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2019年10月20日のブックマーク (4件)

  • Opinion | If you want a peek at the future, try looking at Japan. You may not like what you see.

    If you want a peek at the future, try looking at Japan. It’s a sobering exercise. Here’s how economist Timothy Taylor, managing editor of the Journal of Economic Perspectives, describes the country’s outlook: “[Japan] is facing a situation of a declining population and workforce, and the share of the population that is elderly is on the rise. [This is] driving up government spending on pensions an

    Opinion | If you want a peek at the future, try looking at Japan. You may not like what you see.
  • 竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    Q. 専門性が身に付かない ■学歴よりもコンパスを持つ 意外と意識している人はまだ多くないのですが、私たちはこれからすごく長寿の時代を生きることになります。たとえば100歳まで生きるとすると、90歳くらいまでは働くことになるでしょう。でも、約70年間1つの会社で働くなんてありえないですから、どこかで転職をすることになる。そうしたときに、専門性が身に付いていない人は生き残れないわけですね。 MITのメディアラボの標語に、“Compasses over Maps”という言葉があります。昔だったら、偏差値の高い大学を出て、大企業に就職して、そこで管理職になればそこそこ生きていけた。それが人生の「地図」だったわけですね。でも今の時代、地図はどんどん変わっていく。昨日までそこにあった橋が急になくなったりするわけですよ。コンパス、つまり進むべき方向を見定めて前に進む力が必要になってくる。それが専門性で

    竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    high190
    high190 2019/10/20
    "自分で専門性を身に付けていかないとサバイブできないという苦しい時代でもある。だから、早いうちから自分の「コンパス」を持つことが必須となってくる"
  • RPAテクノロジーズ、医療現場に広がる自動化ニーズ、RPAの導入準備も整う - 週刊BCN+

    RPAテクノロジーズ(大角暢之社長)は同社が提供するRPAツール「BizRobo!」の医療業界向けの提案を強化する。医師の人材不足や長時間勤務が問題視される中、事務系業務を中心に自動化のニーズが高まっており、社会課題の解決を同社のビジネスチャンスにつなげたい考えだ。 同社戦略事業部事業開発部の田尻義隆グループ長は「RPAが一般企業に広がるにつれ、学校や地方自治体、病院といった公共セクターでもRPAを活用しようという動きができた」と指摘する。 病院でのニーズは特に急成長しており、今年4月に名古屋大学医学部附属病院、7月に社会医療法人宏潤会大同病院、9月には東京歯科大学市川総合病院がBizRobo!を導入した。名古屋大学医学部附属病院では導入前の約3カ月間の実証実験で415時間以上の業務時間削減効果を確認したほか、東京歯科大学市川総合病院ではCT、MRI画像診断における医師の未読患者リストの

    RPAテクノロジーズ、医療現場に広がる自動化ニーズ、RPAの導入準備も整う - 週刊BCN+
  • News Up あるキャリア官僚の死 | NHKニュース

    「親不孝な息子で当にごめんなさい」 5年前の3月。こんな遺書を書き残し、総務省の31歳のキャリア官僚が自殺しました。 亡くなる前の残業時間は過労死ラインを大きく超える月135時間に上っていました。(霞が関リアル取材班記者 荒川真帆) この官僚の死は今月9日、厚生労働省で開かれた記者会見で明らかにされました。 代理人の弁護士は、男性の死を公務災害と認めるよう総務省に申し入れたといいます。 「なぜ5年たった今、申請をしたのだろうか」 私はそう思いつつ、配付された資料に目を落とすと、こう記されていました。 「被災者は、2014年3月26日頃自死。(中略)遺族の意向により、被災者の死亡が業務に起因するかどうか、総務省内において多少の調査が行われたが、結局、あいまいなまま放置されてきた」 これはいったいどういうことなのでしょうか? 自殺した男性は2008年に東京大学大学院を卒業し、その春、総務省に

    News Up あるキャリア官僚の死 | NHKニュース
    high190
    high190 2019/10/20
    この問題にはどの政治家も正面から向き合わなければならない。