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ブックマーク / lib-arts.hc.keio.ac.jp (3)

  • 慶應義塾大学 教養研究センター|イベント・セミナー

    教養研究センター主催読書会「晴読雨読」 ハンナ・アレント『人間の条件』を読む 第9回 アレントの政治哲学の名著を西尾宇広先生(商学部)とともに 読んでいきます。昨年から始まった読書会ですが、今回からの参加 でもまったく問題ありません。学生も教員も対等に語り合う読書会です。 初めての方もそうでない方も、気楽にお立ち寄り下さい!(事前予約不要) 【課題図書】 ハンナ・アレント著(志水速雄訳) 『人間の条件』ちくま学芸文庫、1994年 ※今回は第五章の28~30を読みます。

  • 慶應義塾大学 教養研究センター|イベント・セミナー

    【申込締切りました】ダートマス大学教授による講演会 『超一流リベラル・アーツカレッジの教え方』 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※  定員人数に達したため、申込みを締切りました。  ※ ※     沢山のご応募、有難うございました。    ※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ アメリカにおけるリベラル・アーツカレッジの最高峰のひとつである、 ダートマス大学での「実践に基づいた教育(experiential learning)」、 テクノロジーの利用、シラバスのデザイン方法などの教育に関するとりくみに ついて、ご講演いただきます。 ※講演は英語【同時通訳つき】 当日の様子

    high190
    high190 2015/02/08
    ダートマス大学教授による講演会『超一流リベラル・アーツカレッジの教え方』
  • 慶應義塾大学 教養研究センター|アカデミック・スキルズ

    大学では、自らが考え、調べ、論ずることが求められます。それこそが学問研究の出発点であり、また長い人生を送る上で不可欠な知的基礎体力たる「教養」を身につけるための基でもあります。一年間で受講生は論文を書きます。授業を通して問題意識の喚起、具体的な問題発見に始まり、その問題の解決に至るまでに必要とされるさまざまな学問的・知的作業のためのスキルを習得し、一年間で知的基礎体力をつけることになります。 なお、授業は学部を超えたさまざまな分野の教員がともに担当することで、お互いの授業方法を学び合うFDの場ともなっています。それぞれがそこで培った知見と手法を自分たちの授業に活かしていくこともこの授業の大きな特徴です。 アカデミック・スキルズ関連書籍 アカデミック・スキルズ10分講義ビデオ 大学では「自ら考え、調べ、論ずること」が求められます。 これは学問研究の出発点であると共に、長い人生を送る上で不可

    high190
    high190 2013/05/09
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