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ブックマーク / www.maff.go.jp (8)

  • 「第8回ジビエ料理コンテスト」の応募者の募集について:農林水産省

    農林水産省は、ジビエの全国的な需要拡大と鳥獣利活用の推進とともに消費者への普及啓発を図るため、日から10月2日(月曜日)まで「第8回ジビエ料理コンテスト」の応募者(レシピ)を募集します。 1.趣旨 農村地域で深刻な被害をもたらす有害鳥獣の捕獲数が増加傾向にあることから、これを地域資源としてとらえ、野生鳥獣肉(ジビエ)として有効に活用する前向きな取組が広がっています。 コンテストは、鳥獣利活用推進支援事業において、「一般社団法人日ジビエ振興協会」が取り組むもので、選定・表彰された料理レシピを広く紹介・提供することで、消費者等への普及啓発を図り、ジビエの全国的な需要拡大と鳥獣利活用の推進を図るものです。 今年度は、「お店でべたいジビエ料理部門」と、「お家でべたいジビエ料理部門」の2部門に分けて、幅広くレシピを募集します。 2.募集内容及び条件 (1)募集テーマ 国産のイノシシ・シカを

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    high190 2023/07/07
    “今年度は、「お店で食べたいジビエ料理部門」と、「お家で食べたいジビエ料理部門」の2部門に分けて、幅広くレシピを募集”
  • 第74回獣医師国家試験(令和4年度)の結果について:農林水産省

    第74回獣医師国家試験の結果は、以下のとおりです。 1.実施概要 令和5年2月14日(火曜日)及び15日(水曜日)に、北海道、東京、福岡の試験地において、第74回獣医師国家試験を実施しました。 2.合否判定基準 (a)必須問題については、必要な補正を行って算出した点数の70%とします。 (b)他の問題(学説A・B及び実地C・D)については、必要な補正を行って算出した総合点の60%とします。 3.試験結果

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    high190 2023/03/14
    "第74回獣医師国家試験の結果(過去5年間及び大学別)"
  • 「第6回ジビエ料理コンテスト」の結果について:農林水産省

    ジビエの普及啓発等に取り組む農林水産省の「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として開催した「第6回ジビエ料理コンテスト」において、農林水産大臣賞等の受賞者が決定されたのでお知らせします。 1.主旨 農村地域で深刻な被害をもたらす有害鳥獣の捕獲数が増加傾向にある中で、これを地域資源としてとらえ、野生鳥獣肉(ジビエ)として有効に活用する前向きな取組が広がっています。 このような状況の中で、農林水産省では、平成28年度からジビエの普及啓発や調査実証に取り組む「鳥獣利活用推進支援事業」において、ジビエの全国的な需要拡大を推進しています。 コンテストは、同事業の一環として事業実施主体である「一般社団法人日ジビエ振興協会」が実施したもので、選定・表彰された料理レシピを広く紹介・提供することで、消費者等への普及啓発を図り、ジビエの全国的な需要拡大や鳥獣利活用の推進を図るものです。 第6回となる今回は21

    high190
    high190 2021/12/22
    []"第6回となる今回は218点の応募があり、書類審査及び実食審査の結果、農林水産大臣賞ほか8賞の受賞者が決定"
  • 地域に新たなビジネスモデルを生み出す~「ローカルフードプロジェクト(LFP)」がスタート~:農林水産省

    農林水産省は、令和3年度から新たに、地域の中核的な品企業を中心に、持続可能なビジネスモデルを創出する「ローカルフードプロジェクト(LFP)」を推進することとしました。初年度は、22都道府県がプロジェクトに取り組みます。 また、日より、オープンイノベーションによる異業種連携等を促進するために、LFP事業の概要や各都道府県の取組状況などをホームページで紹介します。 1.背景 現在、全国各地において、加工品の国産原料回帰の加速化、農林水産物の生産側と品加工等の実需者側のミスマッチの解消、消費行動の変化等に対応する新たなビジネス展開の推進が急務となっています。 このため、農林水産省では、令和3年度から新たに、都道府県が行う、地域のと農の事業者が参画するプラットフォームの形成、持続可能なビジネスモデルの創出について支援する「ローカルフードプロジェクト(LFP)推進事業」を開始します。令和

  • 大学発ベンチャー3件の支援決定:農林水産省

    農林水産省は、大学等が保有する研究・技術シーズを基にしたベンチャー企業の設立・事業化を支援する事業の支援対象3件を決定しました。 1.概要 大学等においては、農林水産業・品産業が抱える課題の解決に資する研究・技術シーズを多数保有しており、その実用化によって農林水産業・品産業の課題解決につなげていくことが重要です。 農林水産省は、このような研究・技術シーズを基にした起業化・事業化による社会実装を図ることを目的に、それを志向する研究者・ベンチャー企業への支援に関する事業を通じて、農林水産業・品産業分野における大学発ベンチャー企業の設立・事業化にかかる機運の醸成を図るものです。 この度、令和3年度農林水産業等研究分野における大学発ベンチャーの起業促進実証委託事業(委託事業者:株式会社野村総合研究所)において、令和3年7月27日(火曜日)から8月29日(日曜日)にかけて支援対象の公募を行い、

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    high190 2021/10/05
    株式会社ウェルナス(信州大学)、輝翠TECH株式会社(東北大学)、サグリ株式会社(岐阜大学)
  • 未来の獣医師を育てる「獣医学部」ってどんなところ?:農林水産省

    未来の獣医師を育成するため、6年間で必要な専門知識と実践的な技術を学ぶ獣医学部。学生のみなさんは何を学び、どのような学生生活を送っているのでしょうか。今回は現役の獣医学生による時間割や実習の解説、さらに獣医師を目指す方に向けた獣医学部卒業生からのメッセージや、共同獣医学課程による、より質の高い教育研究や人材育成についても紹介します。 獣医学部では、6年間を通して、主に基礎獣医学(生理学、解剖学など)、病態獣医学(免疫学、病理学など)、応用獣医学(動物衛生学、品衛生学など)、臨床獣医学(内科学、外科学など)の4領域を学びます。高学年になると研究室への配属や病院での実習も加わり、さらに専門的、実践的になります。現役獣医学生の声や具体的な時間割の紹介を通して、その学びに迫ります。

  • 大学発ベンチャーから農林水産業にイノベーションを!:農林水産省

  • 大学発ベンチャー支援事業の成果を公開しました:農林水産省

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    high190 2021/03/19
    "「令和元年度・2年度農林水産業等研究分野における大学発ベンチャー起業促進実証委託事業」成果"
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