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2006年11月13日のブックマーク (10件)

  • ITmedia News:「Zune税はアーティストを支援するため」――MSがコメント

    Microsoftが、音楽プレーヤー「Zune」が売れるごとに、Universal Music Group(UMG)にライセンス料を支払うことで合意した件について、Zuneの公式ブログ「Zune Insider」に所見が掲載された。 ブログによると、「当社はアーティストをサポートし、彼らが新興デジタル音楽モデルとともに、成功し続けるようにする」のがZune税の目的という。またデジタル音楽配信は新しく、現在の方法ではアーティストたちに十分な報酬を支払っているとは言いがたいと指摘している。 またUMGとの合意内容について詳細は公表できないとしているものの、ほかの主要レーベルおよびインディーズレーベルとも同様の契約について話し合いを進めている事実を明らかにした。 関連記事 「iPod税」ならぬ「Zune税」、MSがレーベルに支払い MicrosoftがUMGに「Zune税」を支払うと決めたこと

    ITmedia News:「Zune税はアーティストを支援するため」――MSがコメント
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/13
    大嘘ぶっこいてんじゃねえ。音楽配信からアーティストへの配分が少ないのはレコード会社の取り分が多いため。そのレコード会社に金をやるくらいで解決する問題なわけねーだろ!
  • 信じるという甘え - 感量主導 ~ led by passion ~

    政府主催のタウンミーティングでやらせ質問があったということで、批判が相次いでいる。 ま、批判されてもしょうがない。公式にはガチンコでやっていると言っているんだからさ。嘘は嘘だったわけだ。 しかし、そもそも官僚がガチンコでホントにやるわけない、という穿ったわけ知りの言葉も出ている。これも的を射ている点がある。 官僚批判は続いている。同時に、官僚依存も続いている。この二つが併存するのは、とても不思議なことだ。 官僚のやり方は基的に一つである。それは、長期間の内部検討と、それに比べればごく一瞬の外部審査。外部審査は国会や民間委員による審議会であったりする*1が、その外部審査をできる限り根回し作戦*2で大過なく過ごすということである。官僚が、自らに対する評価を、他者の手に無条件に委ねることは、基的に、ない。おそらくは、ガチンコのはずが根回しによって予定調和になっているこうした審議と同じ目線で、

    信じるという甘え - 感量主導 ~ led by passion ~
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/13
    官僚依存などしたくはないね、正直な話。
  • 404 Blog Not Found:そして殺人者は野に放たれる

    2006年11月13日00:05 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - そして殺人者は野に放たれる 日垣さんの出世作、「そして殺人者は野に放たれる」がついに文庫化された。 そして殺人者は野に放たれる 日垣隆 文庫化されてすぐに入手したのだが、すぐに書評できなかったのは、やはりオビにもある 書は、愉快な書物ではありません。あまりにも深刻な事件が多すぎて、ご気分を害されることもあるでしょう。 という、その強烈な苦さにある。この私でも、毎日少しずつ読むという読み方を選ばざるを得なかったほどに。しかも単行の方を前に一度読んでいるにも関わらず、である。 以下を見るだけで、その苦さが伝わるのではないか。日垣節の魅力はその苦みにあるのだが、氏の他の著書がコーヒーなら、書は救命丸か青汁か。 目次 序章 通り魔に子を殺された母の声を 第1章 覚醒剤使用中の殺人ゆえ刑を減軽す 第2章 迷走する「責任能力」

    404 Blog Not Found:そして殺人者は野に放たれる
  • http://www.thinksecret.com/archives/leopard9a283/index.html

  • JASRACの横暴 - novtan別館

    痛いニュース(ノ∀`): ジャスラック動く 外国曲をハーモニカなどで生演奏、73歳スナック経営者逮捕 まあ、前々から言われていて、週刊ダイアモンドの記事にもなっているくらい闇金に勝るとも劣らない集金っぷりを発揮しているJASRAC。まず初めに言っておくと、著作権侵害は親告罪なので、著作権を持った団体が訴えることは正当な行為。JASRACは著作権者から管理を委託されている団体*1です。問題なのはそこじゃなくて、包括契約という存在。JASRACのHPに詳しく書かれていますが、例えば、「スナックなど飲店でのカラオケ、楽器演奏」の場合、33.0m2(10坪)まで 3,500円、33.0m2(10坪)を超え66.0m2(20坪)まで 7,500円、66.0m2(20坪)を超え165.0m2(50坪)まで 12,000円 の月額料金が発生します。JASRACの管理している楽曲がどのくらい含まれている

    JASRACの横暴 - novtan別館
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/13
    まともな意見が出てきているのでホッとした。
  • 想定外「0円」プランは、どのぐらい安いのか~~ソフトバンクモバイルを検証(前編)

    “予想外”をキャッチフレーズとするソフトバンクから、ソフトバンク同士の通話やメールが一部を除き無料のゴールドプランが登場した。0円、0円と連呼されるあまり、どこにお金がかかるのかを見失いがちだ。そこで、この“0円”と呼ばれるプランをはじめ、ソフトバンク携帯電話のプランを検証してみた。 0円、と言っても、月額基使用料はしっかりとられる 最初にゴールドプランの内容を確認しておこう。月額9600円でソフトバンク携帯電話あての通話とメールが一部を除いて無料となる。それ以外は従量制で料金がかかる。この9600円は2007年1月15日までにゴールドプランに加入した場合にはいつまでも2880円となる。 無料とならないのは、ドコモやauの携帯電話をはじめ一般電話・PHSへの通話、他のインターネットあてのメールに関わるパケット代、さらに、ウェブを見た場合のパケット代だ。 しかも、ソフトバンク携帯電話あてで

    想定外「0円」プランは、どのぐらい安いのか~~ソフトバンクモバイルを検証(前編)
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/13
    まぁソフトバンクの詐欺商法は想定内。
  • それでも孫正義氏がいたからこそ、日本のブロードバンドが世界一安くなったのだということを忘れてはいけない:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 某所で孫正義ジェネレータに言及してすべってしまいましたが、自分の意はむしろこちらにあるということで。 ソフトバンクがMNPの乗り換え処理で大きなトラブルを起こして以来、様々なメディアで、特に同社の経営者に焦点を当てて、ほれみたことか的な言説が多く見られるように思います。自分としては、ステレオタイプだなぁと一言で済ませたい気持ちです。 システムやオペレーションの準備不足があってはならないということには、まったく異論はありません。 けれども、このトラブルをもって、孫正義氏を断罪するような論を展開するのはいかがなものかと思います。 ネットワークというものは、空気のように

    それでも孫正義氏がいたからこそ、日本のブロードバンドが世界一安くなったのだということを忘れてはいけない:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/13
    物事の一面しか見ていないのでは? 業界全体に与えたインパクトは確かに強かった(その意味での恩恵はある)が、ソフトバンク自体を見れば失態続き。信頼など全くできないし、トリックスターを演じるだけで結構。
  • ビートルズ演奏で逮捕! JASRACに対して「なぜだ」という素朴な疑問相次ぐ。-ふっかつ!れしのお探しモノげっき

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/13
    れしさんの主張にはそのまま乗っかれないわなぁ。境真良氏の記事参照(http://d.hatena.ne.jp/masays/20061109)。こっちもまた極端ではあるけど。私は現行法の中でJASRACの徴収を適正化しろという立場。
  • benli: パクリ問題にJASRACは口出しできない

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/13
    JASRACは翻案権まで信託されていない(原権利者に留保される)というお話。そう言えばJASRACから許諾を取った楽曲でも編曲しすぎると(原権利者から)クレームが付くかも知れないんだよな。
  • 著作権侵害摘発相次ぐ。さて・・・ - 感量主導 ~ led by passion ~

    今日はやけに著作権侵害の摘発が相次いでいる。しかも、それが大規模な事業者によるものというより、小金レベルの話だ。 一つは、KAT-TUNのコンサートを盗撮し、DVDにして売ったというもの(サンスポの記事はこちら)。コンテンツは最終的には知覚できる現象となって私たちの目や耳に届くが、それをその段階で記録してコンテンツ商品にするというのはとてもよくある海賊版作成技法の一つだ。うまい例えではないだろうが、映画館で映画を盗撮してDVDにするような、とても古典的技法に近い。最近では海賊版もデジタル完全コピーでないと商品価値がないらしいが、アナログ時代ならこれでも十分に商品価値はあったのだと思う。 もう一つは、ビートルズの楽曲を許諾無しに生演奏し続けたスナック経営者が逮捕されたというもの(読売新聞(Yahoo!への転載)記事へのリンク)。こちらは、JASRACの契約要求を無視し続けた*1ということで、

    著作権侵害摘発相次ぐ。さて・・・ - 感量主導 ~ led by passion ~
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/13
    「法的に正しいことに対して異議を申し立てるのであれば、法的義務を果たした上で現実を生み出しているルールの改変を迫るのが正しい道である」。岡本薫氏もそうだが、官僚出身者ってこのあたりサバサバしてるわな。