令和2年9月8日 文部科学省 中央教育審議会大学分科会(第156回)を下記のとおり開催しますので,お知らせします。 1.日時 令和2年9月15日(火曜日)10時~12時 2.場所 WEB会議 3.議題 大学教育再生加速プログラム(AP)について ガツガツ若手WG「AirBridge」の活動報告について 教育と研究を両輪とする高等教育の在り方について 魅力ある地方大学の在り方について 第10期大学分科会の審議の状況について その他 4.傍聴・取材 ・新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、傍聴者なしのWEB会議による開催とします。 ・当日の会議の模様は、YouTube 文部科学省/mextchannelにてライブ配信しますので、リンクから御覧ください。 ※本会議の資料については、9月14日(月曜日)に当省ホームページに掲載する予定です。 お問合せ先
大学設置基準が大綱化され、国の規制緩和の一環として大学設置審査が準則主義に転換されて久しい。 平成3(1991)年の大学数は、国公私立大学で514大学、そのうち私立大学は378大学であったが、平成26年には、それぞれ781大学、603大学へと増加している。国立大学は法人化に伴う統廃合により、11大学減少したが、公立大学は、53大学、私立大学は225大学、それぞれ増加している。 しかし、近年、設置申請にあたって構想内容に疑念が示される事例が増え、平成25年には当時の文部科学大臣が設置認可を取り消すと発言し物議を醸したことは記憶に新しい。結局、認可取り消しには至らなかったものの、設置審査の厳格化を文部科学大臣が改めて表明するまでに至っている。 さらに同年には、設置後わずか10年で某大学が、文部科学大臣から初めて解散命令を受け、廃校に至った例もある。設置審査の厳格化は、少子化に伴う経営上の懸念か
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ミサ曲" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2012年1月) ミサ曲(ミサきょく)は、カトリック教会のミサ(感謝の祭儀)に伴う声楽曲。 カトリック教会においては、聖体拝領を伴うミサは、教会の典礼儀式の中で最も重要なものである。典礼文の歌唱は、東西分裂前に発する伝統を有する(ただし、こんにちの東方教会の奉神礼で用いられる形式・祈祷文は、西方教会各教派のものとは大きく異なる)。正教会の聖体礼儀に対して「ミサ」の語が誤用される場合があるが、正教会自身が「ミサ」との呼称を聖体礼儀に対して用いる事はない[1]。 ミサの典礼文には、固
『Works』は「人事が変われば、社会が変わる」を提唱する人事プロフェッショナルのための研究雑誌です。 本記事は『Works』161号(2020年8月発行)「オンライン化による課題 その本質とは何か」より「視点2:ジョブ型にすれば解決するのか」を一部編集の上、転載したものです。 それぞれ時代や状況に応じたいい面・悪い面がある ジョブ型雇用を、いま一度おさらいしよう。濱口氏は、「ジョブ型とは米国の自動車産業の工場労働者が典型で、その職務・労働時間・勤務地が限定されていることが大きな特徴」だと言う。「近代以前は、たとえミクロなタスクであってもその時々の契約によって個人が請け負う形が一般的でした。そうしたミクロなタスクをまとめて“ジョブ ”と呼び、請負のような形ではなく雇用の形をとるようになりました。これによって働く人々の身分が、ジョブによって保証される安定的なものになるというメリットがあったの
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