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2021年7月26日のブックマーク (7件)

  • 「カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリション」設立総会を開催します (METI/経済産業省)

    2050年カーボンニュートラル実現に向けて、大学等間の連携を強化するための「カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリション」(※)の立上げにあたり、設立総会を開催することとなりました。 (※)大学が、国、自治体、企業、国内外の大学等との連携強化を通じ、国・地域の脱炭素化等に資する研究開発や社会実装の推進、地域やキャンパスのゼロカーボン化などに係る機能や発信力を高め、カーボンニュートラル達成に一層貢献していくための大学等間ネットワーク。 令和3年7月29日(木曜日) 15時00分~15時45分 記念講演 令和3年7月29日(木曜日) 16時00分~17時00分 2.場所 オンライン開催 (事務局:大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所) 3.主催 「カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリション」参加予定大学等、文部科学省、経済産業省、環境省 4.設立総会 開会

  • 学校法人日本福祉大学様とのパートナー契約締結のお知らせ|ニュース|名古屋グランパス公式サイト

    名古屋グランパスはこの度、学校法人日福祉大学様とパートナー契約の締結に合意いたしました。 日福祉大学様と力を合わせ、地域のスポーツシーンを共に盛り上げてまいります。 契約締結にあたってのコメント 名古屋グランパスファミリーの皆様、地域に根ざし、世界をめざす、ふくしの総合大学「日福祉大学」です。 この度はご縁をいただき、名古屋グランパスのパートナーとなることができました。 日福祉大学は知多半島を中心に4つのキャンパスを置き、8学部10学科、6大学院研究科とクリニックの力をつなぎ合わせて、どの人も差別なく個性豊かに「健康で文化的な生活」を送れる社会の実現をめざし、研究・教育・社会実践を一体化した取組を進めております。 今回のパートナー契約を通じて、スタジアムでの車椅子シートの運営サポートをさせて頂き、誰しもがふつうにスポーツ観戦を楽しめる環境を作っていきたいと思っております。 学園概要

    学校法人日本福祉大学様とのパートナー契約締結のお知らせ|ニュース|名古屋グランパス公式サイト
    high190
    high190 2021/07/26
    "名古屋グランパスはこの度、学校法人日本福祉大学様とパートナー契約の締結に合意"
  • 早稲田大学が、契約業務の電子化を推進

    ドキュサイン・ジャパン株式会社(社:東京都港区、以下ドキュサイン)とSAPジャパン株式会社(社:東京都千代田区/代表取締役社長:鈴木洋史、以下SAPジャパン)は、学校法人早稲田大学(東京都新宿区/理事長:田中愛治、以下早稲田大学)が、電子申請・契約ソリューション「SAP® Signature Management by DocuSign」の採用を決定し、格導入を開始したことを発表しました。 早稲田大学は、創立150周年を迎える2032年のあるべき姿をイメージして2012年に策定した中長期計画“Waseda Vision 150”を継承し、さらに進化させるべく、新たなスローガンとして「世界で輝くWASEDA」を掲げ、その実現に向け、学のトランスフォーメーション【=抜的な体質改善】を実行されています。その一環として、業務効率化・働き方改革に向けた施策の一つとして、業務のペーパーレス化

    早稲田大学が、契約業務の電子化を推進
    high190
    high190 2021/07/26
    "2021年1月からのパイロット導入、稼働判定を経て、2021年7月以降、早稲田大学全体への展開を予定"
  • 「房総ジビエ」を利用した地域振興策を学ぶ ~敬愛大学学生がビストロを訪問~

    敬愛大学 「房総ジビエ」を利用した地域振興策を学ぶ ~敬愛大学学生がビストロを訪問~ 大学ニュース / 産官学連携 / 学生の活動 / 地域貢献 2021.07.26 11:00 敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山 幸夫)は、「房総ジビエ」をテーマに地域振興策を学ぶ「国内スクーリング」(担当:三浦知子教授)を展開している。第1回目となる授業では千葉県の鳥獣被害の現状や、自然保護と共存した地域振興策等、ジビエの普及策について千葉県庁職員から説明を受けた。そしてこのたび、千葉市内の飲店で「房総ジビエ」について学ぶ。地産地消を意識したメニューを積極的に取り入れている大塚店長の材に対する思いやビジネスについて話を伺う。 敬愛大学国際学部では観光マネジメント専攻を設置し、歴史文化などの視点から観光を学び、地域の発展に貢献する学生を養成している。「国内スクーリング」は、国内の特色ある取り組みを題

    「房総ジビエ」を利用した地域振興策を学ぶ ~敬愛大学学生がビストロを訪問~
  • 京都からイノベーション 産学連携で新産業創出 - 日本経済新聞

    企業と大学が連携することで新たな産業の創出につなげていこうという動きが京都で活発になっている。村田製作所や堀場製作所など京都を代表するものづくり企業の多くはもともと、大学など教育機関との「産学連携」を技術研究や製品開発に生かして成長を遂げてきた。産学の連携からイノベーションを生み出し、脱炭素や医療など社会が直面する様々な課題の解決を目指す。5月、京都の有力企業や大学の幹部が集まり、新産業の創出

    京都からイノベーション 産学連携で新産業創出 - 日本経済新聞
    high190
    high190 2021/07/26
    "村田製作所や堀場製作所など京都を代表するものづくり企業の多くはもともと、大学など教育機関との「産学連携」を技術研究や製品開発に生かして成長を遂げてきた"
  • 仙台の高3実験参加、論文が学会誌に 東北大の植物遺伝子研究 | 河北新報オンライン

    仙台一高3年の鹿股とほこさん(18)が実験に参加したアブラナ科ハマダイコンの遺伝的多様性についての論文が6月、日遺伝学会の機関誌に掲載された。東北大「科学者の卵養成講座」への参加で得た成果が形にな…

    仙台の高3実験参加、論文が学会誌に 東北大の植物遺伝子研究 | 河北新報オンライン
    high190
    high190 2021/07/26
    いい取り組み。もっと拡がったらいいと思います。"東北大「科学者の卵養成講座」への参加で得た成果が形"
  • 関西で相次ぐ大学ファンド、新興への資金供給で存在感 関西ビジネスマップ - 日本経済新聞

    大学発のスタートアップに的を絞ったファンドの創設が関西で相次いでいる。大阪大と京都大は2021年に入って2つ目のファンド運営を開始。神戸大も準備を進める。関西は大学発スタートアップの増加率が高いが、資金の出し手は首都圏に比べ少ない。リスクマネーの供給源として存在感が高まっている。「創業直後で事業の専門性も高く、民間のファンドからの資金調達は難しかった」。阪大発のイムノセンス(大阪市)は、18年

    関西で相次ぐ大学ファンド、新興への資金供給で存在感 関西ビジネスマップ - 日本経済新聞