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2016年10月6日のブックマーク (3件)

  • ジャーナルに注目した主要国の論文発表の特徴―オープンアクセス、出版国、使用言語の分析―[調査資料-254]の結果公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

    トップ » 報道発表 » ジャーナルに注目した主要国の論文発表の特徴―オープンアクセス、出版国、使用言語の分析―[調査資料-254]の結果公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP) 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、ジャーナルに注目した論文分析を行い、オープンアクセス(OA)ジャーナルから発表されている論文の特徴及び主要国(日、米国、ドイツ、フランス、英国、中国韓国)の論文発表の特徴を明らかにしました。 調査では、ジャーナルの特性として、OAジャーナルかどうか、各国からみて出版国が自国かどうかの2軸で、ジャーナルを4つの区分(自国Non-OA、他国Non-OA、自国OA、他国OA)に分類しました。また、使用言語、論文の共著形態、国別の論文引用のされ方等の論文の特性に注目し、主要国の論文発表の特徴を分析しました。 調査では、ジャーナルと論文使用言語の収録

    ジャーナルに注目した主要国の論文発表の特徴―オープンアクセス、出版国、使用言語の分析―[調査資料-254]の結果公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
    high190
    high190 2016/10/06
    “エルゼビア社のScopusを使用して2004年から2012年に発表された論文を対象に分析”
  • H28年度大学図書館職員短期研修(京都会場) - ささくれ

    # 単なる反省文です。 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/librarian/h28/index.html 若手の大学図書館職員を対象とした研修の、「学術コミュニケーションの動向」というコマ(75分)で講師を依頼され、おはなししてきました。風邪っぴきなこともあり、なんかもうぐだぐだでしたが。。ランチタイム前の講義だったので、時間内に収まったのにはほっとしました。 5月中旬に講師依頼をいただいて(そのころは精神的に余裕があったので自分が研修苦手なのを忘れて気軽に引き受けてしまった)、9/9に講義資料提出〆でした。開催一月前に提出というのはかなり早くて戸惑うのですが、受講生に資料PDFを事前配布していたそうです(さっきまで知りませんでした)。 講義資料はこんな感じです。 資料作成に向き合い始めたのは海外出張報告書が完成した後なので、7月中旬頃でした。悩みが尽きず、8月の土

    H28年度大学図書館職員短期研修(京都会場) - ささくれ
    high190
    high190 2016/10/06
    研修講師を引き受けるなんてすごいこと
  • 「日本企業の外国人留学生採用・活用の現状と課題」 (2016年10月6日 No.3287) | 週刊 経団連タイムス

    トップ Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2016年10月6日 No.3287 「日企業の外国人留学生採用・活用の現状と課題」 Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2016年10月6日 No.3287 「日企業の外国人留学生採用・活用の現状と課題」 -グローバル人材戦略研究所の小平所長から聞く/教育問題委員会企画部会 経団連の教育問題委員会企画部会(三宅龍哉部会長)は9月8日、東京・大手町の経団連会館で会合を開催し、グローバル人材戦略研究所の小平達也所長から、日企業の外国人留学生採用・活用の現状と課題について説明を聞くとともに意見交換した。 説明の概要は次のとおり。 ■ 日企業の外国人留学生採用のトレンド 外国人留学生の日企業等への就職者数は、2003年には約3800人だったが、14年には約1万3千人となり、12年間で3倍に増加している。留学生の主な国籍と地域別

    「日本企業の外国人留学生採用・活用の現状と課題」 (2016年10月6日 No.3287) | 週刊 経団連タイムス