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2024年5月23日のブックマーク (5件)

  • 大学の業務運営に貢献した職員23人を表彰 2023年度国立大学法人東京工業大学職務表彰

    東京工業大学は3月29日、2023年度国立大学法人東京工業大学職務表彰を行いました。この表彰は、事務職員および技術職員を対象として職務上の功績があった職員を表彰し、職員の勤労等に報いるとともに、他の職員の勤労意欲を高め大学の発展に寄与することを目的として行われているものです。 2023年度は、職務の遂行にあたり大学の業務運営に貢献し、成績顕著と認められた職員23人が選ばれました。表彰式では役員および所属部課長列席のもと、19人の出席者に対して益一哉学長から表彰状が授与されました。 今回表彰された職員は次のとおりです。 職務表彰 受賞者一覧 総務部 総務課 法規グループ スタッフ 唐﨑真子 総務部 広報課 広報戦略グループ 主任 川添萌 財務部 主計課 決算グループ グループ長 池谷知昭 財務部 主計課 決算グループ スタッフ 原彰太朗 財務部 契約課 大岡山契約管理グループ グループ長 髙

    大学の業務運営に貢献した職員23人を表彰 2023年度国立大学法人東京工業大学職務表彰
  • DXの取り組みは70%の企業で失敗?その本質を世界最先端のDX理論から学ぶ ~2024年度よりDX研究会「NTT DATA DX Institute」が活動を本格化~

    キーワードで探す カテゴリで探す 業界トレンド/展望 技術トレンド/展望 事例 サービスで探す コンサルティング CRMSalesforce) ERP(SAP/Biz∫) 顧客接点・決済 カーボンニュートラル SCM・ロジスティクス 電子申請 データ&インテリジェンス 生成AI アプリケーション開発・管理 データスペース ブロックチェーン 量子コンピュータ・イジングマシン デジタルツイン IoT ロボティクス・RPA クラウド ネットワーク データセンター サイバーセキュリティ アウトソーシング 業種で探す 金融 官公庁・自治体 医療・ヘルスケア 防災・レジリエンス 品 流通・小売 モビリティ 製薬・ライフサイエンス 農・農業 製造 通信・放送 電力・ガス・水道 建設・不動産 個人のお客様向け 教育 トピックで探す Foresight Day サステナビリティ キーワードで探す カテ

    DXの取り組みは70%の企業で失敗?その本質を世界最先端のDX理論から学ぶ ~2024年度よりDX研究会「NTT DATA DX Institute」が活動を本格化~
    high190
    high190 2024/05/23
    "「ビジョンの明確化」「戦略目標の優先順位付」「体系的な実験」「スケーラビリティを確保できる効果的なガバナンス」、そして「技術力、人材力、文化力の育成」"
  • 米国スタートアップのレイオフする側の話

    米国のスタートアップやビッグテックといえば高給取りやワークライフバランスとセットにしてレイオフについて語られることが多い。レイオフする側についてはあまり出回らないので、米国のスタートアップで働く開発チームのマネジャーの立場から書いてみたいと思う。 まず、レイオフにも種類がある。大きく分けて組織改編に伴うものと、個人のパフォーマンスないしは行動規定違反によるものがある。今回は個人のパフォーマンス起因のレイオフについて書く。 個人のパフォーマンスによるレイオフの場合、通常は事前に何度かフィードバックがマネジャーからある。ビッグテックの場合はPIPという再トレーニングプログラムがあるが、昔いたテックカンパニーでは自分の周りでPIPを受けている人を見かけたことがなく、その後は中堅 - 小規模なスタートアップにしか勤めたことがないので、詳しくない。 ともかく、フィードバックの後に改善が見られない場合

    米国スタートアップのレイオフする側の話
    high190
    high190 2024/05/23
    面白かった。
  • 「Google検索使いこなす子供」に潜む"大きな問題"

    「問いに対して、すぐに答えがほしい」「早く答えを出したい」という感覚があり、だからこそ1つの問いに対して粘る、ということがだんだん難しくなってきているのではないか、と。そうした状況は、大きな問題なのではないかと私は思うのです。 これは私の持論ですが、生きていくうえで「答えのない問い」に対して考える時間を持つのは、とても重要になってくると思います。「自分はどう生きるべきなのか」「どんな進路に進んでいくべきなのか」「幸せになるにはどうすればいいのか」。 生きていくうえで重要になってくる問いのほとんどには「答え」は存在しておらず、その「答え」を考えるまでに費やした時間が、自分の価値観として育っていくのではないでしょうか。 しかし、今の生徒たちはその「答えのない問い」に対して、粘って考えるという経験が少ない場合が多いです。この状態だと、人生の中で重要な選択をする際や、困難な状況に陥ったときに、「粘

    「Google検索使いこなす子供」に潜む"大きな問題"
    high190
    high190 2024/05/23
    "1つの問いに対して粘る、ということがだんだん難しくなってきているのではないか"
  • 「Google検索使いこなす子供」に潜む"大きな問題"

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    「Google検索使いこなす子供」に潜む"大きな問題"