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2005年9月28日のブックマーク (9件)

  • http://www.sanspo.com/geino/top/gt200509/gt2005092801.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/28
    まぁ、こんな前時代的な売り方でもそれなりに効果が出るんだろうな。B'zだし。
  • Hotwired Japan : 「健全な」ニュース以外はネット配信禁止:中国政府の新規制

    「健全な」ニュース以外はネット配信禁止:中国政府の新規制 2005年9月27日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年09月27日 北京発――中国政府は25日(現地時間)、国内のニュース関連ウェブサイトのコンテンツを管理する新たな規制を課すと発表した。掲載が許可されるのは「健全で品位のある」ニュースだけになるという。 この処置は、1億人という中国のインターネット人口を取り締まろうとする中国の取り組みの一環だ。ネットユーザー数で、中国は1億3500万人を抱える米国に続いて2位につけている。 中国国営の新華社通信が25日に報道したところによると、新たな規制は即日施行され、同国内の「ニュースおよび情報の管理を標準化するものだ」という。 中国情報産業部と中国の内閣にあたる国務院が公布した新規制では、各サイトは最新の出来事や政治に関するニュースだけを掲載するべきだとしている。このカ

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    himagine_no9 2005/09/28
    彼の国は時代に逆行する‥‥日本だってこうならないとは限らないけどね。
  • 2005年森田実政治日誌[361]:総選挙の敗北を乗り越えようとたくましく生きる人々を訪ねて知ったこと - 数々のおそるべき現実

    2005.9.26(その1) 2005年森田実政治日誌[361] 総選挙の敗北を乗り越えようとたくましく生きる人々を訪ねて知ったこと――数々のおそるべき現実 「貧しい者は知っているが金持ちは知らないこと、病人は知っているが健康な者は知らないこと、愚か者は知っているが知的な人間は知らないことがある」(ジェラルド・ブレナン) いま私は毎日のように総選挙で苦難を強いられた人々を訪ね歩いている。 敗者は知っているが勝者は知らないことがある。それは真実である。いままでの歴史は勝者の記録だったが、今後は敗者の記録を歴史にして残さなければならないと思う。 勝者のみが生き残り、敗者はこの世に生きつづけることが許されなかった時代には、敗者の記録は残らなかった。しかし、いまは、勝者といえども敗者の生命を奪うことはできず、敗者は生き残る。いま、敗者の側からの真実を記録することが可能となった。これこそが真実の

  • アップルに立ち向かうM・ロバートソンの「最終目標」

    Michael Robertsonの評判は、MP3.comからLinspireまで、彼の立ち上げた一連の会社によるところが大きい。 しかし、それだけではない。大企業に対する挑戦的なやり方も彼の評判を高めている大きな理由の1つである。彼は、大手レコード会社やMicrosoftを相手に大きな訴訟を起こし、その過程で数千万ドルの損失を被ったが、どのケースも最後にはうまく利益につなげてきた。 1997年半ば、デジタル音楽という現象がようやく世の中に知られるようになってきた頃、彼はMP3.comを立ち上げた。MP3.comは大手レコード会社と音楽出版社から著作権侵害で訴えられることになるが、結局は2億ドル近い金額で和解に達し、世間を驚かせた。その後MP3.comはUniversal Music Groupに売却された。MP3.comというドメイン名は、現在News.comの発行元であるCNET Ne

    アップルに立ち向かうM・ロバートソンの「最終目標」
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/28
    アップルにプレッシャーを掛けられる存在がないと、たぶん状況は改善しない。こうした試みに期待大。
  • 憲法改正を考える(その15)〜自民党新憲法要綱に5項目追加〜 - 言いたい放題

    自民、改憲要綱案に環境権など5項目追加 自民党の新憲法起草委員会(委員長・森喜朗前首相)は26日、国民の権利・義務に関する小委員会(船田元委員長)を開き、7月にまとめた改憲要綱案に環境権や知的財産権など5項目の「新しい権利」を追加することを決めた。起草委は11月22日の結党50年大会での改憲草案公表に向け前文の作成などを急ぎ、10月中に最終的な草案を策定する方針だ。 環境権をめぐっては、国の責務として国民に良好な環境を提供する役割を明記。知的財産権の項目では特許や著作権など企業の経済活動に不可欠となっている知財の保障を明記する。国民のプライバシーを守るための「個人情報を守る権利」や、国による国民への説明責任を規定する「国民の知る権利」、社会的弱者を守るための「障害者や犯罪被害者の権利」に関する項目も追加する。 7月の要綱案では、これらの権利は「さらに議論すべき項目」として結論が先送りされて

    憲法改正を考える(その15)〜自民党新憲法要綱に5項目追加〜 - 言いたい放題
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

    文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1、2回)の開催について(03/31) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/31) 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会【第1回】(03/30) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/30) 「知的財産推進計画2006」の策定に向けた意見募集(03/29) 1時間あれば出来る知的財産推進計画 2006パブコメ提出方法>法律知識無くても誰でも出せます(03/29) 音楽CD再販制度に反対するパブコメ(03/29) Macユーザーとして知的財産推進計画2006のパブコメを出す(03/29) 洋楽のThe Great Jazz Trioも受理済みに(03/29) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/29) The Great Jazz Trioの「ス・ワンダフル」が受理済みに(03/29) 溝口肇の「yours」が受理

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新
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    himagine_no9 2005/09/28
    「受理済み」追加。
  • 「お持ち帰り」ライブCD、UniversalとClear Channelの提携で実現へ

    CDの売り上げ減少に苦しむ音楽業界は、ライブを録音するという従来の「ブートレッグ」の概念にハイテクかつ合法的なアプローチで取り掛かろうとしている。 ラジオ複合企業である米Clear Channel Communications傘下のClear Channel Entertainmentで音楽を担当するInstant Live部門は、ライブコンサートの録音CDを即席で提供しようと試みている企業の1社だ。その手法は、その場で録音をミキシングし、ライブ会場を後にする観客に販売するというもの。Universal Music GroupとInstant Liveが9月26日に提携を発表したことで、この「即席ブートレッグ」の概念はさらに一歩前進しようとしている。 両社幹部によれば、今回の契約は大手音楽会社によるこの手の提携としては初めてのもの。またこの提携は、オンサイトで質の高い編集を施したライブ録音

    「お持ち帰り」ライブCD、UniversalとClear Channelの提携で実現へ
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/28
    こういうのが一般化してくれれば嬉しいんだけどな。隠し撮りやブートでなくて正規品ってのが最高じゃん。
  • http://hotwired.goo.ne.jp/nwt/050927/

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/28
    ここまで「誤った議論」が「蔓延」したら、JASRACも仕事に張りが出るだろうよ(もちろん皮肉)。
  • "iPodに課金!?"の「私的録音録画補償金」って知ってた?の投票実施中

    Hotwired Japan経由News Watchers' Talkで「iPod課金」をめぐる論議が佳境に――文化庁は意見を募集で各コメンテーターの意見の紹介と"iPodに課金!?"の「私的録音録画補償金」って知ってた?の投票が行われています。 ・・・しっかし、ユーザーからのコメントの、2005-09-27 16:57:41の補償金の分配を受給されている人の意見が個人的には気になりました。 それと、野口祐子弁護士のコメントの所で気になる部分を引用させて戴くと外国に目を向けてみると、たとえば、ドイツでは、すでに数年前からPCを含めたHDDに補償金が課せられていますが、消費者の反発も大きく、全般的には学者も批判的です。むしろ、ドイツでは、一つ一つの取引について利用料が決算できる社会になったら(要するに、DRMを中心とした取引社会が実現したら、ということでもあり、それはそれで問題もあるのですが

    "iPodに課金!?"の「私的録音録画補償金」って知ってた?の投票実施中
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/28
    これだけユーザーの生の声が集まると壮観だな。ネットメディアの強さを見せてもらった感じ。