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考え方と行きたいに関するhideharaのブックマーク (2)

  • 美術館にホテルがオープン! 8組のアーティストが見せる「そこまでやるか」なプロジェクト

    湖面に浮かぶ10万平米の布や、連続制作時間96時間の絵画、2万1120メートルものテープでできた空間......これらはすべてアーティストたちによって実際に実現された作品だ。六木の21_21 DESIGN SIGHTで6月23日から始まる、その名も「そこまでやるか 壮大なプロジェクト展」では、このような想像を絶する壮大な8つのプロジェクトが紹介される。 展をディレクションしたのは、建築やアートの分野でライターとして活動する青野尚子。きっかけは「2016年にイタリアのイセオ湖で行われたクリストとジャンヌ=クロードによる《フローティング・ピアーズ》だった」という。同作は、これまで主に布によって景観を買える作品を多数手がけてきたクリストとジャンヌ=クロードが、湖面に3キロメートルにわたる黄色の布を浮かべたもので、人々が実際にその上を歩くことができることで大きな注目を集めた。 これを出発点とす

    美術館にホテルがオープン! 8組のアーティストが見せる「そこまでやるか」なプロジェクト
    hidehara
    hidehara 2017/07/06
    やばい、巨大なアート好き!見たいw 21_21 DESIGN SIGHT あんな都心にあって、こんなこと出来ちゃうスペースってのが 凄いわぁ。
  • 東京新聞:横須賀沖の無人島「猿島」 閑散期に1日7万円で貸し切り:首都圏(TOKYO Web)

    無人島丸ごと貸し切れます-。神奈川県横須賀市は東京湾に浮かぶ無人島「猿島」を、冬季の十二~二月に貸し出す事業を始めた。関係者はオフシーズンの集客につながればと期待している。(加藤寛太) 猿島は夏場、海水浴やバーベキューの客でにぎわいを見せるが、十二月から二月は閑散期で、この間は島に渡る船も土・日・祝日のみの運航。平日は文字どおり無人となる。 そこに目を付けたのが、インターネットを介して空きスペースのレンタル事業を展開する「スペースマーケット」(東京都新宿区)。「都心からわずか一時間半のアクセスで、非日常の空間を貸し切れるというのはキャッチーだと思った」と島の魅力を話すのは、同社の広報担当者。市に島の貸し切りを提案し、市も話に乗った。

    東京新聞:横須賀沖の無人島「猿島」 閑散期に1日7万円で貸し切り:首都圏(TOKYO Web)
    hidehara
    hidehara 2016/02/05
    これは面白い。船着場、海水浴やバーベキューができる整備はされてるってことだよねぇ。何ができるかなー
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