ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学
ICTを武器に、 世界の課題を解決する社会の加速度的な変化に伴う事象は、ChatGPTをはじめとする生成AIの誕生によって、経験や基礎知識だけでは対応できない時代となっています。 近年、文部科学省では「総合的な探究の時間」を実施し、 社会で求められる力の育成や、新たな技術である生成 AIを使いこなす 「情報活用能力」の育成を求めています。 KICでは世界的コンサルティングファーム「マッキンゼー·アンド·カンパニー」出身の炭谷俊樹学長が指導する「探究実践」を軸に、AIなどICT技術を活用しながら、�国内外のIT業界や国際機関と連携した課題解決や価値創造が可能です。 志高い国内外の学生とともにオンラインとリアル、日本語と英語でICTによる課題解決手法を、世界の課題を解決する人材へ、共に目指しませんか？ 独自の「探究実践」アプローチ
ビジネスセミナー「ルワンダにおけるビジネス機会～ICT・イノベーションセクターを中心に」
ルワンダ経団連（Rwanda Private Sector Federation: PSF）の一部門であるルワンダICT商工会議所は、日本企業とのパートナーシップ強化を目的とした代表団を2015年9月、日本に派遣しました。この機会に、同代表団を迎え、アフリカ市場を見据えたルワンダの現況、ルワンダの発展におけるICT・イノベーションセクターの概要と今後の方向性、日本企業にとってのビジネス機会などをご紹介するセミナーを、ルワンダ経団連・ICT商工会議所、駐日ルワンダ共和国大使館、独立行政法人国際協力機構と共催しました。 プログラム： 開会挨拶 塚越保祐 世界銀行グループ駐日特別代表 ベネティア・セブダンディ駐日ルワンダ共和国特命全権大使 スピーチ クレモント・ウワジェネ―ザ ルワンダＩＣＴ商工会議所 会頭 当日の資料: プレゼンテーション骨子 “ICT Innovation in Africa
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