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ブックマーク / www.tate-lab.net (3)

  • 課題の提出が遅れるメカニズムと解決策について考えてみた | tate-lab

    「課題の提出が遅れた!」というのは学生にとって非常にあるあるなのではないでしょうか。社会人にとってもどきっとする話題かもしれません。ぼくもどちらかというとギリギリにやるタイプの人なので気持ちはよくわかります。 今回は「提出遅れがなぜ起こるのか」と「起こらないために何をしたら良いのか」について自分なりに考えてみたことを書いてみようと思います。 ▼ まず提出遅れが起こる一番の原因は結局のところ「スタートの出遅れ問題」なのではないかと思います。最初に手をつけるのが遅いことで、課題を進める上での深刻な問題が引き起こり、締め切りに間に合わなくなるということです。具体的に想定できる深刻な問題は3つです。 1.課題に取り組む時間が長くなる ・課題や授業の内容を忘れてしまうので、資料を見直したりする時間が増える ・困ったときに人に助けを求める時間がとれないのでひとりで抱えるしかない 2.見積もりが不正確な

    課題の提出が遅れるメカニズムと解決策について考えてみた | tate-lab
  • ファシリテーションをするときに押さえたい5つのポイント - Tateno Yoshikazu

    「ファシリテーションをするときにどんなことを気をつける必要がありますか?」と聞かれることがよくあるので、今回ポイントをまとめてみました。アカデミックなまとめというよりも、私の経験則になりますが。 5つのポイントは以下になります。 安心させる 引き出す 深める 広げる つなげる 1つずつ、説明していきたいと思います。 ▼ 1.安心させる ファシリテーションの大前提は「安心・安全の場」にすることだと思います。「安心して意見を言える」という状態でなければはじまりません。 そういう場にするためには、自分の価値観はちょっと脇においておくことが大切です。「そういう見方もあるよね」と素直に思えるような状況を作ることが大切です。フラットに場に接しましょう。 2.引き出す これは相手に現在の状態や意見を説明してもらうときにつかいます。「いまグループの状態どう?」「順調?」「どんな意見出てきた?」というイメー

    ファシリテーションをするときに押さえたい5つのポイント - Tateno Yoshikazu
  • 大学生研究フォーラム2014に参加してきました!:速報的感想まとめ - Tateno Yoshikazu

    さきほど京都大学で実施されている以下のイベントに参加してきました。イベントが終わった直後ではありますが、速報的に感想をまとめておきたいと思います。イベントの詳細は以下になります。 大学生研究フォーラム2014 http://www.dentsu-ikueikai.or.jp/forum/2014.html 2008年の第1回開催から数えて7年目を迎える「大学生研究フォーラム2014」。今回は、高校生・大学生のキャリア、学び、企業の採用、人材マネジメントについて考えます。大学の教員、キャリア支援組織の職員、企業関係者、高校の教員の方々が一堂に会して、「変わる大学の入口と出口」について議論を深めていきます。 今回イベントに参加して感じたことを自分のツイートともに簡単にまとめたいと思います。 ■「社会で通用する人材を育てるための大学の役割、高校の役割」(鈴木寛先生) 鈴木寛先生のご発表は、日

    大学生研究フォーラム2014に参加してきました!:速報的感想まとめ - Tateno Yoshikazu
    high190
    high190 2014/07/28
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