学校法人桃山学院(理事長:出田善蔵)は、2020年8月に竣工した聖テモテ館(大阪市阿倍野区昭和町)において、2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。同館4~9階は、ビジネスデザイン学部キャンパス(あべのBDL)となっています。 グッドデザイン賞は(公財)日本デザイン振興会が主催し、私たちの暮らしと産業、そして社会全体を豊かにする「よいデザイン」を顕彰しています 。 【概要】 中高校舎敷地内に併設した桃山学院大学ビジネスデザイン学部、中高食堂、礼拝堂を内包する都市型積層キャンパスである。 スパイラル状の立体的な吹抜けにより多方向の繋がりを生み出し、学生‧教職員‧企業人との交流と共創の場を実現した。 歴史を継承した礼拝堂に加え、大学と中高が連携した教育を行うことで、地域‧社会と繋がる新しい学びの場の創出を目指した。 【審査員の評価】 戦後以降、日本が
学校法人桃山学院と学校法人プール学院は、2018年4月1日より現プール学院大学の運営を学校法人桃山学院が引き継ぎ、名称変更をおこなうことについて合意しております。このたび、その大学の名称を、 「桃山学院教育大学(英訳名:Momoyama Gakuin University of Education)」 (仮称) とすることとしました。 今後、諸官庁等関係機関との調整のうえ、必要な手続きを行う予定にしております。 ただし、文部科学省への手続きが完了するまでは仮称となりますことをご承知おきください。 その後は、学校法人桃山学院は、桃山学院大学と桃山学院教育大学(仮称)の二つの大学を運営することとなります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く