社会人二年生とは。 去年入社し、1年間の激務に耐え、晴れて二年生となれた者達。 会社のルールにも慣れ、 社会人とは〜〜だ!!なんて上司の小言にも耐え、 自分のお客様なんかもできたりして 手の抜きどころは....まだかな? 人それぞれだとは思いますが、思い返せば時が経つのは早かったのではないでしょうか? あっという間だったという声がとても多く聞こえますね。 そんな社会人の1年先輩の視点から見た《今年の新入社員》とはどのような存在なのでしょうか? 世間の意見と比較しながらご紹介していきます。 【社会の声(エピソード)】 ・新人は使えないのが当たり前 ・会社は即戦力を求めてるんですよ ・先輩や上司の我慢が足りないんじゃないか ・基本的に相手の側に立った考え方ができない ・メモ取ってもどこにメモしたか忘れてしまう ・メモとろうとするが漢字が書けない ・新人が使えないと嘆くだけじゃダメだと分かってい