タグ

2007年12月13日のブックマーク (4件)

  • 外国人の疑問「生でニンジン食べるって変?」 : お茶妖精

    2007年12月12日 外国人の疑問「生でニンジンべるって変?」 ・東京でニンジンを丸かじりしてると周りの人に驚かれたり怖がられたりするんだけど、そんなに変かな? ・私もやるけど、皮はむくよ。 ・ニンジンべる人を私はRabbits(ウサギ)と呼んでる。まあ、日人は初めて見るものには変なリアクションをするよ。私が日に来たときもそうだった。 ・ニンジンよりも公共の場所でそんなのをべてたのが原因じゃない? ・べてたのは会社の中だけど、皆もそこで事してるんだよ? ・切り刻んだニンジンならべるよ。 ・私も生のニンジンは好き。 ・バリバリ音がするのに抵抗がなければね。 ・私も調理したやつより生が好き。 ・日人は生であまりべないのかな?それともニンジンを料理に使わないのか? ・リンゴを生でべるのと変わらないのにね。健康にもいいし。 ・私の親戚の日人は生ではべないね。どうも変に見

    外国人の疑問「生でニンジン食べるって変?」 : お茶妖精
    hidematu
    hidematu 2007/12/13
    文化の違いは面白い。
  • On Off and Beyond: Harvardの戦略的学費値下げ:年収2000万円までのミドルクラス対象

    イシューてんこもりのタイトルですみません。 月曜に発表されたハーバード大学の学部生向け学費値下げ。正確には学費の「正札価格」は変わらないのだが、親の世帯年収次第で、学校が多額の奨学金を出すことにした、ということ。結果、学生の負担はこうなる: 世帯年収6万ドル(約700万円まで)だと無料 世帯年収18万ドル(約2000万円)までだったら、世帯年収の10%以下 前者の方は、2004年からある奨学金。(ただし、年収制限は最初4万ドルだったのが、去年、6万ドルまで引き上げられた。)今回さらに18万ドルまでの収入の家庭に救済策がもうけられたわけです。 この結果、「現在の生徒の半分以上が値下げメリットを享受する」そうな。つまり、「半数弱の生徒の親の世帯年収は18万ドル以上」なんですね。 で、あちこちのニュースで、10万ドル台の年収の「ミドルクラス」に救いの手が、となっている。まぁ、全国平均世帯収入が4

    On Off and Beyond: Harvardの戦略的学費値下げ:年収2000万円までのミドルクラス対象
  • J-CASTニュース : フィルタリングで「モバゲー」規制 株価急落でDeNA思わぬ「苦境」

    携帯電話のゲームSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の株価下落が続いている。携帯電話事業者がそろって18歳未満の利用者に、「有害サイト」の閲覧をできなくする「フィルタリング」を設定すると発表したことが影響した。10代に圧倒的な人気を誇っている「モバゲー」だが、強まるフィルタリングの動きのなかで、思わぬ「苦境」に立たされたかたちだ。 親権者が不要としない限り原則フィルタリングを設定 DeNAの株価は、2007年12月11日の東証マザーズのストップ安に続き、12日に東証一部に市場変更したあとも下落が続いた。みずほ証券などがDeNA株を格下げする動きを見せたこともあり、07年12月12日には、午前中に前日比6万6000円安の57万3000円まで下落。この日の終値は前日比3万4000円安の60万5000円だった。株価が下落す

    J-CASTニュース : フィルタリングで「モバゲー」規制 株価急落でDeNA思わぬ「苦境」
    hidematu
    hidematu 2007/12/13
    ユーザ同士のコミュニケーションが可能ならば「有害」という考え方は分かりやすい。全く学生を信頼してないことの裏返しに思える。政府やメディアの国民に対する認識と共通してそう。
  • 好きを貫くことができる場所に我々が到達したのは

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 ちと分裂君のところで、「好きを貫く」ネタから始まって、おもしょい話がいっぱいでているので、せっかくなので尻馬。 まぁ、ゴッドランドの話をした時に、話そうと思っていた話でもあるんだけど、よくあるネタに引き合いにされる、退屈な「比較優位」の話から始めよう。 比較優位については、もともと、デビッド・リカードって人が提唱したものである。内容的には保護貿易の有害さ、自由貿易の有益さについて述べたものでもある。 そして、重要なのは、この「比較優位」に基づいて、基的に経済学者のほぼ全員が、関税だったり極端な保護貿易を有害だと述べていることだ。無論、例外はいくつかあるけれども。 比較優位については、幾つか面白い例で説明することができるのだけれど、僕が一番好きなのはアインシュタインと秘書の例えだ。 アインシュタインは、タイプでも物理でも、秘書よりも上手にでき

    好きを貫くことができる場所に我々が到達したのは
    hidematu
    hidematu 2007/12/13
    分業が行われなかったら人間は今でも狩猟採取生活を送っていたかも。保護政策が好きな人はきっとその方が望ましいに違いない。