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2022年10月25日のブックマーク (3件)

  • 正解のない時代にイノベーションを起こすには、どのような「人材育成」と「組織開発」が必要なのか | 人事のプロを支援するHRプロ

    先の見えない時代になり、ビジネス環境は不確実性が増すばかりとなっている。『世界標準の経営理論』の著者で早稲田大学ビジネススクール 教授 入山 章栄氏は、講演で、正解がない時代にイノベーションを起こすには、人材の育成、組織戦略の刷新が必要不可欠だと説き、人事の役割がますます重要になると強調した。日企業はビジョンやパーパスへの腹落ちに欠け、評価制度も旧態依然としているなど、多くの課題を抱えている。入山氏が「知の探索」をキーワードに示した企業や人事が進むべき方向とは。 早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授 入山 章栄 氏 慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関 への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008 年 に米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)を取得。 同年より

    正解のない時代にイノベーションを起こすには、どのような「人材育成」と「組織開発」が必要なのか | 人事のプロを支援するHRプロ
    high190
    high190 2022/10/25
    理論的なことは分からないけれど、"恐れ"こそが革新を阻害するので、まずやってみるスモールスタートの環境構築が大事な気がします。
  • 田村哲夫さんインタビュー 自分「を」調べ 自分「を」考える - 東大新聞オンライン

    学校法人渋谷教育学園の理事長・学園長を務める田村哲夫さんは、文Iから法学部を卒業後、当時の住友銀行で4年間勤務。その後渋谷教育学園の経営を継いだ。通称「渋幕」、「渋渋」といった新興の共学校を成長させる中、教育者として「学園長講話」を行い生徒と向き合う。学校経営者および教育者となるまでの道のり、中等教育に携わる立場から見た就活観、そして将来を設計していく東大生に向けたメッセージをもらった。(取材・清水琉生) 父の存在に影響を受けた人生観 ──1958年に住友銀行へ入行し、4年間勤務しました。当時の就活、勤務での思い出はありますか 人生を振り返ってみたとき、父の存在に多大な影響を受けていたのだと最近は考えるようになりました。父の晩酌のたびに、小さい頃から大変な苦労があった生きざまを聞かされていたんです。奨学金制度のありがたみや女子教育の大切さなど、後々教育に携わる上でも大きく影響がありました。

    田村哲夫さんインタビュー 自分「を」調べ 自分「を」考える - 東大新聞オンライン
    high190
    high190 2022/10/25
    "学校法人渋谷教育学園の理事長・学園長を務める田村哲夫さん"
  • 経営人材の育成と人材戦略 | 大和総研

    企業経営におけるサスティナビリティの重要性の高まりを受けて、企業価値向上と紐づく人材戦略が注目されている。従業員の育成・最適配置・研修等はもちろんだが、価値創造の源泉となる人材については改めて広くとらえて考えたい。コーポレートガバナンス・コードでは、経営トップや経営陣の選解任・後継者計画が企業の重要事項とされているが、従業員の人事領域とは異なる次元でとらえられてきた。 企業では役員と従業員は区分され、各々を主管する部門も異なるため、情報共有が分断されていたりする。しかし、企業価値と紐づけて考えるならば、役員も含めた人材戦略の全体像を描くことが望ましい。少なくとも各々の主管部門では、一貫した考え方のもと、主要な方針や候補者・レイヤー別の育成状況等を共有し、整合感をもって取り組むことが重要となる。 コーポレートガバナンス・コードでは「後継者計画」、人材版伊藤レポート2.0では「サクセッションプ

    経営人材の育成と人材戦略 | 大和総研