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2016年9月5日のブックマーク (5件)

  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)

    とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで

    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
    high190
    high190 2016/09/05
    気持ちをポジティブに、そして自分には厳し目で
  • 平成28年度学校法人監事研修会(新任監事対象)配付資料:文部科学省

  • 切れ目のない保育のための対策について |報道発表資料|厚生労働省

    今般、厚生労働省では、待機児童解消に向けた取組を更に進めていくため、別添のとおり「切れ目のない保育のための対策」をとりまとめましたので、お知らせいたします。

  • 大学博物館、相次ぎリニューアル 研究室も展示

    学術資料の収集や保存、展示を目的に、多くの大学に設置されている博物館。従来、地味で保守的な印象を持たれがちな施設だったが、最近は意欲的なリニューアルが相次いでいる。 東京大学郷キャンパス(東京都文京区)にある東大総合研究博物館は、5月に常設展の大幅改装を果たした。これまで非公開が通例だった研究室や収蔵庫をガラス張りにし、日常の研究活動そのものを来館者に展示する野心的設計だ。 学術標400万点以上を収蔵する同館。新常設展では、日考古学や人類学の基盤を築いたモースが大森貝塚で発掘した縄文土器や、ナウマンゾウに名を残す地質学者のナウマンが発掘したゾウ化石、シロサイやキリンの骨格標など、大量の収蔵品が並ぶ。 中でもその巨体で存在感を放つのが、放射性炭素年代測定で使われるコンパクトAMS(加速器質量分析装置)。実際に研究者らが装置を使う様子もガラス越しに見ることができる。同館の西野嘉章館長は

    大学博物館、相次ぎリニューアル 研究室も展示
  • 労働市場から消えた25~44歳男性 | 大和総研

    ◆25~44歳女性就業率は、この30年間で上昇傾向が続いており、結婚や出産・育児期に女性の就業率が落ち込むM字カーブも大きく改善している。一方で、同年代の男性就業率は低下傾向にある。25~44歳男性就業率の都道府県別データを見てみると、この20年間で就業率が全国的に低下するとともに、地域格差が拡大していることが確認された。 ◆この20年間で起きた就業率に関する変化は、前半10年と後半10年で異なる特徴を持っている。1992年~2002年は、25~44歳男性就業率が大幅に低下し、地域格差も拡大した10年間であった。その原因としては、バブル崩壊後の景気変動によって、仕事に就きたくても就けない人が増加したことが挙げられるだろう。一方、2002~2012年は、就業率の低下は小幅にとどまったものの、地域格差が拡大し続けた10年であった。地域格差が拡大した原因は、就業希望非求職者や、非就業希望者といっ

    労働市場から消えた25~44歳男性 | 大和総研
    high190
    high190 2016/09/05
    "全国で画一的な施策をとるよりも、地域ごとの実情に合わせた施策をとることが必要"