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2008年10月5日のブックマーク (11件)

  • 犯していない罪で子供を裁かない - welchmanの日記

    9月7日に、小学一年生の長男と連れ立って栃木まで町田ゼルビアの試合を見に行った時。 高速を走り、途中で昼べようとSAに寄りました。 子供はお子様ランチ。私は焼きカレー。初めてべた焼きカレーが意外と美味しかったのですがそれは置いといて、 注文を済ませて、水をちびちび飲みながら待っていると、店員さんが籠に入った山盛りのおもちゃを持ってきて「どれか一つどうぞ」って事になりました。 ファミレス等では良くある、お子様ランチを頼んだ子供へのサービスなのですが、今回はちょっと違いました。 いつもなら単価20円くらいの安いプラスチックのおもちゃばかりなのですが、なぜか籠からはみ出た大きな長い剣があったのです。 子供の目は輝き、剣に釘付け。 絶対にコイツは剣を選ぶよ。そりゃあ選ぶよね、これなら。お父さんが子供の時でもきっとそうだった。 むしろ今ここで剣以外を選んだら、「え? 何故そこでしょぼい立体球

    犯していない罪で子供を裁かない - welchmanの日記
    hidematu
    hidematu 2008/10/05
    子供への信頼:学校への携帯電話持ち込み禁止のニュースで感じた違和感の理由に気づいた。http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20380917,00.htm
  • 『ピクミン』はリメイクだけでなくWii向け完全新作も製作中 | 次世代亀

    海外ゲーム系ニュースサイトやフォーラムの情報を適当な翻訳で自分の為に残しておきたいと思います。翻訳ミス、勝手な意訳、無知な見識、あやふやな情報が多分に含まれる為、絶対に鵜呑みにしないでください。

    『ピクミン』はリメイクだけでなくWii向け完全新作も製作中 | 次世代亀
  • 刻々と近づくバラエティ番組の終焉…時代はドキュメンタリーへ : 痛いニュース(ノ∀`)

    刻々と近づくバラエティ番組の終焉…時代はドキュメンタリーへ 1 名前: ネットキムチ(東京都) 投稿日:2008/10/04(土) 21:26:05.78 ?PLT この秋の番組改編で、民放各局が、ついにお笑いに番組に 見切りをつけ始めた。各局とも「視聴者の心に響く」をテーマ にして、ドキュメンタリー番組をの制作に力を入れている。 TBS は水曜日の午後9時以降を報道番組で固めた。9時には「水曜ノンフィクション」を関口宏が担当し、10時からは「久米宏のテレビってヤツは!?」を新設、 11時からの「ニュース23」に流れを作る狙いだ。 確かに、年金生活に突入した団塊の世代が、ひな壇タレントやバラエティー番組を 求めているとは思えない。若者のテレビ離れははなはだしいが、団塊世代の高齢者は、 テレビを見ようとするものの、見たいコンテンツがない。 ダウンタウンをはじめとして10%を切るバラエティー番

    刻々と近づくバラエティ番組の終焉…時代はドキュメンタリーへ : 痛いニュース(ノ∀`)
    hidematu
    hidematu 2008/10/05
    テレビ局が作った動画を垂れ流すだけのテレビというスタイルが終焉に向かっているように見える。今後、より高コストで不便な地デジがどうなるか興味深い。
  • livedoor ニュース - 肥留間正明の芸能斜め斬り お笑い番組からドキュメンタリー番組にシフトしたテレビ局

    肥留間正明の芸能斜め斬り お笑い番組からドキュメンタリー番組にシフトしたテレビ局 2008年10月04日15時00分 / 提供:内外タイムス この秋の番組改編で、民放各局が、ついにお笑いに番組に見切りをつけ始めた。各局とも「視聴者の心に響く」をテーマにして、ドキュメンタリー番組をの制作に力を入れている。  TBSは水曜日の午後9時以降を報道番組で固めた。9時には「水曜ノンフィクション」を関口宏が担当し、10時からは「久米宏のテレビってヤツは!?」を新設、11時からの「ニュース23」に流れを作る狙いだ。確かに、年金生活に突入した団塊の世代が、ひな壇タレントやバラエティー番組を求めているとは思えない。若者のテレビ離れははなはだしいが、団塊世代の高齢者は、テレビを見ようとするものの、見たいコンテンツがない。そこで、視聴者の対象を40代以上に向けようというわけだ。  ダウンタウンをはじめとして10

  • YouTube - 今テレビに必要なのは上岡龍太郎だ

    細木数子・江原啓之に聞かせたい  幽霊を見てしまった人50人に上岡龍太郎がほえる  対照実験をしろ それが科学的な真摯な態度だ!

    hidematu
    hidematu 2008/10/05
    インフラと番組制作の組織を切り離さないと状況は変わらないだろうね。科学的な姿勢は今の高視聴率番組を成立させなくするのでテレビ局には受け入れられないだろう。
  • Amazon.co.jp: ニンテンドーDSi ブラック(仮称): ビデオゲーム

    hidematu
    hidematu 2008/10/05
    購入予定。今のDSは中古屋に持ち込みか。
  • http://kengo.preston-net.com/archives/003873.shtml

  • asahi.com(朝日新聞社):女性研究者採用したら6百万円 文科省、増員狙い補助へ - 社会

    女性研究者採用したら6百万円 文科省、増員狙い補助へ2008年10月5日0時52分印刷ソーシャルブックマーク 大学などの研究機関が女性研究者の採用を増やせば、その分の人件費を補助します――。主要国で最低の女性研究者の割合をなんとか増やそうと、文部科学省は来年度からこんな優遇策を始める方針を決めた。研究の多様性を高める狙いもあるという。 日の女性研究者の割合は、男女共同参画学協会連絡会によると12.4%。米国(34%)、フランス(28%)、英国(26%)に遠く及ばず、韓国(13%)よりも低い。 このため、女性のための支援スタッフの配置や託児所の整備といった「環境づくり」中心のこれまでの施策では不十分と判断し、雇用に国費を直接つぎこむことにした。 計画では、女性の割合が特に低い理・工・農学系を対象に、人件費の一部と初期の研究費として、女性研究者の新規採用1人あたり年600万円を3年間補助する

    hidematu
    hidematu 2008/10/05
    問題は制度の不備等で女性の価値が過小評価されていることにあるので、この対策が効果があるとは思えない。むしろ、デメリットがないか心配。
  • デスクトップ百景 第七十九景:LinuxエンジニアのMacデスクトップ 矢吹大輔

    こんにちは。グーグルLinux システムアドミニストレータをしている矢吹大輔です。各国にあるグーグルのオフィスで社員が利用する社内インフラストラクチャを設計、開発、運用する仕事をしています。オープンソースのソフトウェアとグーグルのテクノロジを組み合わせて、各国の社員が仕事をしやすいようなシステムを作っています。 1990年代前半に「Macintosh Classic II」を買ってMacユーザーになり、UNIXも同じ頃に大学で使い始めました。その組み合わせは(SunOSの代わりにLinuxになりましたが)今でも続いています。 そんな私のデスクトップを、自宅の環境を中心にご紹介します。 ■ 自宅、会社ともにLinuxMacの併用 自宅ではメインとしてMacBookiTunes/iPhotoのデータストレージやその他の作業用としてPower Mac G4(Mirrored Drive D

  • アメリカのCP市場が凍りついている

    Investors pull out of US commercial paper こっちのFTの記事から。 これ読んで、最近のアメリカ財務省の一連の動きが、繋がってわかったので取り急ぎ。 業績が悪化している米国の自動車大手3社(ビッグスリー)に米政府保証による低利融資を実施する法律が成立した。販売不振に苦しむゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーター、クライスラーは歓迎しているが、なぜ政府が個別企業支援に乗り出すのか、疑問点は多い。 ビッグスリーは米政府が供与する保証枠を利用して、総額250億ドル(約2兆7000億円)の低利融資を受けることが可能になった。低利融資の表向きの名目は環境対応車の開発資金の供給である。だが、カネに色はついていない。巨額の融資保証によって、3社の当面の資金繰りはある程度楽になるだろう。 政府による支援には、米国内でも異論が少なくない。ビッグスリーの業績悪化

    アメリカのCP市場が凍りついている
  • 大恐慌は再来するか - 池田信夫 blog

    今回のアメリカの金融危機を「大恐慌の再来」などという話がよくあるが、これは間違いである。トルストイ風にいえば、好況はいつも同じように幸福だが、不況はそれぞれに不幸なのだ。 ガルブレイスの(左)は先週、再発売されたが、初版は1955年。1929年の出来事を日記風につづったもので、経済学的な分析はない。これを含めて一般向けのでは、投機バブルの崩壊が大恐慌を引き起こしたといった説明が多いが、投機の失敗だけで10年以上も2桁の失業率が続くことは考えられない。これを理論的に説明したのがケインズの『一般理論』で、戦後の経済学の主流も「有効需要の不足」とか「流動性の罠」のようなケインズ的な説明だった。 この「通説」に膨大な実証データを使って挑戦したのが、Friedman-Schwartzの記念碑的な研究である(ただし通読するのは困難)。これは金融システムが崩壊していた時期にFRBが通貨供給を絞っ