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ブックマーク / 8gp.high.hokudai.ac.jp (2)

  • IRの国際比較 アメリカと日本

    わが国の大学におけるIR のあり方について 2014年8月5日 甲南大学 大学IRコンソーシアム 小林雅之 東京大学 大学総合教育研究センター 1 発表内容  IRとは何か 〜IRへの注目とIR概念をめぐる混乱  IRの進化の歴史  IRと大学情報公開  IRとデータ交換コンソーシアム  IRと学生調査  IRとベンチマーク  日の大学におけるIRの現状  日の大学のIRのあり方と課題 2 IRへの注目の背景  大学の質保証  認証評価制度や国立大学法人評価制度が創設され、従来の 大学による自己点検・評価に対して、第三者評価の実施  大学の社会的責任(アカウンタビリティ)と情報公開、大学 ポートレートの創設  大学間の競争と連携の必要性  大学の未来戦略、計画の必要性=己と他者を知る  大学評価には、来大学自身による大学の内部質保証と質 の向上という重要な

  • 教学評価体制(IRネットワーク)による学士課程教育の質保証

    第4回IRシンポジウム 「教学IRの未来―大学間連携の成果とこれから―」 日時:2017年2月16日(木) 場所:玉川大学 大学教育棟2014 5階 521教室(東京都町田市) こちらのチラシも ご覧ください。 たくさんの皆様のご参加ありがとうございました。 プログラム:リンクのある講演者をクリックすると講演内容を見ることができます。

    high190
    high190 2014/12/16
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