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経済産業省とイノベーションに関するhigh190のブックマーク (4)

  • 第1回 産業構造審議会 産業技術環境分科会 イノベーション小委員会(METI/経済産業省)

    開催日 2024年2月9日 開催資料 資料1 議事次第(PDF形式:102KB) 資料2 委員名簿(PDF形式:67KB) 資料3 イノベーション小委員会評価ワーキンググループの設置について(案)(PDF形式:59KB) 資料4 イノベーション循環をめぐる現状と課題(PDF形式:1,571KB) 別添1 「イノベーション循環を推進する政策の方向性」の実施状況【委員限り】 別添2 イノベーション循環をめぐる現状と課題(参考資料)【委員限り】 資料5 牧委員提出資料(PDF形式:4,614KB) 資料6 東京大学FoundX 馬田ディレクター提出資料(PDF形式:3,204KB) 資料7 株式会社リバネス 丸代表取締役提出資料(PDF形式:3,280KB) 議事要旨(PDF形式:309KB) 議事録(PDF形式:549KB) お問合せ先 産業技術環境局 総務課 電話:03-3501-1511(

    high190
    high190 2024/02/10
    "イノベーション循環をめぐる現状と課題"
  • 「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」を立ち上げます (METI/経済産業省)

    経済産業省は、学びの選択肢の多様化を通じたイノベーション環境の創出を目指し、企業等と教育現場の連携・協働の好事例の創出や普及に向けて必要な施策を検討するため、「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」を立ち上げます。 1.背景 デジタル化・グローバル化等により変化が一層激しくなっている時代において、未来を切り拓くことのできる多様な人材の育成が重要となっており、学校現場においても学びの多様化、個別最適化に向けた取組が進んでいます。一方、教職員の多忙や教育活動費の不足、地方での学校小規模化の進行等により学校のみで多様な取組を充実させることは困難です。 また、社会的責任の観点だけではなく、自社の人材育成や将来的な人材確保等の観点から、教育活動への貢献・参画(寄付、人材派遣、プログラムの提供等)へ関心を持つ企業・個人も少なくありません。今後、「社会に開かれた教育課程」を実現し、

  • オープンイノベーション促進のためのモデル契約書(大学編)及びモデル契約書(新素材編・AI編)ver2.0を取りまとめました (METI/経済産業省)

    特許庁と経済産業省は、大学と研究開発型スタートアップ、大学と事業会社の連携を促進するため、新たに『モデル契約書(大学編)』を取りまとめました。また、モデル契約書(新素材編・AI編)について、利便性を高め、より契約実務に馴染むように改訂しました。 1.経緯 特許庁と経済産業省は、2020年6月に、研究開発型スタートアップと事業会社のオープンイノベーション促進のためのモデル契約書(以下、「モデル契約書」という)の新素材編を、また2021年3月にはモデル契約書のAI編を公表しました。 2.モデル契約書(大学編)では『「知」への価値づけ』を具現化 この度、新たに、オープンイノベーションの重要なプレイヤーである大学を当事者に据えたモデル契約書(大学編)を策定しました。※ 2020年6月に取りまとめられた「産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン【追補版】 」では、産学官連携を「コスト」で

  • 将来像レポート「イノベーションの先に目指すべき『豊かな未来』」を公表 | ニュース | NEDO

    将来像レポート「イノベーションの先に目指すべき『豊かな未来』」を公表 ―大切にすべき6つの価値軸と、実現すべき12の社会像を提示― NEDOは豊かな未来の実現に向けたイノベーション活動を後押しするため、さまざまな分野で発信されている客観的な情報を整理・分析した将来像レポート「イノベーションの先に目指すべき『豊かな未来』」を日公表しました。 レポートでは国内外の豊かさに関する報告書や各種政府白書、未来予測に関する報告書など計75編を俯瞰的に分析し、イノベーション活動を推進していく上で「大切にすべき6つの価値軸」と「実現すべき12の社会像」をまとめました。また、「現代社会が取り組むべきイノベーション事例」についても紹介しています。 NEDOは、レポートがさまざまな企業・団体でイノベーション活動の検証や今後の展開のよりどころとして活用されることを期待しています。併せて、NEDOとしても豊か

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