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2006年6月17日のブックマーク (13件)

  • エンドユーザーの見た著作権: いや著作権侵害されたら止めさせるのが当然の行動ですから!

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/15/news073.html 「YouTubeからアニメが消えた?」 (ITmedia News) http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20141507,00.htm 「EMI、著作権侵害の防止に積極攻勢--YouTubeなどに協力求める」 (CNET Japan) http://www.asahi.com/national/update/061

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    セルフブクマ。もし はてブコメント以上の指摘をしたい方がいらっしゃいましたら、当該記事でのコメント・トラックバック等を使って論じられても構いませんよ。あと若干の追記をしておきます。
  • スラッシュドット ジャパン | 「ソニータイマーなど埋め込まれている訳がない」と、VAIO関係者が発言

    あるAnonymous Coward曰く、"ITmediaの記事によると、さる6月16日に開かれた「G-Force Japan 2006」なるユーザカンファレンスの席上にて、ソニーのVAIO向けコンタクトセンター構築担当の岡英央氏より、「ソニータイマーは存在しない」旨の発言がなされたとのことだ。 もちろんタイマーの有無が主たる論旨ではなく、「タイマーの存在がささやかれるほど、ソニー製品が壊れやすいというイメージが根強い。これを覆したい」という発言内容である。しかしながらソニー関係者から、公式の場において「ソニータイマー」という単語が出てきたことは非常に興味深い。もちろん誰も気でそのようなタイマーが存在するなどと考えてはいないだろうが、「ソニータイマー」という単語が生まれた経緯を、ぜひともソニー自身に熟考していただきたいところである。 タレコミ子の場合、先日ソニーエリクソンの「W21S」

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    俺が使ってたウォークマンもCDウォークマンも壊れた。前者は2年程度、後者は4年くらいか。ちなみにうちのパナソニックCDラジカセはCD部のみ無事で16年もってる。
  • スラッシュドット ジャパン | 北國銀行が無断リンクは「不正競争防止法違反になります」と警告

    Anonymous Coward曰く、"北國銀行Webサイトにある「北國銀行ホームページのご利用にあたって」のページには次の通り書かれている。 3. リンクについて (1)当ホームページへのリンクを希望される場合は、下記連絡先までお申し出ください。なお、当ホームページに無断でリンクすることは不正競争防止法違反になりますので、ご注意ください。 連絡先:株式会社北國銀行 企画部調査広報課 TEL(代表)(XXX)XXX‐XXXX いまだかつてないユニークな見解だと思われるが、スラド法曹班の判断を仰ぎたい。"

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    こりゃまた新説(珍説?)が。
  • 各社サーチエンジンの中国における検閲状況

    国境なき報道団(Reporters Without Borders)が6月15日、各社が中国で提供しているサーチエンジンの検閲状況を調査した結果を発表しています。 これによると、もっとも厳しく検閲を行っていたのはYahoo!で、中国国産のサーチエンジン「百度」よりも厳しかったとのことです。「チベット独立」など特定のキーワードで検索すると、エラーが帰ってくるばかりか、向こう1時間、次にどんなキーワードで検索してもエラーになってしまったとのことです。 Yahoo! clear worst offender in censorship tests on search engines http://www.rsf.org/article.php3?id_article=18015 Thursday, June 15, 2006付けLISNewsの記事 http://lisnews.org/arti

    各社サーチエンジンの中国における検閲状況
  • 争点がだんだん明らかに

    6.18 0:50 加筆&修正 昨日、二回目の「弁論準備」が行われた。 争点がかなり明確になってきたが、今だオリジナルの「ドドドドソレミー」と改竄された「ドドドドソーミー」の違いを、被告が認識出来ず、裁判官も聴き取れない、ということで、高名な作曲家に報酬を支払って、採譜して貰わねばならない、という運びとなった。この二つの違いが判らないという事実も、驚愕ものだし、何故一聴瞭然のものに、わざわざ金銭を払わなければならない、という釈然としない感覚もあるのだが、被告側が出してきた写譜屋による採譜も聴き取れていなかったので、和声の中で動いているメロディを聴き分けるのは、ある程度訓練された音感の持ち主でないと、無理なのかも知れないと、ここは割り切らざるを得ない。 私と懇意にしている有名作曲家に頼む、という提案も弁護士にしたのだが、それでは証拠として弱くなってしまう、ということで、全く交流のない著名作曲

    争点がだんだん明らかに
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    妥当な流れになりつつある。
  • 共謀罪継続審議へ~姑息な与党,再々修正案の提案! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 【日16日、共謀罪の新設法案が継続審議となることが確定しました。残念ながら廃案ではありません。しかし、与党、法務省は今国会での共謀罪の成立を実現できなかっただけではなく、衆議院さえも通過させることができず、法務委員会での継続審議となりました。これは、共謀罪に反対する院内外のたたかいの大きな成果です。秋の臨時国会に向けて、共謀罪反対の声を更に広げ、共謀罪廃案をなんとしても実現しましょう】(レイバーネット)という結果になりましたが,なんと,与党は,国会最終日に,民主党案を丸飲みしようとした事実を「抹消」するためか,再々修正案を法務委員会に「提案」したという。 上記HPによると,【与党は、日の法務委員会で最後の悪あがきにでました。 午前10時15分頃開始された委員会で共謀罪新設法案の継続

    共謀罪継続審議へ~姑息な与党,再々修正案の提案! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    自画自賛記事。しかしロクな記事が載ってないし、トラックバックは外部から受け付けていない(ここが運営するブログからのみ)。企画倒れの印象が強い。
  • たけくまメモ : 【著作権】平沢進インタビューが面白い

    ITmediaで小寺信良氏が執筆している平沢進インタビューが面白い。平沢氏はテクノユニットP-MODELのリーダーとして、もうかれこれ四半世紀も活動している大ベテランのミュージシャン。彼はまた、音楽出版社とJASRACに「支配」されている音楽業界のありかたに疑問を持ち、自分の曲は自分で管理したうえで、自分のサイトでの音楽配信を1999年から続けていることでも有名です。 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html ↑「保証金もDRMも必要ない」音楽家・平沢進氏の提言(聞き手・小寺信良) 俺もつねづね出版界のシステムには疑問を持っているわけですが、音楽界の著作権管理のことは正直いってよくわかりませんでした。JASRACが著作権管理を「代行」していることは知ってましたが、実際にはミュージシャンとJASRAC

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    結局は著作者本人が納得するか否かというところではある。それ以前に、客観的に問題が多いというのもあると思うがね →JASRAC。
  • ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか

    私的録音録画補償金の見直しや再検討が始まったデジタル放送のコピーワンス、YouTubeやGoogle Videoなどへの著作物違法アップロードなど、「著作権」をめぐる課題は技術が進歩しても収まることなく、むしろ複雑さを増している。 「私的録音はどこへ行くのか」というテーマから著作権全般に関する諸問題まで議論してもらった前回の対談から2年。コラムでおなじみの“映像の小寺信良氏”と音楽配信メモの“音楽の津田大介氏”の2人に再びデジタル時代の著作権がいま、どうなっているのかを語ってもらった。 ――前回の対談から2年近くがたちましたが(前回の対談は2004年9月に行われた)、それから「著作権」を取り巻く環境はどのように変化したと感じますか? 小寺氏: 2004年9月といえば、私的録音録画補償金の問題についてはまだ法制問題小委員会で議論している最中でしたね。その後も議論が重ねられ、「2007年をめど

    ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    今回の二人は写真うつりが悪い。
  • 著作権法は何を守っているのだろう

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

    著作権法は何を守っているのだろう
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    「これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ」が俺たちの武器。
  • 音楽CD/DVD購入は減少もダウンロード購入は増加してんだって。-ふっかつ!れしのお探しモノげっき

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    集計結果に疑問が無いわけではない。
  • 若旦那の独り言 Ver.X

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    お、久々の若旦那節。
  • 著作権法の目的 - memorandum

    ブログを巡回していたら、以下のような文章に出くわした。 著作権法という昭和46年に施行された法律が制定された目的は、「著作者等の権利の保護」ではありません。保護は手段であって、目的は、「文化の発展に寄与すること」(1条)です。 http://osaka-futaba.cocolog-nifty.com/futaba/2006/05/post_beab.html この意見が正しいかどうかは、昭和46年の著作権法改正時の国会審議をひもとく必要があるだろう。 ○政府委員(安達健二君) 第一条を読んでいただきますとわかると思うのでございますが、「文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もって文化の発展に寄与することを目的とする。」ということでございまして、留意しつつ、著作者等の権利の保護をはかる、権利の保護をはかることが私が申しました第一義のことである、そうしてもちろんその

    著作権法の目的 - memorandum
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/17
    一般的には、公正な利用と権利の保護を両立させるものと解釈されてるような気が。ただ中山信弘教授が「権利保護が第一義」という発言をしたことはある(もっとも教授は著作権を「人工的な権利」としている)。