私たちって、朝日新聞が発掘した捏造写真家・西谷文和の爆誕という神聖なイベントに立ち会ってしまっているのではないか https://t.co/i03rAOtQyr https://t.co/Nava7NGHWC
新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制が危機的な状況となる中、本来であれば入院が必要な中等症2の患者が自宅で療養を続けざるをえない事態が相次いでいます。東京都内では中等症2の患者を中心に往診するクリニックも出てきており、医師は「医療崩壊が起きている」と強い懸念を示しています。 入院必要な中等症2の患者が自宅療養 医師「医療崩壊だ」 東京 大田区の大森医師会はことし春に自宅療養者の往診を始めましたが、2週間ほど前から保健所からの往診依頼などが急増し19日時点で5つの医療機関でおよそ80人を診療しているということです。 このうち「ひなた在宅クリニック山王」では、より深刻なケースに対応するため「中等症2」を中心に診療するようになりました。 「中等症2」は血液中の酸素の値が93%以下で自力での呼吸が難しく酸素投与が必要で、入院はもちろん高度な医療を行える施設への転院を検討するとされている状態ですが
新型コロナウイルスの自宅療養者が急増し、在宅で酸素を吸入するための装置を使うケースが多くなっていますが、たばこなどの火が近くにあると燃え移って火災が起きるおそれがあるとして、消防や業界団体が注意を呼びかけています。 新型コロナウイルスに感染してもすぐに入院できず自宅で療養する人が急増していますが、その際に、口や鼻から酸素を吸入するための装置「酸素濃縮装置」を使うことが多くなっています。 酸素は燃焼を助ける性質があるため、たばこなどの火が燃え移りやすく装置を使用中に火災が起きるケースがこれまでも相次いでいます。 医療機器などのメーカーで作る業界団体によりますと、こうした装置を使っていて火災が発生し亡くなった人は、2003年以降で85人にのぼっているということです。 たばこやライターから引火することがが多く、近くにストーブなどがある場合も危険だということです。 国などは、装置の2メートル以内に
選手村に滞在する1人を含む東京パラリンピックの大会関係者16人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。パラリンピックの選手村では初の感染者です。 大会組織委員会によりますと、新たに新型コロナの感染が確認されたパラリンピックの大会関係者16人のうち4人が海外から来た人で、1人は選手村に滞在していました。 この感染者は選手ではなく、入国から14日は経過していなかったということです。 パラリンピックの選手村で感染が確認されたのは初めてです。 大会組織委員会が発表するパラリンピック関係者の感染はこれで74人となります。
アメリカでは夏休み以降、子どもの感染者が急増しています。 全米小児科学会によりますと、5日からの7日間で新型コロナウイルスに感染した子どもは12万1000人余りに上りました。 子どもの感染者数は6月中旬に比べ、14倍以上に急増しています。 子どもが重症化することは稀なものの、夏休み以降、感染者が急増していて先月から1カ月余りで40人以上が亡くなりました。 一部の地域では新学期が始まっていて、さらなる子どもへの感染拡大が懸念されています。
内閣官房参与とは、内閣総理大臣に対して専門家の立場から助言をする立場である。担当者に聞くと「内閣官房参与の方々からは、内閣総理大臣に対して専門家の立場から助言をいただいております」との言葉が返ってきた。 現在は以下の11名が菅義偉総理の内閣官房参与を務めているそうだ(カッコ内は専門分野)。 ・元首相秘書官・飯島勲氏(特命) ・早大教授・平田竹男氏(文化・スポーツ健康・資源戦略) ・元国際協力機構理事・木山繁氏(経協インフラ) ・元首相補佐官兼首相秘書官・今井尚哉氏(エネルギー政策等) ・立命館大客員教授・宮家邦彦氏(外交) ・川崎市健康安全研究所所長・岡部信彦氏(感染症対策) ・大和総研チーフエコノミスト・熊谷亮丸氏(経済・金融) ・経団連顧問・中村芳夫氏(産業政策) ・慶應大教授・村井純氏(デジタル政策) ・慶應大大学院教授・岸博幸氏(成長戦略・規制改革・経済・広報戦略) ・元財務官・岡
Twitter上で卒業論文を販売するサイト「卒論ショップ」が話題となっている。サイト上の説明によると、様々な分野の卒業論文を一律2万円(税別)にて販売しているという。同じ卒論が二度販売されることはないなどとしている。またTwitterアカウントも持ってツイートしており、大学関係者からそのツイート内容から怒りを買っている模様(卒論ショップとは、日比嘉高『疫病と日本文学』(編)氏のツイート)。 Twitterなどの報告を見る限り、論文自体は中国の同種のサイトから仕入れを行っている模様。中国語固有の表記が混ざっているとの指摘もあるようだ(久谷雉氏のツイート、日比嘉高氏の別ツイート)。なおこの卒論ショップでは決済手段にメタップス子会社のメタップスペイメントム「Paysys」が使用されているとのこと(決済画面の例)。
国民・玉木氏「全体主義」発言を釈明 2021年08月18日20時33分 国民民主党の玉木雄一郎代表=7月、福島県会津若松市 国民民主党の玉木雄一郎代表は18日の記者会見で、自身の「左右の全体主義とは共産主義、共産党のことと認識している」との発言の撤回を共産党が求めたことを受け、志位和夫委員長に釈明したと明らかにした。17日に野党の集会で顔を合わせた際、「共産主義は全体主義に密接につながるとの認識でいたが、(ソ連共産党など)歴史的にあった共産党と(日本共産党を)同一視したことは改めたい」と伝えた。 「全体主義」発言に共産反発 玉木氏の発言は、国民が連合と「左右の全体主義を排し」との文言を含む政策協定を先月締結した際、真意を問われて答えたもの。 政治 コメントをする
高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場誘致につながる文献調査の見返りとして国が北海道寿都(すっつ)町に支給する交付金の近隣自治体への分配について、対象4町村のうち蘭越町、黒松内町、島牧村の3町村が受け取らない方針を決めた。岩内町は受け取る意向を寿都町に伝えた。交付金は2年間で20億円。調査を受け入れた自治体が半分以上を受け取り、残りを都道府県や近隣自治体に分配できる枠組みとなっている。寿
新型コロナウイルスの深刻な感染拡大が続く東京都内で18日、過去2番目に多い5386人の感染が確認されました。 東京都内の新たな感染者は、10歳未満から90代までの5386人で、過去2番目に多い人数です。先週水曜日(11日)からも1186人増えていて、感染拡大に歯止めがかからない状況です。直近7日間の感染者数の平均も、過去最多の4696.6人となりました。 3つの大学の運動部でクラスターが発生するなど、18日は大学の部活動や寮だけで学生40人の感染が確認されました。また、40代の男性は、知人10人とバーベキューをして、うち8人が感染したり、お盆休みの帰省や旅行で感染したりしたケースも出ています。 重症者は、前日から1人減って275人となりました。年代別では、40代と50代の重症者が6割近くを占めています。 一方、60代から80代の6人の死亡も確認されました。都内の入院患者は3815人、自宅療
日本史上最多の金メダルを獲得した東京五輪。アスリートの輝かしい活躍と並行して多くのメディアが報じたのが「薄れた復興五輪の大義」だった。そもそも復興を掲げた五輪で、海外に何を伝えるべきだったのか。招致の始まりとなる福島第一原発の「アンダーコントロール」発言を振り返りながら、福島県民や選手の声を聞き、実情を記者が探った。 薄れゆく復興五輪 本当に伝えたいFUKUSHIMAの今 東日本大震災からの復興を大義とする「復興五輪」が広く掲げられたのは8年前の2013年のIOC(国際オリンピック委員会)総会だった。招致に向けた安倍首相(当時)の演説を記憶している人もいるだろう。 「The situation is undercontrol」福島の状況に言及し、福島第一原発で発生する汚染水の状況を制御されていると強調した。だが、当時は汚染水が漏洩するトラブルが相次ぎ、東京電力も「コントロールできていません
大阪府の定例会見が8月18日に実施され、「抗体カクテル療法」について言及。吉村洋文知事は、「外来でも投与できるよう国に要望する。軽症の方が外来で治療を受けて自宅に戻る仕組みができれば、目指すべき姿の第1歩になる」と話した。 【資料】抗体カクテル療法の推進体制 この治療法は7月19日に特例承認され、「ロナプリーブ点滴静注」とも呼ばれている療法。陽性患者に対し、「カシリビマブ」と「イムデビマブ」の2つの点滴薬を同時に投与することで、新型コロナウイルス感染症の働きを抑えるもの。 現時点では自宅療養や高齢者施設での処方はできないが、吉村知事は「この療法は本来、宿泊療養や自宅療養の患者に使い、入院を防ぐ薬剤。外来であれば医者も看護師もいて、厚労省の理解も得られる。国には外来に絞って(処方できるよう)要望をしようと思っている」と話す。 外来での処方が可能になれば、将来的にはコロナに感染した場合でも、近
18日、三重県四日市市で、2人暮らしの父親と小学生の長男が死亡しているのが見つかりました。 警察によりますと、18日午前11時10分ごろ、四日市市楠町南五味塚の住宅で、この住宅に2人暮らしの会社員・勝田宏志さん(54)と、小学6年生の長男・大智くん(12)が遺体で見つかりました。 勝田さんは室内でロープで首をつった状態でした。大智くんは布団の上で横になった状態で、目立った外傷はないということです。 勝田さんの元妻(50)から、18日午前9時ごろに「数日前から2人と連絡が全くとれない」と相談があったことから、警察が安否確認に訪れて発見しました。 部屋は施錠されていて、室内は荒らされた様子はなく、遺書などは見つかっていません。 警察は、司法解剖を行い死因の特定を急ぐとともに、無理心中の可能性もあるとみて調べています。
5月の連休中、午前3時~4時頃、爽彩はいきなり自宅の玄関をガチャガチャと開け、バタンという大きな音を立てて飛び出していきました。爽彩は「いかなきゃいけない。先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりながら答えていました。 関係する生徒2人の名前をきいていたので、対応を求めましたが、学校の担任は「真夜中に呼んだだけなので気にしないでください」と言いました。「娘はガタガタふるえていたし、いじめとかないんでしょうか」と尋ねると「いじめるような子たちではありません」と担任は話していました。 同じ頃、爽彩は「お母さん、死にたい」と言い出すようになりました。「死にたい」という言葉を、少なくとも2回は聞いたと思います。元気なく話す姿は、それまでの爽彩とは全く別人のようでした。 そこで、私は、担任に相談しました。しかし、担任は「思春期ですからよくあることですよ」と素っ気ない答えでした。 6月下旬、爽彩は、先輩
「自宅でオリンピック観戦」では減らない 少し先の未来に怯える理論疫学者が再び東京五輪中断を訴えるわけデルタ株によって感染拡大が加速し、医療崩壊が差し迫る中、理論疫学者の西浦博さんは改めて東京五輪の中断を訴えます。「もうダメかもしれない」と怯えつつ、それでも次の一手を考える理由とは? BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに、次の一手として何が考えられるのか聞いた。 ※インタビューは7月28日にZoomで行い、その時の情報に基づいている。 首都圏、北海道、沖縄に緊急事態宣言を 東京には追加措置をーーデルタ株で感染者の拡大は今後も加速することがわかり、一般診療も逼迫しそうだとわかりました。もう最後の切り札である緊急事態宣言は東京では打っているわけですが、これ以上、何ができますか? 選択肢は多くないです。 分析している限りでは、緊急事
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 焦点の一つとなっていた大麻取締法の「使用罪」創設については、「罰則を科すことが必要であるという意見が多かった」と書かれる一方、反対意見も詳細に明記された。 また、大麻取締法の大麻草の部位による規制は成分に基づく規制に変えることや、大麻から作られた医薬品の使用にも道を開くことも提言された。 この日、とりまとめ案に意見を述べたのは1人だけで、最後に委員たちは1人ずつこの検討会について考えてきたことを語った。詳報する。 法学者のみが厳しく使用罪反対意見に反論今回、
先月、ペルーから羽田空港に到着し南米で報告されている変異ウイルスの「ラムダ株」への感染が確認された女性について、厚生労働省が、濃厚接触者の調査に必要なリストを自治体に送っていなかったことが分かりました。 女性はオリンピック関係者でしたが、大会組織委員会にも送付していなかったということです。 厚生労働省は、空港の検疫所の検査で新型コロナウイルスへの感染が確認された場合、航空機の座席表をもとに、濃厚接触した可能性がある人たちのリストを、調査を行う自治体に送っています。 厚生労働省によりますと、先月20日にペルーから羽田空港に到着し、その後国内で初めて「ラムダ株」への感染が確認された女性については、リストを送っていなかったということです。 女性はオリンピック関係者でしたが、大会組織委員会などにも送付していませんでした。 また、翌21日にフィリピンから入国し、新型コロナウイルスの検査で陽性となった
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