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還流防止措置に関するhimagine_no9のブックマーク (136)

  • 『論理と状況が否定していてもすべては還流盤禁止の法改正のおかげらしい』

    asahi.com:中国へ邦楽正規CDの波 逆輸入禁止機に値下げ攻勢 http://www.asahi.com/international/update/0210/003.html は、最初から最後までむちゃくちゃな記事でした。 上海にいる記者が法改正の経緯知らないのはわからんでもないけど、緊急性のあるネタじゃないんだから、ちゃんとチェックしてもらわないと。原稿を書く上での下調べする力も論理構成能力もない方が朝日の記者にはなれないと思うのですが、どこかから金でももらったか、どこかから原稿ごともらったか、もちろんそんなことはないでしょうし、むむむ。 すでにみなさんツッコミ入れてますが、お、おれにも書かせて!ってことで。 上海のCD店にはJポップの正規版ソフトがずらりと並ぶ 音楽映画のソフトを違法にコピーした海賊版が横行している中国で、日のレコード各社が正規版CDの販売に力を入れ始めた。日

    『論理と状況が否定していてもすべては還流盤禁止の法改正のおかげらしい』
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/13
    上海の記者が書いたものだったのか! そいつは想定外だった。てか日本の側でもチェックしなきゃダメだめだわな。
  • 事実か、広報か:還流盤禁止の実態 - MAL Antenna

    反・貧困キャンペーン Fighting MAL Antenna CCCD・輸入権に反対する立場から、そうした話題のみを扱う、MALによる2つ目のblog Music Watchdogs 音楽愛好家有志によるWatchdogプロジェクト recommuni これから一番期待したい、SNS音楽配信サービス MAL Antenna - recommuni version SNS音楽配信サイト レコミュニ内 MALの日記とレコメンド曲 If I Didn't Love You Squeese: Singles - 45's And Under 最初は「しかしまあヘンな曲だなあ」と思うのに、しばらくするとやみつきになってしまう、という音楽は存在します。たまたま一番最近に私がこの現象にとらえられてしまったのがこの曲。 レコード針が飛んだのか?、と一瞬ぎくっとするような不思議なコーラス。ねじくれてい

    事実か、広報か:還流盤禁止の実態 - MAL Antenna
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

    文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1、2回)の開催について(03/31) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/31) 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会【第1回】(03/30) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/30) 「知的財産推進計画2006」の策定に向けた意見募集(03/29) 1時間あれば出来る知的財産推進計画 2006パブコメ提出方法>法律知識無くても誰でも出せます(03/29) 音楽CD再販制度に反対するパブコメ(03/29) Macユーザーとして知的財産推進計画2006のパブコメを出す(03/29) 洋楽のThe Great Jazz Trioも受理済みに(03/29) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/29) The Great Jazz Trioの「ス・ワンダフル」が受理済みに(03/29) 溝口肇の「yours」が受理

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/10
    受理済み盤1タイトル追加。
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

    文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1、2回)の開催について(03/31) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/31) 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会【第1回】(03/30) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/30) 「知的財産推進計画2006」の策定に向けた意見募集(03/29) 1時間あれば出来る知的財産推進計画 2006パブコメ提出方法>法律知識無くても誰でも出せます(03/29) 音楽CD再販制度に反対するパブコメ(03/29) Macユーザーとして知的財産推進計画2006のパブコメを出す(03/29) 洋楽のThe Great Jazz Trioも受理済みに(03/29) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/29) The Great Jazz Trioの「ス・ワンダフル」が受理済みに(03/29) 溝口肇の「yours」が受理

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/07
    「受理済み」盤2タイトル追加。
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

    社団法人 日レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2006/02/03に更新された様です。新たに変更されたのは エイベックスの V6の「musicmind (通常盤)」の香港、台湾、大韓民国を申立て予定から受理済みに変更、更に、受理済みのどさくさに紛れて香港の現地発行(予定)日を2005/11/中旬から2005/11/11に変更、大韓民国の現地発行(予定)日を2005/12/中旬から2005/11/11に変更、 ・・・ほ~~~、香港、台湾、大韓民国共に現地発行(予定)日は2005/11/11ですか、偶然にしちゃ~~出来すぎてませんかね:-P しかも、受理された時点で現地発行(予定)日を変えるなんて姑息ですね:-P 安室奈美恵の「Queen of Hip-Pop」のインドネシアの国外商品番号をAV-100からAV-1000805に変更、 これで申立て予定は342タイトル

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/03
    受理済み盤1つ追加。実は税関リストには既にあったタイトル。
  • RIAJの言い訳的な表明と、こんなんが出てきましたぜ。-ふっかつ!れしのお探しモノげっき

  • http://park5.wakwak.com/~rung/mt/archives/000555.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/01
    なるほど。河野議員からも突かれてるのか。
  • 「還流防止措置に関するお知らせ」(平成18年1月31日付)

    社団法人 日レコード協会経由「還流防止措置に関するお知らせ」(pdfファイル)が掲載されています。・・・な~~んかタイミング良すぎませんかね~~~?と、言うのも先週迄あれだけ騒がれていた洋楽問題ですが、この手のRIAJが説明するのは初めてなんですよね。 今回はその洋楽問題の物は触れられていませんが、今月の台湾絡みの大量取下げについて説明しています。まず、 1.文化庁通知で示された還流防止措置の一部要件を満たさないものに、誤って還流防止表示が付された国外頒布商品 でCDの他にVCDやDVDも各レコード会社は申立したみたいですけど、バカかと。>ポニーキャニオン。ちゃんと条文読みましたか?漢字読めますか?:-P 当然、1の物は自分の記憶する限りでは申立予定の表には入って無いと思います。で、「不当の基準を満たさない」とあるのですが、何が満たさなかったのかが分かりかねます。 2.不完全な還流防止表

    「還流防止措置に関するお知らせ」(平成18年1月31日付)
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/31
    最初は誉めたろうと思ったけど、中身を呼んでわなわな震えちまったい →レコ協。 DVD まで表示するって何よ? 同一盤でないのに表示するって何よ?
  • 洋楽・邦楽論(あくまでも個人的な感覚なんだけどさ) - what's my scene? ver.7.2

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/31
    ま、そもそもあれの成立自体が歪んだもの(邦楽と洋楽を差別するもの)なんだから、当然そこが焦点になるわけよ。その制度がなければ洋楽も邦楽も気にしないで済むという。俺は「どうでもいい」とは思わないね。
  • そうそう、実はこんな話も小耳に挿んでみたり。-ふっかつ!れしのお探しモノげっき

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/31
    ちょっと意味が解らない。単に海賊盤だったりしない?(後で聞いてみよう。)ちなみにアジア盤が必ず止められているとは限らない。申立て予定の盤よりもライセンス盤は多いのである(公取委資料参照)。
  • http://park5.wakwak.com/~rung/mt/archives/000552.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/30
    まとめ お疲れ様です。
  • 輸入CD・レコードが買えなくなる??…その38 : 雑貨屋の広報掲示室

    無茶苦茶久々のお馴染みシリーズ登場ですが....既にあちこちのBlogで言われている様に、今年になって限りなく「クロ」に近い形で洋楽アーティストの輸入盤が輸入差止申立対象になっている事態になっています。 輸入権が成立されてもう1年近くになりますが、いよいよこういう事態も出てきたか....というのが正直なところですね。 この話題については話すと長くなるので翌日に置いておくとして(爆)、今回はその前段階として、久々に毎度お馴染み社団法人日レコード協会が作成している輸入差止申立に係る対象レコードリストの作品数を分析することにしてみました。 早いもので、前回当シリーズにて、社団法人日レコード協会が作成している輸入差止申立に係る対象レコードリストを取り上げたのが7月下旬のお話(その37参照)でしたが、それから約半年経つとどうなったか…非常に見るも無惨な状態になっています(@__@)。 それを箇条

    輸入CD・レコードが買えなくなる??…その38 : 雑貨屋の広報掲示室
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    himagine_no9 2006/01/29
    レコ協リストの分析。お疲れ様です。
  • 輸入CD・レコードが買えなくなる??…その39 : 雑貨屋の広報掲示室

    お約束通り、昨日に引き続いて(「その38」参照)社団法人日レコード協会が作成している輸入差止申立に係る対象レコードリストに見る輸入権の問題を取り上げてみたいのですが.... 昨日も取り上げた通り、1月28日現在で「申立予定」「受理済」を含めた全作品数は278作品(518品目)あり(うち「受理済」の作品数は100作品(178品目)ある)、1年強でここまで数が増えるのかと怒りたくなるのですが、その反面来の趣旨に反して「これは洋楽物じゃないのか??」という代物がいくつか入っているんですよね。 この問題については、下記のサイトで取り上げられています:・輸入権の問題点まとめ助けて! ・これ、洋楽の輸入禁止じゃないのか (←Blog「趣味の問題2」) ・洋楽盤差止めじゃないか──と話題になってるヤツですが。 ・邦楽と洋楽との境界 ──レコード協会が縛られるべき言質 (←Blog「エンドユーザーの見

    輸入CD・レコードが買えなくなる??…その39 : 雑貨屋の広報掲示室
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    himagine_no9 2006/01/29
    The Great Jazz Trio のことも調べられている。
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

    社団法人 日レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2006/01/27に更新された様です。新たに変更されたのは ソニーミュージックエンタテインメントの CHEMISTRYの「キミがいる」の台湾を取下げ予定から取下げ済みに変更、 Clementineの「30°C」の台湾を取下げ予定から取下げ済みに変更、 L'Arc-en-Cielの「Killing Me」の台湾を取下げ予定から取下げ済みに変更、 ORANGE RANGEの「お願い!セニョリータ」の台湾を取下げ予定から取下げ済みに変更、 ORANGE RANGEの「ラヴ・パレード」の台湾を取下げ予定から取下げ済みに変更、 Soweluの「Do You Remember That?」の台湾を取下げ予定から取下げ済みに変更、 ポニーキャニオンの FLAMEの「Shake You Down」の台湾を取下げ予定から取下げ済みに変

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/27
    取下げラッシュ。
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

    文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1、2回)の開催について(03/31) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/31) 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会【第1回】(03/30) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/30) 「知的財産推進計画2006」の策定に向けた意見募集(03/29) 1時間あれば出来る知的財産推進計画 2006パブコメ提出方法>法律知識無くても誰でも出せます(03/29) 音楽CD再販制度に反対するパブコメ(03/29) Macユーザーとして知的財産推進計画2006のパブコメを出す(03/29) 洋楽のThe Great Jazz Trioも受理済みに(03/29) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/29) The Great Jazz Trioの「ス・ワンダフル」が受理済みに(03/29) 溝口肇の「yours」が受理

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新
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    himagine_no9 2006/01/25
    受理済み盤1枚追加。
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

    社団法人 日レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2006/01/24に更新された様です。新たに変更されたのは ソニーミュージックエンタテインメントの Grady Tateの「オール・ラヴ~グラディ・テイト・シングス」の大韓民国の現地発行(予定)日を2006/01/19から2006/02/01に変更、 Kの「over...」の台湾を申立て予定から受理済みに変更、 birdの「bird’s nest」のシンガポールと台湾を申立て予定から受理済みに変更、 玉置浩二の「LIVE!! 「今日というこの日を生きていこう」」の台湾を申立て予定から受理済みに変更、 平井堅の「POP STAR」の香港と台湾を申立て予定から受理済みに変更、 CHEMISTRYの「キミがいる」の台湾を申立て予定から取下げ予定に変更、 Clementineの「30°C」の台湾を申立て予定から取下げ予定に変

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/25
    受理済み盤と取下げ盤がずらずらと。
  • 著作権マニア邦楽と洋楽の境目

    私の基的なスタンスは、以下の通りです。 著作物流通を国ごとに分断する著作権保護のあり方(region codeやiTune)自体については反対です(文化ってそういうモノではないでしょ)。しかし、現状の各国法体系や技術革新の変化などから、ある程度の各国独立主義をとらざるを得ない。輸入権についても、その妥協の産物であると。。 特許権にしても商標権にしても並行輸入はある程度の条件が具備されないと認められないわけですから。 その上で「外国籍アーティストの日制作作品」についてですが、レコード会社の対応は当然のことであると思っています。 私は、この法律がそもそも、国内レコード産業の利益保護を目的と作られていると思っているので、国内レコード会社が制作した作品はあくまで邦楽であると判断しなければ、目的を果たせなくなってしまいます。ですから、日法人の作り出した財産は輸入権で守られるべき「邦楽」であると

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/25
    問題は どこで線を引くかというところにある。あれが日本文化の輸出を目的としている以上、海外アーティストとして発売されているものには権利行使しないのが筋というものだろう。
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

    文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1、2回)の開催について(03/31) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/31) 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会【第1回】(03/30) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/30) 「知的財産推進計画2006」の策定に向けた意見募集(03/29) 1時間あれば出来る知的財産推進計画 2006パブコメ提出方法>法律知識無くても誰でも出せます(03/29) 音楽CD再販制度に反対するパブコメ(03/29) Macユーザーとして知的財産推進計画2006のパブコメを出す(03/29) 洋楽のThe Great Jazz Trioも受理済みに(03/29) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/29) The Great Jazz Trioの「ス・ワンダフル」が受理済みに(03/29) 溝口肇の「yours」が受理

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新
  • 若旦那の独り言2006 Ver.3: 洋楽盤が止まっているらしい

    1990年あたりからネットに棲息しているらしい某地方都市在住の男。東京に棲んでたりしたこともあったようだが、現在福岡で就職浪人中。目指せ、ヘルプデスク資格! 手を広げすぎと言われる趣味映画音楽MacSF読書漫画・アウトドア一般・ネット関連・メカものetc)、ここに来ていろいろと切れてきました。漫画は終わったなぁ。いずれにしろ仕事が決まって落ち着くまでは精神的にキツい日々が続きます。 洋楽盤が止まっているらしい 思い起こせば1年前、「環流盤防止」の名目で始まった「邦楽還流盤防止措置」。来はあくまでも原盤権が日にあるものの輸入を差し止めることによって、アジアの安い地域から逆輸入されるCDを防ぎ、国内の利益を守ることが目的のはずだった。 しかしこれは絶対に安い輸入盤洋楽CDなどが止まる!と音楽好きなブロガーが団結、その戦いが繰り広げられたのは一昨年のこと。及ばずながら当サ

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/15
    れしさんのトコの記事をきちんと読んでおけ。ただの煽りだったら俺は乗らん。
  • これは洋楽盤輸入差し止めか?:SME GRADY TATE「オール・ラヴ」 - MAL Antenna

    反・貧困キャンペーン Fighting MAL Antenna CCCD・輸入権に反対する立場から、そうした話題のみを扱う、MALによる2つ目のblog Music Watchdogs 音楽愛好家有志によるWatchdogプロジェクト recommuni これから一番期待したい、SNS音楽配信サービス MAL Antenna - recommuni version SNS音楽配信サイト レコミュニ内 MALの日記とレコメンド曲 If I Didn't Love You Squeese: Singles - 45's And Under 最初は「しかしまあヘンな曲だなあ」と思うのに、しばらくするとやみつきになってしまう、という音楽は存在します。たまたま一番最近に私がこの現象にとらえられてしまったのがこの曲。 レコード針が飛んだのか?、と一瞬ぎくっとするような不思議なコーラス。ねじくれてい

    これは洋楽盤輸入差し止めか?:SME GRADY TATE「オール・ラヴ」 - MAL Antenna
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/14
    事実関係に留意すべし。日本原盤の可能性が高い。