以下のWeb資料を紹介。 ■日本全国の大学リスト ・文部科学省関連リンク集(http://www.mext.go.jp/b_menu/link/main_b12.htm) ■私立学校の学校情報(設置学部等) ・学校法人情報検索システム(http://meibo.shigaku.go.jp/top) ■各大学シラバス: 以下のページで大学シラバスの一部が検索可能 ・教育情報ナショナルセンター(http://www.nier.go.jp/nicer/nicer_top.html) ・日本の大学講義要綱検索システム(http://www.asahi-net.or.jp/~gb4k-ktr/syllabi.htm) 【調査概要】 NDL調べ方案内ならびにGoogleでの検索結果を参考に調査を進める。 【回答プロセス】 1.NDL調べ方案内を確認する NDL国立国会図書館 > 調べ方案内 > 経済、
大学の教員等の任期に関する法律(任期法)と、改正労働契約法(労契法:平成24年8月改正)との関係についての論考を探している。 資料2のコンメンタールでは、次のように解説されています。 ・・・・・引用ここから 「なお、大学の教員等に適用される任期は、「引き続き労働契約が締結される場合を除き、当該機関の満了により退職することとなるものをいう」と定義され(教員任期2四)、また期間の上限が法律上定められておらず、かつ1年勤務後の退職の自由が認められている点(同5⑤)などからして、民法628条にいう雇用の期間(あるいは労基法14条にいう労働契約の期間)とは、法的意義を異にしている。したがって、適法になされた教員の任期付き労働契約は有期労働契約とはいえず、例えば3年任期を更新して5年を越えたとしても、本条は適用されない。 ただ、大学教員には、特定の研究プロジェクトのために競争的外部資金によって雇用され
2.場所 文部科学省 旧庁舎6階 第2講堂 (東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 我が国の高等教育に関する将来構想について その他 4.配付資料 資料1 高等教育の改革を支える支援方策の在り方について 1/3 (PDF:3,014KB) 資料1 高等教育の改革を支える支援方策の在り方について 2/3 (PDF:17,958KB) 資料1 高等教育の改革を支える支援方策の在り方について 3/3 (PDF:6,672KB) 資料2 「国公私を通じた機関や課程に着目した規模」の答申に向けた方向性 (PDF:231KB) 資料3 中央教育審議会大学分科会将来構想部会の今後の日程について (PDF:19KB) 【小林委員・村田委員提出資料】授業料後払い制度の導入の検討の必要性 (PDF:929KB)
2.場所 文部科学省「第二講堂」(旧庁舎6階) 3.議題 今後の高等教育の将来像の提示に向けた中間まとめについて 公立社会教育施設の所管の在り方等に関する生涯学習分科会における審議のまとめについて その他 4.配付資料 資料1-1 今後の高等教育の将来像の提示に向けた中間まとめ【概要】 (PDF:334KB) 資料1-2 今後の高等教育の将来像の提示に向けた中間まとめ (PDF:1671KB) 資料2-1 公立社会教育施設の所管の在り方等に関する生涯学習分科会における審議のまとめ【概要】 (PDF:242KB) 資料2-2 公立社会教育施設の所管の在り方等に関する生涯学習分科会における審議のまとめ (PDF:484KB) 資料2-3 人口減少時代の新しい地域づくりに向けた社会教育の振興方策について(諮問) (PDF:246KB) 資料3 中央教育審議会の総会を経ない諮問について(1/6)
アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。
※8月14日から8月26日までは「夏期充電期間」ということで、ブログの更新を原則お休みいたします! またお逢いしましょう! 「箇条書きは、やめてください。極力、文章にしてください」 ・ ・ ・ 僕は、自分のゼミ生や大学院生に、このように指導をすることがあります。 大学院の場合は、これに加えて、論文指導のときは、パワーポイントなどを用いた「プレゼン」も禁止します。ゼミへの提出書類は、すべてワードで文章で打ち込んだものを準備してもらい、パワーポイントなどでプレゼンすることを禁止してしまいます。 それはなぜか? あのね、いじめぢゃありません(笑) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ それは端的に申し上げると「箇条書き」ばかりをしていると「頭が悪くなる」からです。 ええと、「悪くなる」は言い過ぎました(笑)。 「箇条書きは頭がよくならない=思考のトレーニングにならない」 からです。 だから、僕
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