タグ

2018年7月24日のブックマーク (3件)

  • 暇な仕事と大学職員 - 元大学職員のスピーチ

    暇な仕事ってあるのかなーと思う。仕事はどの職業でもお金貰ってる以上、暇な状態ってほとんどないんじゃないかなーと。頭を使う仕事か体を使う仕事か、そういう仕事の特徴の違いはあるかもしれないけれど。 どんな理由で大学職員を志望してもいいんだけど、「暇そう」とか「コスパがいい」とかいう理由で志望すると激しくミスマッチを起こすと思う。 それは職場によるし、部署によるし、人による。教務(医学部事務含む)、学生支援、キャリア、広報、入試、法人企画などなど、忙しい部署はたくさんある。 仕事をたくさん抱えていても、仕事の仕方がうまいから基的に定時で帰る人もいるし、暇かどうか、コスパの良さとかよりもその仕事をしたいのかどうか今一度心に問いかけてほしいなあと。冒頭にも言ったけど、仮にも雇われてお金をもらっているのだから、全うしなければならない責務みたいなものは必ず生じる。それは大学職員という仕事でも同じ。 か

    暇な仕事と大学職員 - 元大学職員のスピーチ
    high190
    high190 2018/07/24
    “かつて尊敬する人が言っていた、大学職員を胸張って言える仕事にしたいということ(中略)仕事の中で目標やあげたい成果があるから勤務時間外も勉強や情報収集をする。”
  • 文科省汚職事件 起訴へ 前局長の息子の旅行 仲介企業が負担か | NHKニュース

    文部科学省の支援事業をめぐる汚職事件で、東京地検特捜部は勾留期限の24日、前局長を受託収賄の罪で起訴し東京医科大学の前理事長と前学長についても贈賄の罪で在宅起訴するものとみられます。関係者によりますと、前局長の息子が入試前に海外旅行した際、費用の一部をともに逮捕された仲介役の男が役員だった会社が負担していたということで、特捜部は入試をめぐる不正や癒着の実態解明を進めています。 関係者によりますと、佐野前局長が便宜を図る見返りに東京医科大学の臼井正彦前理事長(77)や鈴木衞前学長(69)が前局長の息子の入試の点数を大幅に加点するよう学内に指示していたということで、特捜部は勾留期限の24日、前局長を受託収賄の罪で起訴するとともに、臼井前理事長と鈴木前学長についても贈賄の罪で在宅起訴するものとみられます。 佐野前局長はともに逮捕された医療コンサルティング会社の元役員、谷口浩司容疑者(47)を通じ

    文科省汚職事件 起訴へ 前局長の息子の旅行 仲介企業が負担か | NHKニュース
    high190
    high190 2018/07/24
    “前局長は「世話になっている谷口元役員から『面倒をみてあげて』と言われたので、大学側に助言したが当時は官房長で職務権限はなかった」などと供述し、容疑を否認”
  • みずほリサーチ&テクノロジーズ : RPAセミナー&個別相談会

    high190
    high190 2018/07/24
    RPAはどの業界でもホットトピック