武蔵野大学の取り組みやブランド、キャンパス、施設・センター、情報公開などを紹介する総合案内ページです。武蔵野大学は、世界の幸せをカタチにするために、学生、教職員、本学に関わりのあるすべての人々が感性、知恵、響創力を高め合うことを推進します。
POINT 教育学部、地域科学部、医学部、工学部、応用生物科学部の既存5学部に加え、2021年社会システム経営学環を創設 経営にイノベーションをもたらし、豊かな地域社会システムの創造に貢献できる人材育成・輩出を目指す 3つの履修プログラムと2回の長期実習からなる往還型教育が特徴 国立大学法人東海国立大学機構を名古屋大学と創設する等、次代に向けた大学改革に積極的に取り組む 岐阜大学(以下、岐大)は2021年に社会システム経営学環を設置した。学部等連係課程実施基本組織の形態をとった新たな横断的教育スキームだ。その設置の意図について、学環長の肥後睦輝教授にお話を伺った。 地域に根差した大学として、地域課題解決を牽引する人材を育成 岐大は高度専門職人材の育成を通じた地域社会の活性化を掲げる国立大学である。また、地方創成については「地域志向産業リーダーの協働育成」事業が文部科学省COC、COC+でい
次第 (PDF形式:36KB) [総20-1]財務省説明資料(消費課税1) (PDF形式:2.6MB) [総20-2]財務省説明資料(消費課税2) (PDF形式:872KB) [総20-3]財務省参考資料(消費課税) (PDF形式:1.1MB) [総20-4]総務省説明資料(消費課税(地方消費税)) (PDF形式:907KB) [総20-5]総務省説明資料(消費課税(地方税・車体課税)) (PDF形式:1.1MB) [総20-6]総務省参考資料(消費課税(地方税)) (PDF形式:485KB) [総20-7]意見書(河野特別委員) (PDF形式:106KB) [総20-8]意見書(岡﨑特別委員) (PDF形式:109KB) 分割版 ・[総20-1] 財務省説明資料(消費課税1) (1/6)(PDF形式:942KB)/(2/6)(PDF形式:667KB)/(3/6)(PDF形式:785KB)
公開シンポジウム 「大学ファンドを通じた世界最高水準の研究大学の実現に向けて ~国際卓越研究大学構想への期待~」 2022年10月26日更新 日本の成長とイノベーションの創出には大学の研究力の強化が重要です。そのために政府は、多様で個性的な大学群の形成を目指してさまざまな取り組みを推進しています。今回のシンポジウムで取り上げる「国際卓越研究大学構想」もその1つです。 近年、日本の研究力は国際的に見て低下しており、その一因として資金力の差が考えられています。欧米のトップレベルの大学は豊富な資金力を活かし、高度な研究基盤の構築や若手研究者への投資などを進め多様な研究を展開しています。そこで政府は、世界最高水準の研究大学を形成するため、10兆円規模の大学ファンドを創設し、令和3年度よりJSTが運用を開始しました。その運用益により国際卓越研究大学(国際的に卓越した研究大学となるポテンシャルがあり研
令和4年10月26日 文部科学省 令和5年度開設予定の学部等の設置の認可について,大学設置・学校法人審議会において審議の上,10月26日に答申がなされましたので,お知らせします。 1.答申内容【判定を「可」とするもの】 令和5年度開設予定の学部等 〔内容〕 (1) 学部を設置するもの 3校(4件)〔公立0校、私立3校〕 令和5年度開設予定の大学院等 〔内容〕 (1) 大学院の研究科を設置するもの 2校(2件)〔公立0校、私立2校〕 (2) 大学院の研究科の専攻設置又は課程を変更するもの 1校(1件)〔公立0校、私立1校〕 (参考)附帯事項について 遵守事項 … 認可を受けた者が設置計画を履行するに当たって遵守すべき事項 助言事項 … 認可を受けた者が設置計画を履行するに当たって充実することが望まれる事項 2.配付資料
株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区、代表取締役:梅田 佳夫)は文部科学省からの委託をうけ、オンラインイベント「大学の強み・特色を伸ばす戦略的経営の展開に向けて」を令和4年11月15日(火)に開催いたします。 1. 目的 文部科学省と経済産業省では、大学、高等専門学校等の戦略的経営にご関心のある方(執行役員、URA、関係教職員等)を対象に、「大学の強み・特色を伸ばす戦略的経営の展開に向けて」と題してオンラインのイベントを開催します。 本年2月、政府では「地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ」が策定されました。本イベントでは、同パッケージのもとで、大学等の強みや特色ある活動が日本の成長の駆動力となっていくことを目指して、政府の施策動向や大学の戦略的経営に関する最前線の取組をご紹介するとともに、組織を超えた連携や相互理解をさらに深めていくためのコミュニケーションの在り方等に
新たな教育プログラムへの意欲を示す(左から)杉山誠岐阜大副学長、江馬諭中部学院大学長、吉田和弘岐阜大学長、畑中重光岐阜市立女子短期大学長=岐阜市柳戸、岐阜大
令和4(2022)年10月15日、駒澤大学は明治15(1882)年に「曹洞宗大学林専門本校」として開校してから140年を迎えました。文禄元(1592)年に創設された「学林」から数えると、実に430年の歴史を刻んでいます。 今回の大学史特集展では、本学140年のあゆみをたどるとともに、"設置認可書"から学部学科の軌跡を振り返ります。設置認可書は文部大臣(2001年より文部科学大臣)から大学に通知され、大学および学部学科等の存立根拠に関わるたいへん重要な公文書です。 設置認可書の原本は1枚しか存在しません。本学では法人企画部が厳重に保管・管理していますが、今回140周年の展示に当たり特別に初公開します。 大学史特集展25 駒大140年のあゆみ―初公開!設置認可書― 会期
現在位置: ホーム > 刊行物 > ビジネス・レーバー・トレンド最新号 > 2022年11月号 > 医師、看護師、介護分野の職員など10の職種について、今後の人材確保の方向性などを提言 スペシャルトピック 厚生労働省は9月16日、2022年版厚生労働白書を公表した。今年は、「社会保障を支える人材の確保」をテーマに、現役世代が急速に減少し、高齢化がさらに進む人口構造のなか、社会のセーフティネットである社会保障を支える人々の人材確保について分析した。これまで重点的に人材確保の取り組みを行ってきた看護師など10の個別職種・分野について、その成果を分析するとともに、今後も不足が見込まれる「医療・福祉分野」の人材確保の方向性などについて提言している。 ・ 現役世代が急激に減少していく時代への準備は喫緊の課題と強調 ・ 国民の「安心」や生活の「安定」を支える社会保障制度に焦点あてる 白書によると、20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く