“音声版Twitter”のClubhouse、記者が体験 ディープな話や本音が聞けた(1/2 ページ) 「金融業界の出身者が本を出したら終わりといわれているらしい」「ゴキブリって実は食べれるんだよ」――ランチタイムに刺激的な話がスマートフォンを通して聞こえてくる。その正体は音声チャットプラットフォームの「Clubhouse」(クラブハウス)。ここ数日でTwitterを中心に注目を集めている。 1月27日にはアプリ名の「Clubhouse」やアプリの俗称である「音声版Twitter」が一時トレンド入りした。そんな話題のアプリを編集長の許可の下、業務時間中に記者が使ってみた。 完全招待制でiOSのみ対応 “音声版Twitter”とも Clubhouseは、サンフランシスコに拠点を置く米Alpha Explorationが2020年3月に立ち上げたソーシャルサービス。好きなテーマで自分のルームを
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