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ITと大学に関するhigh190のブックマーク (6)

  • Active! Mailを名乗るフィッシング発生、大学などのアカウント狙いか

    大学などで使用されているWebメールのActive! Mailになりすましたフィッシングメールが出回っている。 フィッシング対策協議会は12月12日、大学などで使用されているWebメール「Active! Mail」になりすましたフィッシングメールを確認したとして注意を呼び掛けた。メールから誘導されるフィッシングサイトは停止しているものの、類似サイトが公開される可能性もあるという。 このフィッシングメールは、Active! mailを提供するトランスウェアのヘルプデスクを名乗っている。文では「不審なログインを検出した」と記載、受信者に確認用のURLへアクセスして必要事項を入力するように仕向けている。このURLのリンク先はフィッシングサイトになっている。

    Active! Mailを名乗るフィッシング発生、大学などのアカウント狙いか
  • 青山学院大学の履修登録をさばく低価格ロードバランサ (1/3)

    1949年に設立された東京都渋谷の私立大学。運営母体の学校法人青山学院は、米メソジスト監督教会の宣教師 が設立した3つの学校を母体とする。神奈川県の相模原市にもキャンパスを持つ。2007年5月時点の学生数は1万 8507名。 学生・教員向けのサービスの拡充とともに Webサービスへのトラフィックが集中 創立130年を誇る青山学院大学は、来たる少子高齢化時代を見据え、学生サービスやLMS(Learning Management System)などキャンパスのIT化を積極的に推進している。 たとえば、紙のフォームに記入して提出していた履修登録などを、現在は完全にWebブラウザベースのシステムで実現している。学生は自宅のPCやキャンパス内に設置された端末をタッチパネルで操作し、必要な授業を選択し、登録すればよい。青山学院大学では、さらにデータベースに直接問い合わせが行くため、募集人数などの関係で

    青山学院大学の履修登録をさばく低価格ロードバランサ (1/3)
  • SAS、統計解析の日本語教材を無償提供 大学・大学院を対象に

    SAS Institute Japanは12月17日、大学および大学院における統計解析教育の支援を目的に、日語教材を無償提供すると発表した。 対象となるのは、教育機関向けのライセンスプログラム「SAS Academic Program」の中で、キャンパス全体向けライセンス「キャンパスプログラム」を契約する教育機関。SASが有償トレーニングで使用する日語教材13種が2013年1月10日から無償で提供される。具体的な教材は以下の通り。 SAS Enterprise Guide 1:クエリとレポーティング SAS Enterprise Guide 2:タスクとクエリ上級 SASプログラミング1:必須要素 SASプログラミング2:データ加工テクニック SAS SQL:必須要素 SASプログラミング3:上級テクニックと効率化 SASマクロ言語1:必須要素 SASマクロ言語2:マクロ・アプリケーシ

    SAS、統計解析の日本語教材を無償提供 大学・大学院を対象に
  • “脱・属人化”を目指し、情報共有基盤を刷新した明星大学

    “脱・属人化”を目指し、情報共有基盤を刷新した明星大学:学内コミュニケーションに変化あり!(1/2 ページ) 長年にわたり内製化したグループウェアでキャンパス内の教室予約や教職員のスケジュール管理などを行ってきた明星大学だが、システムの運用・管理面で問題を抱えていた。そこで打った一手とは――。 100を超える学内施設を紙で管理 1964年に開学した明星大学は、「自己実現を目指し 社会貢献ができる人の育成」を教育目標に掲げ、グループワークの授業や海外でのフィールドワークなどを積極的に推進することで、次代を切り開く人材を育てている。 明星学苑を学校法人として、明星大学の日野キャンパスと青梅キャンパス、姉妹校であるいわき明星大学、明星幼稚園、明星小学校、明星中学校、明星高等学校と、すべての年代を網羅した一貫教育を展開しており、児童、生徒、学生の総数は2万人を超える。これだけの規模に対処するため、

    “脱・属人化”を目指し、情報共有基盤を刷新した明星大学
  • CEOが望む理想のCIO(中編)|自社の強みと弱みを的確に把握し、経営戦略の立案/実行でCEOを補佐するCIOたち - CIO Online

    新世代のCEOたちは、CIOに新たな役務を求めている。単にITインフラを管理するだけでなく、自社のビジネス戦略に積極的に貢献できる人材を必要としているのだ。最新技術をどのようにビジネスに組み込むか、ITをどう駆使すれば売り上げを伸ばせるのか、会社を成長させるには何が必要か――それを知っているのはCIOだからである。関連トップページ: CIOの役割 CEOが望む理想のCIO(中編) 自社の強みと弱みを的確に把握し、経営戦略の立案/実行でCEOを補佐するCIOたち 2010/09/13 新世代のCEOたちは、CIOに新たな役務を求めている。単にITインフラを管理するだけでなく、自社のビジネス戦略に積極的に貢献できる人材を必要としているのだ。最新技術をどのようにビジネスに組み込むか、ITをどう駆使すれば売り上げを伸ばせるのか、会社を成長させるには何が必要か――それを知っているのはCIOだからで

    high190
    high190 2010/09/13
    パデュー大学の取り組み
  • PM、論理思考、品質保証…、大学の学部生への「IT実践教育」がスタート

    大学で教えている教育内容と、IT企業が大学教育に期待する教育内容の間には大きなギャップがある…。これは昔から言われている、IT人材育成の大きな課題である。 IPA(情報処理推進機構)が2008年に実施した「IT人材市場動向調査」によれば、IT企業に聞いた「大学教育に期待する教育内容」のベスト5は、1位「システム・ソフトウエア設計」、2位「文書作成能力・文章力」、3位「チームワーク」、4位「プログラミング技術」、5位「リーダーシップ」。IT企業が大学教育に期待しているのは、仕事に必要な実践的スキル/知識であることが分かる。 一方、大学側に「重視している教育」を聞いた結果を見ると、「プログラミング技術」は1位に入っているものの、「システム・ソフトウエア設計」は7位、「文書作成能力・文章力」は10位、「チームワーク」は11位、「リーダーシップ」は13位と低い。 この調査結果からも、IT企業が大学

    PM、論理思考、品質保証…、大学の学部生への「IT実践教育」がスタート
    high190
    high190 2010/02/04
    情報系の学部なら、実務と実践を融合させやすいはず。他の大学にも広がる可能性大。
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