タグ

ブックマーク / klarer-himmel13.hatenablog.com (5)

  • FRBRからLRMへ:書誌情報にかかわる新たな概念モデルについて - klarer-himmel13's diary

    2018年4月28日@大阪学院大学 14:30‐17:00 発表:和中幹雄氏(大阪学院大学) 月例研究会案内(情報組織化研究グループ) この手のお話に全く追いついておらず、LRM(IFLA Library Reference Model)の話はほぼ初見。3月に公開された「カレントアウェアネス」(CA1923)を補足する発表だった。字数制限で書けなかった点、具体例や各実体、属性、関連の定義のお話が中心だった。 紹介された文献(日語で読めるもの)は以下の3つ。 CA1923 - 動向レビュー:IFLA Library Reference Modelの概要 / 和中幹雄 | カレントアウェアネス・ポータル 和中幹雄. FRBR-LRM(FRBR, FRAD, FRSADの統合案)の概要メモ. 資料組織化研究‐e. No.69(2016.10) p. 27-41. http://techser.

    FRBRからLRMへ:書誌情報にかかわる新たな概念モデルについて - klarer-himmel13's diary
  • 学位論文の利用に関するメモ - klarer-himmel13's diary

    暫定版につき随時更新予定 図書館における学位論文の利用案内について、各大学で異なる部分があること、また、学位規則の一部改正によって、従来の印刷公表に代えて、インターネットを利用して公表することとなったことで、各大学図書館でどのようにナビゲートされるのだろう、と思ったので、少しずつまとめていこうと思います。 2014/6/25追記 はてブコメントを読んで、二つの内容をまぜこぜに書いてしまったことに気が付く。 「そもそも学位論文(全体)はどのような利用案内がされているのか」と「学位規則の改正を受けてどのようなお知らせされているのか」の二立てでお送りします。 学位論文の利用案内について まずは、学位論文の利用案内(主に複写の扱い)について 閲覧のみ可、複写は著者の許諾が必要 例: 北海道大学 →旧制学位論文 : 4564件(-昭和37)も所蔵有り 東京大学 →館室によって取り扱いが異なる 京都

    学位論文の利用に関するメモ - klarer-himmel13's diary
  • MIT宮川繁教授講演 OCWとオープンエデュケーション@九州大学 - klarer-himmel13's diary

    概要 日時:2013年7月23日(火) 場所:九州大学情報基盤研究開発センター 主催:附属図書館付説教材開発センター 共済:情報統括部 講演者:マサチューセッツ工科大学 宮川繁教授 講演の様子は後日、公開予定だそうです。おそらく九大のOCWでしょうか。ここでは簡単なメモと補足リンク集のつもりで。 2013.8.14追記 MIT 宮川繁 教授 講演「OCWとオープンエデュケーション」 - YouTube 九州大学OCW http://ocw.kyushu-u.ac.jp/ 九州大学附属図書館付説教材開発センター http://www.icer.kyushu-u.ac.jp/en 伊都と大橋キャンパスで中継もされました。50名の参加、過半が学外からだそうです。注目度の高さを感じました。 司会の教材開発センター長の藤村先生より 教員がいかにOCWやオープンエデュケーションに関わるか 九大では学

    MIT宮川繁教授講演 OCWとオープンエデュケーション@九州大学 - klarer-himmel13's diary
    high190
    high190 2013/07/24
  • 学び方を学ぶ本 - klarer-himmel13's diary

    要するにスタディ・スキルとか、アカデミック・スキルズとか、初年次教育とかを噛ろうとしている人のためのメモ。 ライフハック、というものもあるけれど、やり方やコツみたいなのを自分の中にためておくって、それってパスファインダーとか調べ方ガイド/ナビみたいだなぁと。 それはさておき、大学での学びとか初年次教育とかを知ろう、強化月間ということで第一弾。 大学 学びのことはじめ―初年次セミナーワークブック 作者: 佐藤智明,安保克也,矢島彰出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2011/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (3件) を見る 100ページ程度で少なめで最低限 文字大きく、ルビ付きで留学生にも 書き込みスペースと切り取り可能なミシン目つき 「キャンパスライフ」「スタディ・スキルズ」「キャリア・デザイン」という構成 スタディ・スキルを図で示した4

    学び方を学ぶ本 - klarer-himmel13's diary
  • 高等教育研究会「教育の質的転換に向けた大学教職員の役割」 - klarer-himmel13's diary

    開催日時:2013 年1 月12 日(土) 14 時〜17 時(13 時半〜受付) 会場:池坊学園洗心館6 階第1 会議室(四条通室町鶏鉾町) 報告: 文部科学省高等教育局高等教育企画課高等教育政策室 専門官 小山田享史氏 愛媛大学教育企画室副室長・教授 秦敬治氏 京都産業大学学長室課長(教育支援研究開発担当) 森洋氏 高等教育研究会URL http://www.bekkoame.ne.jp/ha/shes/ 研究会の詳細は『大学職員ジャーナル』にて掲載のことです。(会員以外でも購入可とのことです) CiNii 雑誌 - 大学創造. 別冊, 大学職員ジャーナル http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11456430 (追記:2013.1.15)こちらはid:high190さんの記事です。 京都で開催された高等教育研究会・大学職員フォーラム「教育の質的転換に向けた大学教職員の

    高等教育研究会「教育の質的転換に向けた大学教職員の役割」 - klarer-himmel13's diary
    high190
    high190 2013/01/14
    klarer-himmel13さんによるまとめ。
  • 1