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2016年1月3日のブックマーク (8件)

  • #俺の銀行本店フォルダが火を噴く まとめ

    まさかの広がりにより大変な充実っぷりとなりました。皆さまありがとうございます。 (2016/1/6 追加しました)

    #俺の銀行本店フォルダが火を噴く まとめ
  • 1日10時間の勉強を半年続けた

    医学部6年生。医師国家試験&卒業試験のために、約半年間、週休0.5日でずーっと勉強し続けている。 で、気づいたこととか書いてみる。 ①患者さんで覚える 病気と、その病気の症状や治療をひたすら覚えるんだけど。 「百日咳。グラム陰性杆菌。カタル→重い咳→回復。リンパ球と百日咳顔が特徴的。 診断は、ボルデジャング培地有名。抗体も診断できる。治療は~」 みたいなのを英単語のようにゴリゴリ覚えるんだけど。 これはキツイ。絶対一発では覚えられないのは当たり前だけど、繰り返してもキツイ。 だから、症例問題(実際の患者さんのカルテっぽい問題)が必ずセットでついてくるんだけど。 「3歳の男児。咳がひどいとお母さんに連れてこられました。2週間前から風邪のような症状があり。血液検査の結果、リンパ球○%~」 って感じで。その後問題が続くんだけど。 俺、5年生まで。問題解ければもう解かなかったんだけど。 症状の中で

    1日10時間の勉強を半年続けた
    high190
    high190 2016/01/03
    「継続は力なり」というけどすごい
  • 内部告発とみられる手紙も。年明けから重大な危機に直面する新日本監査法人

    2016年を迎えた日の経済社会において、当面大きな話題となるのは、東芝不正会計の問題に関して、会計監査人としての厳しい責任を問われている新日有限責任監査法人(以下、「新日」)の問題だ。 昨年末、金融庁から課徴金納付命令を含む厳しい行政処分を受けた新日が、信頼回復に向けてどのような対応を行うのか、そして、それを新日の顧客企業がどのように評価し、次年度の会計監査人に新日を再任するか否かをどう判断するのかは、日企業のガバナンスにも関わる重要な問題である。

    内部告発とみられる手紙も。年明けから重大な危機に直面する新日本監査法人
  • ■ ステンドグラスが美しい、北仙台教会: シスターのつぶやき

  • 東京新聞:奨学金返還 訴訟が激増 支援機構、回収を強化:社会(TOKYO Web)

    大学や大学院、専門学校生らの約四割が利用している日学生支援機構(旧日育英会)の奨学金貸与事業で、返還が滞った利用者や親などに残額の一括返還を求める訴訟が激増している。機構が発足した二〇〇四年度の五十八件に対し、一二年度は百倍を超える六千百九十三件に上った。 機構によると、訴訟は月賦による奨学金の支払いが九カ月以上滞った利用者に一括返還を求めたうえで、督促に応じなかった利用者を相手に起こしている。対象は当初、滞納が一年以上に及んだ利用者だったが、機構の有識者会議が〇八年六月、対象を延滞九カ月に早期化することを含む回収強化策を提言。〇九年度は四千二百三十三件と、前年度の約三倍に増えた。

    東京新聞:奨学金返還 訴訟が激増 支援機構、回収を強化:社会(TOKYO Web)
    high190
    high190 2016/01/03
    学費ローンへの名称変更、所得連動型返済の導入などやらなければならない課題は多い
  • 東大・京大など難関大生の多くは3歳からピアノを習っていたことが判明 - IRORIO(イロリオ)

    カシオ計算機が20代から30代の東大・京大・早稲田・慶応大学の在学生・卒業生300名を対象に調査を行った結果、43%が子どもの頃にピアノを習っていたことがわかった。 3歳から母親のすすめで始める 実際にピアノを習い始めた年齢は3歳が最多で、次いで5歳、6歳と続いている。さらに「ピアノを習うきっかけになった人」については71%の人が「母親」と答えた。 7割が「ピアノは脳トレに効果的」 「ピアノを習っていてよかったと思うこと」についての質問には、音感が養われたという回答のほか「左右の手や足を使うので、脳のトレーニングになったと思う」(慶應義塾大学・女性・33歳)という回答も目立った。 さらに「『ピアノ』は脳の機能を向上させる上で役立つと思う」という回答した人が73%に及んでいた。 「ピアノが弾ける東大生は多い」 教育問題にくわしい陰山英男氏は、今回の調査結果についてコメントしている。 自身が代

    東大・京大など難関大生の多くは3歳からピアノを習っていたことが判明 - IRORIO(イロリオ)
    high190
    high190 2016/01/03
    ピアノを習うことを薦める家庭環境の影響が強いのでは
  • InCites B&A ユーザ会参加 – Data Science & Institutional Research

    2015年10月30日、トムソンロイター主催のInCites B&Aのユーザ会にいってきました。当日は講演を行いましたので、資料をここに置いておきます。 新しいInCitesは、WoSの検索結果を分析のデータセットとすることができて、大変便利になりました。 今後は、分析手法について開発していきたいと思いますので、機会を作って発表していこうと思います。 第3回InCitesユーザ会講演配布資料 実践例を紹介した資料未配布のスライドは、以下からパスワードを入力してダウンロードできます。パスワードのリクエストは Contact me からどうぞ。

    high190
    high190 2016/01/03
  • いわゆるFランに関する印象論的な記事について - 二宮祐研究室

    表題に「いわゆる」を冠したのは、高等教育論の分野ではこの言葉をあまり使わないからである。研究者によってはその代わりにボーダーフリーという言葉を用いることもある。しかし、これもまたある予備校作成の入試難易ランキング表で使われ始めたのであって、研究者の共通理解が得られるような学術的定義が定まっているわけではない。 大晦日にこんなエントリを書いている理由は次の2つの記事が気になったからである。 まず、この記事である。 http://blogos.com/article/152415/ BLOGOS:大学進学率を下げよう!〜「Fの悲劇」をなくすために 「Fランク高校」の進路指導担当の教師たちは、卒業生がすぐにやめてしまう就職指導は避けて、企業とは無関係な「Fランク大学」への進学を進めているとのこと。 その結果、「F」の学生たちには多額の大学ローンが残り、大卒後就職できたとしても(大学院どころか)ブ

    いわゆるFランに関する印象論的な記事について - 二宮祐研究室
    high190
    high190 2016/01/03
    “いわゆるFランに関する印象論的な記事について”