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  • 人材開発を志す人にとって必要な「3つの資質」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    人材開発を志す人にとって必要な「資質」を3つあげるとすると「何」か? ・ ・ ・ 時折、考えることがあります。皆さんだったら、この問いに対して、どのような答えを考えるでしょうか? 巷で、よく引き合いにだされる答えとしては、 人の可能性を「信じること」 とか 明るさ、ポジティブさ とか 自らが成長しようという意欲 とか そういったものが掲げられます。 皆さんは、この問いに対して、どのような答えをお持ちになるでしょうか? 敢えて3つ選べと言われれば、どのようなものをお選びになりますか。 先ほどの答えに関しましては、どれもそうだよなと思いつつも、個人的には、その逆も「真」だよな、とも思います。 人の可能性を信じつつも、その限界も知っていること (僕は、ひとに「希望」をもっています。しかしながら「絶望」もしています) 明るく見えるのだけれども、実はネクラで、しかし、明るく振る舞うことができること

    人材開発を志す人にとって必要な「3つの資質」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    high190
    high190 2017/10/26
    “「準備を徹底的に行ったうえで、学び手のために、それをうち崩す勇気」”
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: あなたの働く組織は、あなたが「喜んで変わってもいい」と思える組織ですか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 この組織で働きたい この組織で働くことが好き この組織は信じられる この組織には共感できる こうした「組織に対する人の思い」、換言すれば、「組織に対する人の感情」といったものは、人材開発の観点からすると「心理的資(Psychological Capital)」として機能します。 「人の感情」を「組織の資」とみなすことには、抵抗感のある方もいらっしゃいましょうが、それが「経営」というものです。今日はどうかご寛恕下さい。 ここでは「心理的資」とはさしずめ、 組織のメンバーが何かをなしとげるときに、心理的な後押しをしてくれるもの くらいに捉えてください。 今日は、この激烈に?ゆるい定義で、以下の文章をしたためます。

    high190
    high190 2016/06/29
    ほんとこれ。両方の世界をよく見て制度設計されてないと内部での育成は難しい"「人材開発の世界」と「組織開発の世界」はコインの裏表のようにつながっています"
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