ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください
via: 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 国民を騙すつもりだった?佐藤正久は議員として不適切、直ちに辞任せよ! 「自衛隊とオランダ軍が近くの地域で活動していたら、何らかの対応をやらなかったら、自衛隊に対する批判というものは、ものすごく出ると思います」(元イラク先遣隊長 佐藤正久・参院議員) 佐藤氏は、もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれる」という状況を作り出すことで、憲法に違反しない形で警護するつもりだったといいます。 言い方を変えれば、自衛隊が批判されるくらいなら、何でもいいから適当な口実を作って戦闘に与したほうがよい、ということでしょう。 この話、「仲間を助けに行くのがそんなに悪いことなのか?」と思われる向きもあるでしょう。しかしそれは、問題の設定が違うのではないでしょうか。 そもそもサマワは「非戦闘地域」ということで派遣
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 昨日、http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/6548165e47df4ba6a3a443d58c64dedfで、お伝えした「巻き込まれ」警護の方法について触れている自衛隊内部文書が見つかった件が、佐藤ヒゲ隊長の当初の発言を伝えたTBSのニュース(http://news.tbs.co.jp/20070822/newseye/tbs_newseye3640194.html)で報道された。また、東京新聞も大きく取り上げた。しかし、憲法の根幹、シビリアンコントロールの根幹に関わる問題でアジェンダセッティングさえしようとしないメディアは、自らの報道機関としての意義をいかに考えているのだろうか…。かなり悲しい…というか、この情報を流通しようとしないのは、危険な状
転載を希望されるのであれば…… (ヤマボウシ) 2007-08-22 17:02:45 かねがね思っていたのですが、ヤメ蚊さんのエントリーは実に転載しにくいので、改善をお願いします。 1)タイトルをなるべく短くしてください。(転載先のタイトル欄はずっと短いものばかりで、短縮に苦労します。) 2)文中のURLを埋め込まないで露出させてください。(「ここ」などと書かれても、それをコピペしただけでは済まないですので、転載に非常に手間暇がかかります。) 3)ブログのタイトルをページのどこかにHTMLフォントで表示してください。(現状ではタイトルが画像ファイル[?]なのでコピペができないので、転載先でいちいちこの長いタイトルを手打ちしなくてはなりません。) それはそうと、昨秋の防衛省昇格法案で民主党が文民統制をしっかりやるからと言って賛成したわけですが、今回発覚した問題を放置するならば、「しっかりや
当ブログとも親交のある『玄倉川の岸辺』さんが日本の不甲斐ないマスメディアにお怒りです。 鳴らない木鐸 どう考えても変だ。 おかしい、納得できない。 以前からマスコミのニュース価値選定(アジェンダセッティング)能力には疑いを抱いていたけれど、このニュースがほとんど報道されないのは不思議だ。 (後略) 玄倉川の岸辺 http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/e62584ea0bd1e158fd44576295f1206d 日本のマスメディアの情けないチキン体質という点で全面的に同意いたします。 どうしたなぜメディアはこの重大な問題を報道しない? ・・・ ●佐藤参院議員:イラク駐留時に「駆け付け警護」するつもりだった この問題に関して数少ない限られた報道をネットからひろいながら時系列にまとめてみましょう。 まず政府は10日、首相官邸で「安全保障の法的基盤の再構築に
安倍総理がインドへと出発した。27日の組閣予定日まであと1週間、参議院選挙大敗後の「続投」宣言で逆風にさらされている安倍内閣が、起死回生をかけて「チーム安倍」を解体して、「全自民党内閣」に組み替えるのか、民間人を多用して「ミニ・サプライズ内閣」で勝負するのかはここで予想していても始まらない。いったんは「8月31日召集」と官邸が決めたものの自民党側の反発で白紙となった。9月中旬と言われているものの未だ「召集日」は決まっておらず、いつ国会が始まるのかも私たち議員に知らされていない。 このところテレビは、「小池防衛大臣vs守屋事務次官」のバトルを伝えていたが、この騒動が起きる前に小池防衛大臣は、短い臨時国会の開催中に訪米してアメリカ側の要人と会談し続けることを気に止めておきたい。ブッシュ政権の後押しを受けて「マダム・スシ」と自称しながら、帰国してきた人は「27日内閣改造」時の残留を確信しての行動
とかくこの世は『太兵衛に武兵衛(多勢に無勢)』、「越後屋、お主も悪(わる)よのぅ」なんて出来事ばかりで、嗚呼..アンニュイな日々を送りたい。 今回の発言について難しい話だが、他ブログを参考に考えてみてもとうてい納得できるものではない(ただし勘違いしている所もあるかもしれない)。現場自衛隊の立場を思うと意見するのも気が引けてしまうが、佐藤氏とはどんな人物かと顔をみたら、イラク派遣自衛隊の指揮官でマスコミのインタビューに答えて人気となったヒゲの隊長だった。この人が自民党の参議院議員になったことすら知らなかった。 取材したTBS以外はメディアでは取り上げられていないので、テロ特措法関連で野党のどこかが突っ込めば問題は広く認識されると思うし、自衛隊の今後の海外展開を考えるとこの問題は看過しないほうがいい。 問題は『あえて』巻き込まれるという策略を自衛隊の現場指揮官が巡らしていたことで、TBSの報道
どう考えても変だ。 おかしい、納得できない。 以前からマスコミのニュース価値選定(アジェンダセッティング)能力には疑いを抱いていたけれど、このニュースがほとんど報道されないのは不思議だ。 佐藤参院議員:イラク駐留時に「駆け付け警護」するつもりだった 弁護士らが質問状:MSN毎日インタラクティブ 元陸上自衛隊イラク先遣隊長の佐藤正久参院議員が、派遣先のイラクで他国軍隊が攻撃を受けた場合、駆け付けて援護する「駆け付け警護」を行う考えだったことを表明したことに対し、弁護士ら約150人(呼びかけ人代表・中山武敏弁護士)が16日、「違憲」と公開質問状を送った。 佐藤氏は10日に放映されたTBSのニュース番組で、当時イラクで指揮官として「駆け付け警護」を行うつもりだったことを明言し、「日本の法律で裁かれるのであれば喜んで裁かれてやろうと」と発言した。「駆け付け警護」は、正当防衛を超えるとして憲法解釈で
「佐藤元1佐の「駆け付け警護」発言は人間として正しい」という、こまった「論理」 [2007年08月19日(日)] 2007年08月18日11時10分ブックマーク トラックバック(1) 【PJ 2007年08月18日】? 陸上自衛隊の元1等陸佐で参議院議員の佐藤正久氏が、10日に放送されたTBSの報道番組で、隊長として派遣されていたイラクでもし他国の軍隊が攻撃を受けた場合、駆けつけて援護する「駆けつけ警護」を行う考えであったことを明言した。これに対し中山武敏弁護士が呼びかけ人となって弁護士ら約150人が「違憲である」として公開質問状を送った。 現場の指揮官が本国の意に反して独断で部隊を動かすことは許されることではない。だがそれはあくまで原則論である。たとえば、ある国の派遣部隊がテロリストの襲撃を受けて死傷者が出ていることを知り、自分が指揮する部隊でヘルプできる状況だったら、それでも襲撃を
佐藤元1佐の「駆け付け警護」発言は人間として正しい 2007年08月18日11時10分 / 提供:PJ 【PJ 2007年08月18日】− 陸上自衛隊の元1等陸佐で参議院議員の佐藤正久氏が、10日に放送されたTBSの報道番組で、隊長として派遣されていたイラクでもし他国の軍隊が攻撃を受けた場合、駆けつけて援護する「駆けつけ警護」を行う考えであったことを明言した。これに対し中山武敏弁護士が呼びかけ人となって弁護士ら約150人が「違憲である」として公開質問状を送った。 現場の指揮官が本国の意に反して独断で部隊を動かすことは許されることではない。だがそれはあくまで原則論である。たとえば、ある国の派遣部隊がテロリストの襲撃を受けて死傷者が出ていることを知り、自分が指揮する部隊でヘルプできる状況だったら、それでも襲撃を受けている部隊を見殺しに出来るだろうか。 国内法的には適法かもしれない。しかし
■『低気温のエクスタシー』『アッテンボローの雑記帳』『情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)』ほか、何人ものブロガーが記事化しているが、新聞等が一向に反応しない、不気味な情勢なので、問題整理しつつ、問題提起(意識的あおり)をする。 ■「自衛隊イラク派遣」で「第一次復興業務支援隊長を務め、口ヒゲをたくわえたその風貌から「ヒゲの隊長」として注目を集めた」もと自衛官、今回の参議院選挙で当選して自民党所属の国会議員となった佐藤正久氏が、確信犯的に自衛隊法に反した指揮をとろうとねらっていたことがわかった。 ●http://megalodon.jp/?url=http://news.tbs.co.jp/20070810/newseye/tbs_newseye3630843.html&date=20070812095433 ●YouTube「佐藤正久(参院議員)の問題発言(戦争屋 ひげの隊長こ
例によって「有識者会議」という名の官邸直属怪しい政権宣伝部隊が状況も分からないまま暴走しています…。 「駆けつけ警護」認めるべきで一致(TBSニュースi) 集団的自衛権に関する政府の有識者会合はPKO=国連平和維持活動を行う自衛隊に対して、憲法上できないとしてきた「駆けつけ警護」を認めるべきだ、という意見で一致しました。 PKO活動の際の武器使用は、正当防衛や緊急避難などの場合に限られていますが、10日の会議では国連の集団安全保障の問題としてとらえるべきだとする意見で一致しました。 その上で、正当防衛を超えるとして憲法違反とされるいわゆる「駆けつけ警護」は認めるべきだとする意見が相次ぎました。これは、味方である他国の軍隊が攻撃された場合、駆けつけて応戦するものです。 既に、各所で話題になっているようで、 裏のメディアが表のメディアになる時、世の中は激変する(天木直人のブログ) イラク派兵で
今晩は、レーニャチちか。TBどうも。 さっき久しぶりに憲法全文を読んだんですけど、 「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く