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2018年12月28日のブックマーク (6件)

  • 京都大学-掲示板/一般掲示板 2006年7月28日 若手事務職員による提言「KUFプロジェクト報告書」

    ◆ 若手事務職員による提言「KUFプロジェクト報告書」(2006年7月28日付) 学生及び教職員の皆様へ KUFプロジェクト・チーム 7月25日(火曜日)に、京都大学における事務改革のひとつの取組として、若手事務職員の提言を役員等に聞いていただくという趣旨で「役員等と若手事務職員との懇談会」が開催され、私たち若手事務職員有志から成るKUF(Kyoto University's Future)プロジェクト・チームが、「今、ここから一歩踏み出そう!」というテーマでプレゼンテーションを行いました。 KUFプロジェクト・チームでは、京都大学及び京都大学職員の将来について、今後も学の学生及び教職員の皆様とともに考えていき、よりよい京都大学を創っていきたいという思いから、4ヶ月間の活動の成果を綴った「KUFプロジェクト報告書」及び「理想の京都大学職員像」を広く皆様にご覧いただくこととしました。 是非

  • 厚労省の勤労統計、ずさんな調査 対象企業の一部のみ抽出 | 共同通信

    賃金や労働時間などの動向を調べ、厚生労働省が公表している「毎月勤労統計調査」について、従業員500人以上の事業所は全数を調査するルールだったにもかかわらず、一部のみ抽出するずさんなケースがあることが28日、分かった。 勤労統計は、統計法で国の重要な「基幹統計」と位置付けられており、調査の信頼性が揺らぐ恐れがある。厚労省は、誤った手法で実施してきた経緯や期間を調べている。 問題があったのは、東京都の事業所を対象にした調査。都内には500人以上の事業所が約1400あるが、一部のみを抽出して調べた。その結果、3分の1の500程度しか調べなかったという。

    厚労省の勤労統計、ずさんな調査 対象企業の一部のみ抽出 | 共同通信
    high190
    high190 2018/12/28
    統計の信頼性がどんどん落ちていく“都内には500人以上の事業所が約1400あるが、一部のみを抽出して調べた。その結果、3分の1の500程度しか調べなかった”
  • ロケット発射に親族ら同行 文科省前局長がJAXAに要求 - 毎日新聞

    種子島宇宙センターから発射されたH2Bロケット5号機=2015年8月19日午後8時51分、斎藤広子撮影 文部科学省は28日、同省を巡る一連の汚職事件で起訴された佐野太・前科学技術・学術政策局長(59)が宇宙航空研究開発機構(JAXA)に要求し、自らの親族と、贈賄側の谷口浩司・元医療コンサルティング会社役員(47)とその親族の計3人を、2015年8月にあったH2Bロケットの打ち上げに同行させていたと発表した。 文科省は「公私混同や行政の公正さが疑われる事態を招いた」として、関係者の処分を検討。JAXAには再発防止を求める。 この記事は有料記事です。 残り339文字(全文551文字)

    ロケット発射に親族ら同行 文科省前局長がJAXAに要求 - 毎日新聞
    high190
    high190 2018/12/28
    “文科省やJAXAはロケット打ち上げの視察を業務関係者に限り、国会議員の親族も原則断っていた”
  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

    防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ
  • 文部科学省幹部職員の事案等に関する調査・検証:文部科学省

    文部科学省幹部職員の事案等に関する調査・検証チーム 下記リンク先に、文部科学省幹部職員の事案等に関する調査・検証チームの議事要旨等について掲載しています。 文部科学省幹部職員の事案等に関する調査・検証チーム会議 文部科学省幹部職員の事案等に関する調査報告 文部科学省幹部職員の事案等に関する調査報告(中間まとめ) (PDF:3.9MB) 文部科学省幹部職員の事案等に関する調査報告(中間まとめ)別添資料 (PDF:939KB) 平成27年8月のJAXA種子島宇宙センターにおけるロケット打上時の視察者対応に係る調査について (PDF:147KB) 文部科学省が実施している「私立大学ブランディング事業」以外の公募型事業の平成30年度の選定プロセスに係る調査について(「中間まとめ」以降に調査・検証を行った8事業・平成31年3月5日改訂) (PDF:176KB) 平成30年度私立大学研究ブランディング

    文部科学省幹部職員の事案等に関する調査・検証:文部科学省
  • 「独立行政法人シンポジウム~未来を切り開くトップマネジメント~」の開催について | 日本公認会計士協会

    シンポジウムは、定員に達したため、申込みを締め切らせていただきました。 たくさんのお申込誠にありがとうございました。 独立行政法人が、国の政策実施機関として社会経済上の課題解決に最大限貢献していくためには、法人トップによるマネジメントをより活性化させ、法人の有する専門性や人材面での強みを最大限発揮していく取組が必要となっています。 このような中、理事長等の皆様において、財務報告を法人のマネジメントにより一層活用していただくため、独立行政法人会計制度に関する近時の取組をご認識いただくとともに、組織マネジメントに係る民間企業や独立行政法人の取組を共有する機会として、この度開催いたします。 ■開催概要 日 時:2019年2月1日(金)13:30~15:30 (受付開始時間:13:00~) 場 所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター【2階ソラシティホール】 対 象:独立行政法人の方、日

    「独立行政法人シンポジウム~未来を切り開くトップマネジメント~」の開催について | 日本公認会計士協会