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2018年11月7日のブックマーク (6件)

  • 読者の皆さんへ 潮木守一

    high190
    high190 2018/11/07
    潮木先生による書評も最終回。これまで15年続けてこられたという。まとめて書籍にしたら面白いかもしれない。お疲れ様でした。
  • 新卒で入った会社が異世界な件

    大学時代、マテリアル系を専攻していた。 その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。 GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。 同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、 なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい) 比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。 20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。 真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けてになった先輩。 めっちゃ上から目線で日国の公的手

    新卒で入った会社が異世界な件
  • 平成30年10月末申請の大学等の設置認可の諮問について:文部科学省

    平成30年11月7日 文部科学省 年10月末に申請のあった平成32年度開設予定の大学の設置認可について,文部科学大臣から11月7日(水曜日)に大学設置・学校法人審議会へ諮問されましたので,お知らせします。 1.諮問内容について 平成32年度開設予定の設置認可申請があった大学 4校[私立 4件] 平成32年度開設予定の設置認可申請があった専門職大学及び専門職短期大学 20校[公立 2件,私立18件] 2.配付資料

    平成30年10月末申請の大学等の設置認可の諮問について:文部科学省
    high190
    high190 2018/11/07
    大学4校、専門職大学20校
  • 教育社会学会公開研究会参加―アクティブラーニングの諸相 - 群馬大学 二宮祐研究室

    http://www.gakkai.ne.jp/jses/2018/10/19111635.php教育社会学会第70回大会課題研究Ⅲ「アクティブラーニングの教育社会学」公開研究会(11月6日)に参加してきた。主として高等教育におけるアクティブラーニングがテーマとなっていて、初中等教育におけるそれは検討の対象外となっている。 以前から気になっていたことは、登壇者からも紹介があったようにアクティブラーニング形式の授業は昭和後期や平成に新設された私大でよく導入されていて、それに比べれば国公立大や戦前に創立された大規模私大ではあまり導入されていないということに関連するテーマである。アクティブラーニングは(この言葉は意味が曖昧なので好みではないのだけれども、わかりやすいと評価する方もいるのであえて使うと)「上から」導入が求められているのだけれども、その「上」が導入を特に期待するような伝統ある選

    教育社会学会公開研究会参加―アクティブラーニングの諸相 - 群馬大学 二宮祐研究室
  • 文科局長、全国立大に寄付依頼 病死した職員の遺族向け:朝日新聞デジタル

    文部科学省の高等教育局長らが今年8月、外部に出向中に病死した職員の遺族向けの寄付金をとりまとめるよう、全86カ所の国立大学に文書で依頼していたことが6日、朝日新聞の取材でわかった。同省は交付金などに影響力があり、国立大側からは「あってはならない」との声が上がっている。 寄付を依頼したのは、大学教育を所管する高等教育局の義博司局長や、常盤豊・生涯学習政策局長(当時)、大学生向けの奨学金を取り扱う日学生支援機構の理事長代理ら上級幹部やOBら20人。 過去に複数の国立大に出向後、放送大学学園に出向中の今春、病気で死去した50代の男性職員の子どもの「教育資金」として、1口千円で募っていた。文書は「各国立大学法人総務担当課長殿」宛てで、「貴機関内に周知いただくとともに、お取りまとめをされる際は機関用申込書を御記入の上、送付願います」と求めていた。事務局を務めた同学園担当者によると、国立大のほか、

    文科局長、全国立大に寄付依頼 病死した職員の遺族向け:朝日新聞デジタル
    high190
    high190 2018/11/07
    “学部設置の認可や交付金などを握る部署の上級幹部らが、連名で外部組織に依頼”
  • 福澤諭吉の「実学」は「L型」か? - researchmap

    high190
    high190 2018/11/07
    “「実学」とは「実証科学」,つまり"science"の和訳(中略)その成果が直ちに役に立つかどうかという議論は,「実学」の定義とは関係ない”