economyとblogに関するhidedayoのブックマーク (20)

  •  経済学・反経済学論壇系アルファブロガーになる方法(試行版) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    予告したエントリーです。田中とITOKさんの共作です。ネタにしては猛烈に労力かけてます 笑 まず基的な事実を指摘したい(なんか偉そうだ。以下基的にこの調子でいく)。世にいう日のアルファブロガー(はてなキーワードによると「webサイト「FPN」の企画「日のアルファブロガーを探せ」によって選出されたブロガーを指すことが多い」)に比べると、国際的に有名な経済系ブログでさえその集客力の点では大差をつけられているのが現実だ。 かの有名な経済系ブログであるゲーリー・ベッカー・とリチャード・ポズナーのブログでも当人たちの発言によれば全世界的に閲覧者を得ながらもせいぜい一日当り1000アクセス程度だという(『ベッカー教授、ポズナー判事のブログで学ぶ経済学』(東洋経済新社))。この数は当ブログの平均すら若干下回っている。そして日の論壇系アルファブロガーはおそらく一日平均1万件前後のアクセス数を誇っ

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  • Greg Mankiw's Blog: Behavioral Economics

    A reader asks about hot topics in economics: What have been the most important theoretical papers/breakthroughs in the last 10-15 years? New growth theory is now getting quite old and while there are plenty of hot topics empirically, theory seems to have died down since the 1980s. Am I missing some important developments?The reader is correct that the new growth theory ran into diminishing returns

  • Are stars born or made? Here's what World Cup 2006 has to say on the issue. - Freakonomics

  • 成城トランスカレッジ! スラップスティックをめぐるスラップスティック?

    先日、「経済学がこの世から消えたら…」というサイトを「これは面白いストーリーです。ちょっぴり勉強にも?」と紹介したら、徳保隆夫さんに「敵の土俵に乗る:内輪向けジョークで辻説法」というエントリーで「トンでもを読んで「勉強になるなあ」といってるのと大差ない。変な主張に気付けるかどうかは、アタマの良し悪しよりも、知識に負う部分が大きいのだと思う」と叱られてしまいました。その後、いくつかのサイトでこのまとめサイトについて議論があったようです。コメント欄には、田中秀臣(韓リフ)さんや山形浩生さんらも登場。 ◆「よくわかんないなあ@svnseeds’ ghoti!」 ◆「人権擁護法反対論批判と「経済学がこの世から消えたら…」@bewaad institute」 ◆「経済学がこの世から消えたら・・・<保存用>@Irregular Economist」 ◆「経済学が死んだ日@霞が関官僚日記2.0」 私は

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  • 構造改革のミソ - Irregular Economist

  • ロバート・バロー、緑爺さんを語る(ついでに日銀についても少し)。 - 梶ピエールのブログ

    昨日チラッとだけ触れた、1月30日付WJSに掲載されたロバート・バローによる緑爺さん評。なかなか読みごたえがある内容だったのでより詳しく紹介します。 バロー氏は、この18年間、グリーンスパン爺が物価水準を安定させ、FRBの政策への信頼性を高めたことを高く評価する一方で、その政策自体は必ずしも裁量的なものではなく、むしろ「ルール重視政策」に極めて近いものであったことを強調する。 すなわち、緑爺さんによる金利操作が結果的に望ましい結果をもたらしたのは、それが実際のインフレ率や実体経済変数の動向を一定の規則で反映したいわゆる「テイラー・ルール」に基づいたものであったことが大きい、というわけである(テイラー・ルールについてはこれを参照)。そして、「世界経済の皇帝」としての「イコン」にはまだなりえていないバーナンキ新議長が、引き続いてFRBの政策に対する信認を獲得するためには、緑爺さんのもとで必ずし

    ロバート・バロー、緑爺さんを語る(ついでに日銀についても少し)。 - 梶ピエールのブログ
  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]経済財政諮問会議で何かが起きている!?

  • 展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan

    2005年の流行語大賞にもなったブログの浸透により、情報の発信量は幾何級数的に増えているが、情報を消費する人のアテンション(注目)は限られている。 その結果、情報のビットあたりの価値が希釈化されてデフレが起き、アンチスパムや検索エンジンのようなノイズフィルタが力を持つ時代になってきた。 ところが、Googleなどの検索エンジンはフィルタという「引き算」機能よりもむしろアテンションナビゲータという足し算機能について期待されるようになってきた。フィルタとは来、ユーザーが望まない情報を自動的に捨てて快適なネットライフを送るようにするための技術だが、人々がフィルタへの依存度を高めるようになると、むしろユーザーのアテンションそのものを誘導するための隠れた権力として作用するようになる。実際、Googleのビジネス的な成功はこの「足し算」機能の魅力によってもたらされている。それがアテンション・エコノミ

    展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan
  • アカロフ先生講演メモ・まとめ編 - 梶ピエールのブログ

    アカロフ講演メモ、いちおうまとめらしいものを書かないとな、と思いながらどうしようか、と考えていたのだが、気がついたらここでの議論に深く関わってくるようなエントリやコメントがいろんなところで飛び交っているようなので、この際、それらをサルヴェージすることでまとめに代えさせてもらおう。 その前に、これまでのエントリを一応まとめておこう。 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051118#p2 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051120 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051121#p1 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051122#p1 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051130#p1 まず、稲葉さんに田さんのブログのコメントで言及して

    アカロフ先生講演メモ・まとめ編 - 梶ピエールのブログ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 2005-11-30

    人民元談義に気をとられて間が開いてしまいすみません。 5.自然失業率仮説 さて、今回は講演ののキモともいうべき自然失業率仮説に関する記述である。自然失業率にに関するアカロフ氏の問題意識は、hicksianさんのところで「公平賃金仮説」をめぐる議論の一つとして紹介されていたAkerlof=Dickens=Perryの論文における問題意識とも大きく重なっている(当然といえば当然だが)。以下、hicksianさんのエントリより。 続きを読む ここで出てくるShillerという人はイエール大の教授でbehavioral economicsの中心的な研究者らしい。関心のある方は注目。 http://www.econ.yale.edu/~shiller/ http://www.econ.yale.edu/~shiller/behmacro/

    2005-11-30
  • 梶ピエールのカリフォルニア日記。:アカロフ先生講演メモ・その3

    さて ここ数日は胡耀邦生誕90年記念のイベントにはじまりブッシュ訪中まで、真性中国ヲチャーなら血が騒ぐネタ満載の日々、だったはずなのですが、アカロフの講演をまとめるのと稲葉さんのところの動きid:shinichiroinabaを追いかけるのに気をとられて、ナマの新聞情報などほとんどチェックしませんでした。中国研究者として間違っているでしょうか。とりあえず日NYTの一面の画像を貼ってお茶を濁すことにします(アメリカのメディアはこのシーンが大好きみたいでCNNも何度もこれを流していましたが日のメディアではどうだったんでしょうか)。 あと胡耀邦関係では以下のエントリがお勧め。 http://beijing.exblog.jp/3796509/ http://d.hatena.ne.jp/teratsu/20051119#1132481067 以下も重要な動きだと思われ。 http://new

    梶ピエールのカリフォルニア日記。:アカロフ先生講演メモ・その3
  • インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 教育の政治経済学(含む「経済の教育社会学」by末廣昭)おさらい

    また仕切りなおして上げます。 山形氏がクルーグマンの「生産性、所得分配、失業」の話をしていたので、まず、生産性について昔書いたことを転載、リンクしておきます。ここまでの議論では「経済学が社会学を追い詰める」という感じにともすればなってますが、経済学で言えることもたかが知れています。 「生産性のメカニズムは実のところ経済学にとっては解明の対象と言うよりは議論の前提である、という印象はかつて労働問題を学んできた私自身がかねてから抱いていたものである。 たとえばこのことは、現代マクロ経済学の主潮流となった内生的成長理論には明確に当てはまる。内生的成長理論はかつての経済成長の理論モデルでは外生変数、モデルを作る際に前提として与えられていた技術進歩、生産性上昇を、モデルの中で決定されてくる内生変数として取り扱うところにポイントがあるわけだが、それにしたって、やれ、規模の経済がはたらいて(要するに、た

    インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 教育の政治経済学(含む「経済の教育社会学」by末廣昭)おさらい
  • 2005-11-21

    少しづつしか進みませんが、とりあえず。 2.恒常所得仮説について。 経済学を専門にしていない人にも読んでいただきたいので、一応簡単に説明しておくと、恒常所得仮説とは、ある経済主体のある期における消費水準は、その人(家計)が生涯において得られるであろう所得水準によって決まってくるという考えである。従来のケインズ経済学では、ある期の消費はその期の所得に消費性向と呼ばれる一定の比率をかけた水準に決まるものとされてきたが、恒常所得仮説は、そのようなケインズ的な消費決定理論が個人の合理的な行動に基づいていない恣意的なものだとして厳しい批判を加えた。個人が合理的に異時点間の効用最大化を行うならば、一時的な所得増加に対してはライフサイクルの中のどの時点で消費したほうがよいかよく考えたうえで消費行動を行うはずだ、というわけである。言うまでもなく、こういった考えからは、政府による一時的な景気浮揚策が行われて

    2005-11-21
  • こら!たまには研究しろ!! - 分断された思考の必要性

    稲葉先生のblogでの議論に触発されての雑感ですが……政策的課題ってホントに多岐にわたるんで積極的に「総合的思考・複眼的思考」よりも「分断された単眼的な思考」が必要とされているように思われます.以下は僕が考える「分断された単眼的な思考」の手続き. 部分均衡的思考 細かく分割した思考というと経済学をやったことがある人がすぐに思い浮かへるのはこれでしょう.これを経済学以外にも適用すると,今,主に問題にしているものだけをpick upしてその関係の枠組みのみから影響を考えるという手法とでもいいましょうか.まず議論の出発点はここだと思います. 一般均衡的思考 しかし,部分均衡的な思考法を直接現実の問題に適用できることは稀です.通常は,次のステップとして,いくつかの部分均衡的なモデル間の関係を組み合わせてモデルを閉じるという作業が必要になる.例えば,マクロ経済政策と所得再分配問題を組み合わせるとかで

    こら!たまには研究しろ!! - 分断された思考の必要性
    hidedayo
    hidedayo 2005/11/21
    「総合的思考・複眼的思考」よりも「分断された単眼的な思考」が必要とされている
  • アカロフ先生講演メモ・その1 - 梶ピエールのブログ

    先日の「追記」に書いたように、イエール大学のウェブサイトに講演当日配布されたものと同じペーパーが掲載されていたようで、たぶん僕よりも正確に読んでくれる人が出てきていろいろツッコミを入れてくれるだろうから、「知的遺産」というような大層なものではなく、議論のたたき台のつもりで気楽に流していくことにしたい。 0.「動機付け」と「規範」 さて、アカロフ氏の講演の主要な内容である、新古典派的な政策命題である「5つの中立性」の批判を検討する前に、その批判の理論的コアとなっている、経済主体の行動原理を考える際の「動機付け」の必要性について述べておこう。 マクロ経済学の「ミクロ的基礎付け」という時、とりもなおさずモデルが個人(あるいは企業)の効用最大化原理に基づいている、ということを意味する。しかし、その際の「効用」とはなにか、という点に関してはそれほど深い考察と議論がなされてきたとは言えず、結局のところ

    アカロフ先生講演メモ・その1 - 梶ピエールのブログ
  • 2005-10-30

    だいぶ前に「やるぞ」と宣言しておいて一応メモを取っていたStiglitz&Greenwald『新しい金融論』ISBN:4130402099メ、出すタイミングとしてはバーナンキ祭りの後の今しかないように思えてきたので、ここで放出することにする。ネット上で公開するようなレジュメを作るというのは思ったより大変な作業だし、またその公開の場としてブログがふさわしいかどうかちょっと疑問に思えてきた、というのが今まで寝かせておいた言い訳なのだが、とりあえずこの続きをやるかどうかは今回の反応を見て決めたいと思う。まあ、いずれにせよ全部やるつもりはなくて、第3章の後は理論的なコアである5、6、8章あたりを丁寧に読んでおけば十分かなと考えている。もちろん、手伝ってくれる方がいれば大歓迎です。 未入手だが、書に比べニューケインジアンの王道を行っていると思われる大瀧雅之『動学的一般均衡のマクロ経済学』ISBN:

    2005-10-30
  • gachapinfanのスクラップブック - クルーグマンのバーナンキ祭り

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  • 資本政策の思想

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 資政策の”思想”を私になりに書いてみたい。 一般的には、資政策とは、経営者・経営陣で51%確保するとか、安定株主で何%確保するといった、 政治の世界の派閥や政党の議員の数の発想と同じだ。 単独で過半数でれば、衆議院では法案を可決することができる。過半数に達していない場合は、公明党のような仲間を加えて、数をまとめる。 同じような発想が、ベンチャー企業の資政策にも反映されている。 一方、誤解していいけないのは、上記のような”資政策”とValu

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