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windowsとあとで読むに関するhideharaのブックマーク (2)

  • ソフトウェアの高い互換性と長い持続性を目指すPOSIX中心主義プログラミング - デジタルプラクティス

    ソフトウェアは,より高度な要求,あるいは時代とともに変化する要求に応えるべく,絶え間なくバージョンアップを繰り返している.しかし,多くのソフトウェアは,今自分の置かれた環境において求められる性能や機能を満たすことばかり偏重し,ほかの環境や将来の環境における互換性をあまり考慮していない.そこで筆者らは,UNIX系OSが最低限満たすべきとした仕様をまとめた国際規格であるPOSIX(Portable Operating System Interface)に着目した.POSIXは現状で多くのUNIX系OSが準拠している上に,1988年の初出以来,その仕様はほとんど維持されている.このような性質を持つ規格に極力準拠しながらプログラミングすることで,ソフトウェアは高い互換性と長い持続性を得られる可能性がある.そして,筆者らはこのようにしてPOSIXの仕様に極力準拠しながらプログラミングをする指針を具体

    ソフトウェアの高い互換性と長い持続性を目指すPOSIX中心主義プログラミング - デジタルプラクティス
    hidehara
    hidehara 2021/01/06
    Linux, Windows 使ってると目にするPOSIXが何かが、わかった気がする。長く使えるコードっていいですよね。
  • Windows Server 2012 R2 Hyper-Vのシステム設計「指南」書を無料提供

    企業内のサーバーシステムを設計・構築するに当たって、仮想化プラットフォームを前提とするのはもはや一般化して久しい。VMwareあるいはHyper-Vによるサーバー仮想化に携わったり、さらには仮想化基盤の設計・構築を経験したりした読者諸氏も少なくないだろう。 だからといって、こうした仮想化システムの設計・構築が誰でも容易に実現できるようになったかというと、決してそんなことはない。ハードウエアだけに絞ってみても、プロセッサー(CPU)やメモリ、ストレージ、ネットワークなどなど、具体的にどう選べばいいのか? そもそも、今どのような選択肢があって、それぞれのメリット/デメリットは何か、ハードウエアや仮想マシンの性能を最大限に発揮させるにはどのようなネットワークやストレージ構成が必要なのか、障害対策のための構成はどうするのか、などなど、考慮しなければならない項目は多岐にわたる。コスト圧縮といったプレ

    Windows Server 2012 R2 Hyper-Vのシステム設計「指南」書を無料提供
    hidehara
    hidehara 2016/01/19
    PDF60ページ超が無料!連載記事のまとめPDFは、なんとなく手元にあると安心できて嬉しい
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