9月25日(金)に大学改革アイディアコンテストの表彰式が行われました。 このコンテストはポストコロナ時代の新しい大学づくりを進めるにあたり、今年度から始まった取り組みで、教員、職員、学生にとってより魅力ある大学環境づくりが進むよう学内からアイディアを募集しました。 初の試みにもかかわらず、全部で73件の応募があり、9名の方が受賞されました。 受賞者された方々おめでとうございます。 なお、本コンテストは、今回一回限りの開催にとどまらず、これを契機に、成果・改善につなげていきます。
9月25日(金)に大学改革アイディアコンテストの表彰式が行われました。 このコンテストはポストコロナ時代の新しい大学づくりを進めるにあたり、今年度から始まった取り組みで、教員、職員、学生にとってより魅力ある大学環境づくりが進むよう学内からアイディアを募集しました。 初の試みにもかかわらず、全部で73件の応募があり、9名の方が受賞されました。 受賞者された方々おめでとうございます。 なお、本コンテストは、今回一回限りの開催にとどまらず、これを契機に、成果・改善につなげていきます。
2020年9月29日(火) こんにちは、向後です。 先週「[m050] 自分の記事を一番検索、参照するのは自分自身」という記事で、 このように書きました。 ですので、本を書くつもりで、というのがハードルが高いのであれば、 未来の自分のために記録を書いているという気持ちで書くのがいいと思います。 あまり読者を意識しないで、自分のために書いているという気持ちです。 そう考えれば、未来の自分が読んで、最低限思い出せるように書けばいいわけです。 そうしたら、このようなメッセージが届きました。 「なんと!読書を意識せず、「未来の自分のために」書く。「未来自分note」だったんですね。書く目的と意味が明確になりました。今だけのためじゃなかったんですね。未来の自分への投資だと考えると書くのが楽しくなりそうです。ありがとうございました。」 その通りです。 書くことは、強力な学びになっているはずです。 そし
文部科学省は2021年度に、デジタル変革(DX)で大学生らの教育効果を高める事業を始める。オンライン授業に対面の議論を合わせた反転授業、バーチャルリアリティー(VR=仮想現実)での実験・実習、学修履歴・健康管理・就職の一貫支援などのモデルを確立する。システム整備に使える年1億5000万円を最大3年間、大学・高等専門学校の60件で支援する。21年度予算の概算要求で90億円を計上した。 大学などのオンライン授業は今後、質の向上や総合的なDXが期待される。例えば反転授業はオンラインで知識習得をした上で、対面の演習をする手法だ。また、全大学の半分程度が導入する学習管理システム(LMS)では、ビッグデータ(大量データ)解析が可能。多くの学生がつまずく部分を突き止めたり、各学生の習熟度に合わせて指導したりするのに有効だ。 これからの課題はオンラインによる公平な筆記試験、実地の長期留学に替わる国際交流プ
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