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令和6年4月度の研究会のご案内 (2024-3-3) 2月の研究会のご案内〜2月は建国の月、神武東征を学ぼう! (2024-2-3) 令和6年!謹賀新年! (2024-1-3) 10月の研究会は日本国の基本!ニッポンとニホンの違い分かりますか? (2023-9-27) 9月の研究会は日露戦争を語ります! (2023-9-1) 8月の研究会は東條英機を語ります! (2023-8-4) 5月の研究会では東條を語ります! (2023-4-25) 3月の研究会では八幡さまを勉強します! (2023-2-24) 2月の研究会ではお稲荷さんを勉強します! (2023-2-1) 令和5年!謹賀新年! (2023-1-2)
SNSを使える人脈の場にする、少しの手間と勇気――LinkedInを活用するための経歴入力5つのポイント:アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術 以前「へそを曲げずに試してみる」ではSNSを使うことの利点を挙げた。また今月のIT Leadersでも「LinkedIn」(英語の実名SNS※日本語入力は可能)の私の使い方について触れている。 だがLinkedInの場合、当たり前かもしれないが、単にアカウントをとっただけでは、そこに「人のつながり」は生まれない。mixiやTwitterと違い、ひんぱんにアクセスする必要はないものの、使い方にコツがある。 お勧めしたいのは、経歴のポイントを押さえて入れることだ。 LinkedInでは社名で検索できるため、自分が勤務していた会社名をきちんと入れることで、元同僚や元取引先の人に見つけてもらいやすくなる。行方が分からなくなっていた元同僚を見つけたり、しばら
デビッド・フィンチャー監督の映画『ソーシャルネットワーク』が公開されたこともあって、日本においてもFacebookが大きな盛り上がりを見せています。書店のPC書のコーナーに行ったりすると、Facebookの本が大量に平積みになっており、「これからはFacebookだろ!」という出版者たちの声が聞こえてくるようです。 映画の成功にくわえ、Facebookには広告代理店・電通が提携しています。電通はFacebookからプレミア広告枠の独占販売権を獲得していますから、これからはFacebookだろ! は電通も同じです。 つい先日、電通はグループ会社を通してFacebookとTwitterのスターターパックを企業向けに提供しはじめました。詳細な内容は下記リンクを参照してほしいのですが、驚いたのは費用の高さです。さすが電通、と思わずにはいられませんでした。FacebookにしてもTwitterに
[読了時間:3分] もう既に多くの人が理解しているものだとばっかり思っていたら、どうやらそうではないという話を頻繁に聞くので再度強調したいと思う。mixiやFacebookをサイトと認識すれば、今日本のウェブに起ころうとしていることを正しく理解できない。mixiやFacebookは、自分にとって大事な人たちという意味での「リアル」な人間関係のデータ、つまり「リアルソーシャルグラフ」を提供するインフラと理解すべきだ。 その証拠に、mixiはものすごい勢いで技術仕様(API)を次々と公開し始めている。今後半年以内にmixiは「丸裸」状態になる。一定の手順やルールを守れば、サードパーティーでもmixi内の人間関係のデータにアクセスし、mixi内の人間関係を通じて情報や広告や製品が流通するような仕組みを構築できるようになる。もしYahooや楽天がそう望めば、Yahooや楽天だってページ上にmixi
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手のフェースブックが怒っている。なぜか。10月1日にアメリカで公開された映画『ソーシャル・ネットワーク』が、同社誕生の経緯を好き勝手にねじ曲げているからだ。 まあ、ご立腹はもっともだ。それでも私は、この映画を面白いと思う。確かに物語のほとんどはフィクションだが、今のシリコンバレーに蔓延する「一獲千金」願望と、それで成功してきた人たち(フェースブックの創業者で26歳のマーク・ザッカーバーグもその1人)について、かなりの真実を伝えているからだ。 かつてのシリコンバレーをリードしていたのは、物理学博士で集積回路の発明に携わり、インテル設立に参加したロバート・ノイスのような科学者やエンジニアだった。当時のシリコンバレーでは誰もが物理学や電子工学といったハードな科学に取り組み、モノづくりに励んでいた。だからこそ半導体(シリコンバレーという名の由来だ
Facebookは今のままだと多分、日本で流行らないと思う。将来的に流行るかもしれませんが今のままだと、まず流行らない。アカウント作って何やっていいのか分からんサイトで終わると思う。ざっくり理由を書きます。 ・FaceBookはかわいくないから。 ・今のFaceBookのデザインはそのへんのチャラいおねーちゃんは理解できないから。 ・日本にはFaceBookより面白いサイトがいっぱいあるから。 ・ブルーカラーが理解できる面白さが少ないから ・日本のトラフィックはPCでなくモバイルだから ・ファンページがホムペに負けているかも ・テレビで「無料です」って宣伝しないから。 以下、駄文。 ・FaceBookはかわいくないから 結論から言うとカワイクないからだ。もうそれだけだ。日本で1000万ユーザを超えるにはカワイクないといけないと思う。見た目が大事だ。俺なんか、この前、Yahooパートナーズに
あるネット広告代理店のFacebookページになぜか「やる夫で学ぶfacebook初心者ガイド」なるものが掲載されている。 ネット広告代理店サイバーネットワークスの公式Facebookページがすごいことになっている。2ちゃんねるで人気のアスキーアート(AA)キャラクター「やる夫」がなぜかページをジャック! 「やる夫で学ぶfacebook初心者ガイド」なるものが掲載されており、2600人以上の「いいね!」が集まる人気コンテンツになっている。 サイバーネットワークスの概要が書かれた「基本情報」や投稿画面「ウォール」のほかに、「やる夫はFacebookを始めるようです」「やる夫は映画『ソーシャルネットワーク』を観たようです」とやる夫を全面に押し出したコンテンツが掲載されている。 「やる夫はFacebookを始めるようです」は「(株)レイサイシャンプーに入社したやる夫」と「やらない夫」のやりとりで
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少し前に映画『ソーシャル・ネットワーク』を観ました。 映画を観た後3時間くらい興奮が収まらず、気を落ち着かせるまでに随分苦労しました。興奮もようやく収まりましたので(笑)、感想を書こうと思います。 なぜそんなに興奮したのか。 1人のプログラマが創ったウェブサービスが世界中に広がったことに対する、プログラマとしての共感。マーク・ザッカーバーグが会社を大きくし、金銭的に大きな成功を収めた事に対する、起業家としての共感。自分の境遇と重なるこうした要素が、他人事では無いストーリーとして、面白かったのです。 しかし、映画を観た他の人の感想を眺めるうちに、他の人が言及していない部分に自分が強く反応していたことに気付きました。「ウェブコミュニティ設計者」としての共感です。ザッカーバーグも自分も、「ウェブコミュニティ設計者」という同じ職業の人間だ!、と強く思いました。 世の中にウェブサイトと呼ばれるものは
最近、ぼんやりとfacebookを眺める機会が増えた。特に何かを発信するわけでもなくて、何かを書くときも英語で、と決めているので、基本的には見ているだけ。しかも流れてくる情報にもあまり興味を持てない(他のサービスだってそうだけど)ので、ほんとにただの「読み流し」。でも、しばらくそうやって読み流しているうちに、facebookのインターフェイスが想定しているのは、そうした「読み流し」なのではないかという気がしてきた。 少し遠回りして説明しよう。人がウェブサービスを利用する大きな動機は「反応が返ってくること」だと言われている。言いたいことを言いっぱなしに言えるからではなくて、自分のアクションに対して何かリアクションが返ってくると、それにさらにリアクションをしたくなってしまう、というわけだ。もちろんそれはポジティブなリアクションばかりとは限らない。けどネガティブなリアクションの連鎖も「2ちゃんね
日本ではまだまだ普及率は低いが、今年中にも10億人ユーザーに達すると予想されるFacebook。今年の夏前には、「Facebookの使い方」のたぐいの本が日本の本屋さんに平積みになっている様子が目に浮かぶ。 単純な「Facebookウェブサイト使い方」は、その手のガイドブックに任せるとして、私がどんな風に使っているかを実例を使って説明しよう。 先日書いた、「ピュアAJAXアーキテクチャのススメ」というエントリーに対して、「BigPipeに似ている」というコメントをTwitter経由でいただいた。そこで調べてみると、「BigPipe: Pipelining web pages for high performance」という論文が見つかった(Facebook内のNoteという仕組みを使って書かれており、誰でもアクセスできる設定になっている)。 読んでみると、私のアプローチとは少し異なるが、そ
このところ、Facebookに対する注目が集まっている。米国内ではアクセス時間でGoogleを超えたのだという。「検索」から、人と人の結びつきを通して情報が流通する時代、という変化は概念としては理解できる。どうしても理解できないのが、なぜ人々がそんなに長い時間をFacebook上で過ごすのか、ということである。 日本のSNSとしては、mixiが先行した。私もかなり初期に登録したが、「マイミク」が500人を超えたところで、わけがわからなくなってやめてしまった。「あしあと」とか、そういうことに対応している時間が、もったいなくなってしまったのである。 mixiに比べて、Facebookは実名が基本であるなど、いろいろ違う点があるという。日本でFacebookが伸びない理由を、日本のウェブの匿名文化と結びつけて論じる人もいる。しかし、私には、それが本質だとは思えない。 Facebookのインターフ
ミクシィが、「チェック」「チェックイン」「イイネ」などを商標申請していることが分かった。ネットサービスで広く使われている言葉の商標申請を心配する声も挙がっているが、同社は「独占的な利用を目的としたものではない」と説明している。 特許庁の商標検索によると、ミクシィは「チェック」「チェックイン」「イイネ」の商標を今年8月に、「つぶやき」の商標を同7月に出願している。 チェックやチェックイン、イイネ、つぶやきといった文言を使うネットサービスはmixi以外にもあり、ネット上では、これらの文言をミクシィが独占的に利用するつもりではないか、と心配する声が挙がっている。 同社は、「当社で提供している、もしくは提供する可能性のあるサービス名について、商標出願を行っている。現状、当社のサービスにおいて利用したいと考えており、独占的な利用を目的としたものではない」と説明している。 同社は「ソーシャルアプリ」の
“ソーシャルネイティブ”な大学生の実態調査! 4割が「Facebook」ユーザー、No.1ソーシャルメディアは「Twitter」 女性とメディアに特化したマーケティングを手がけるトレンダーズ株式会社(東京都渋谷区・代表 経沢香保子)は、2012年度新卒採用において「Facebook枠」を設置。 これに伴い、大学生のソーシャルメディア利用実態に関する調査を実施した。 ソーシャルメディアを使いこなす“ソーシャルネイティブ”な現代の大学生の実態が垣間見える調査結果となった。 調査対象:首都圏在住の大学生100名 調査方法:インターネット調査 調査期間:2010年11月16日~11月30日 ■ 大学生が「最も利用しているソーシャルメディア」、2人に1人が「Twitter」! 「普段利用しているソーシャルメディア」として最も多くあがったのは「mixi」(81%)。次いで「Twitter」(70%)、
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
市場調査などを手がける日経BPコンサルティングは2010年7月29日、6月に実施した「ソーシャルメディア利用実態調査」の結果を発表した。それによると、最近注目度が集まっているTwitterには「リーダー型の男性」、mixiには「リーダー型の女性」、ニコニコ動画には「内向型の男性」が相対的に多く集まる傾向があることが分かった。 この調査では、AmebaやTwitter、ニコニコ動画、mixi、モバゲータウンなど国内29のサービス・プラットフォームについて、どこに、どんな利用者がいるのかを、ソーシャルメディアのユーザー1200人を対象にしたアンケート調査をもとに分析した。分析手法は大きく2つあり、「オンライン行動属性」と「心理クラスター」がある。 「オンライン行動属性」とは、オンライン上での行動をベースに、ソーシャルメディアへの関与度をモデル化したもので、ユーザー全体を4つのカテゴリに分類した
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