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ソフトバンクに続きauからも『iPhone 4S』が発売され、日本でも複数キャリアのユーザーがiPhoneを入手できるようになりました。とは言えドコモユーザーはまだ購入できませんし、また海外に多く行く人などはSIMロックフリーのiPhoneを入手したいと考えているでしょう。 幸いなことにiPhone 4Sは海外で販売されているモデルにも技適マークが入っています。そのため海外で販売されているSIMロックフリーのiPhone 4Sを入手して、国内で利用することが可能です。 では海外で買ったiPhone 4Sが日本で利用中に故障した場合、日本のアップルでは修理をしてくれるのでしょうか? 現在iPhone 4SのSIMロックフリー版はアメリカ、イギリス、カナダ、香港、オーストラリアなどのものが販売されています。 ちなみにこれまでには海外で購入したSIMロックフリーの『iPhone 3GS』や『iP
Appleは米国時間11月10日午前、当初の予定よりも早く「iOS 5.0.1」をユーザー向けにリリースした。これは、同社モバイルOSの最新版である「iOS 5」に対する最初のアップデートで、端末のバッテリ持続時間が短くなる問題の修正を約束していたものである。 今回のアップデートは、iOS 5インストール後に一部の端末でバッテリ持続時間が実際に短くなることをAppleが認めてから1週間余りでリリースされたことになる。 Appleは、iOS 5により一部の端末でバッテリ持続時間が本来よりもなぜ短くなるかについて、具体的な原因を明かしていない。当初は、デュアルコアプロセッサへの移行といった「iPhone 4S」における一部のハードウェア変更に関連していると考えられていたが、「iPhone 3GS」と「iPhone 4」の一部のユーザーにも同じ問題が生じていた。 今回の修正によって、バッテリ持続
※この記事は本社サイト「Naked Security」掲載の記事を翻訳しています※ Apple 社の新しい音声アシスタント機能「Siri」を iPhone 4S で有効にすると、ユーザーの新しい iPhone が一部保護されなくなってしまいます。 セキュリティ業界では、スマートフォンのセキュリティを確保する上で、パスワードやパスコードを使用して不正アクセスを防止することの重要性について強調しています。 携帯電話メーカーは、多くのユーザーがスマートフォンを使用して個人情報を記録し、プライベートなコミュニケーションを行っており、携帯電話が社会生活の一部となっており、セキュリティが重要であることを認識しています。 Apple 社が最近導入した機能「Siri」については、セキュリティについて配慮をしているとは言えません。 iPhone 4S がパスコードでロックされていても、全く見知らぬユーザース
10月に発売されたiPhone 4Sは好調に売り上げを伸ばしているが、その一翼を担っているのが「Siri」(シリ)と呼ばれる音声アシスタント機能だ。ユーザーが検索、メール、スケジュール管理など様々な命令を音声で下すと、Siriは女性に模した合成音声でこれに応じ、まるでロボットのように要求された仕事をこなしてくれる。Siriは今のところ、英、独、仏の3カ国語に対応している。これらの言語を使う国々では、ユーザーの間で大きな反響を呼んでおり、その使用体験がブログやツィッター、マスメディアなどで盛んに報じられている。 Siriは、アップルが2010年に買収した同名のベンチャー企業が開発した技術だ。既に、この年からApp Storeにアプリとして提供されており、ユーザーの間ではかなりの評判になっていた。iPhone 4Sでは、Siriをネイティブ機能として端末に組み込み、性能や使い勝手を大幅に向上さ
Googleの会長Eric Schmidt氏が、Appleの音声アシスタント「Siri」を同社の事業を脅かし得る「著しい開発成果」だととらえている。 9月に米上院の独占禁止小委員会で証言したSchmidt氏は、追加で受けた質問に対する回答の中で、「AppleのSiriは著しい開発成果である。音声によって『iPhone』を介して回答を得るという方法は、検索における革新を表すものである」と述べた。「Googleには多くの強力な競合相手がおり、時にわれわれは、情報アクセスの新しい手法によってもたらされる競争上の脅威を見落とすことがある」(Schmidt氏) Siriは、「iPhone 4S」に内蔵されているマイクによってユーザーの指示を受信し、それを電話上のアクションへと変換する。アクションには、ウェブ検索、リマインダーの設定、株価のチェックなど、ネットワーク接続を利用するアクションも含まれる。
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「ついにKDDIから。iPhoneにもっと『つながり』を。」――。 iPhone 4Sの発表から一夜明け(関連記事)、スティーブ・ジョブズ氏が死去する(関連記事)という衝撃的なニュースが駆け抜けた2011年10月6日、「CEATEC JAPAN 2011」の基調講演に登壇したKDDIの高橋誠 代表取締役 執行役員専務(写真1)は、ジョブズ氏への追悼の言葉とともに、同社が取り扱うことになったiPhone 4Sについて一枚のスライドをメッセージとして掲げた(写真2)。 同社の田中孝司 代表取締役社長から託されたというこのスライドについて、高橋専務は「最大何十Mビット/秒という理論値はほとんど意味が無い数字になりつつある。我々はつながるスマートフォンを徹底的に追求する」と、iPhoneを扱うソフトバンクモバイルとネットワーク品質で差別化していく姿勢を強調した。 「“土管”の品質だけでも他社に負け
Apple Store アップルは21日付けで、同社が展開するオフィシャルストアApple StoreのiPhoneアプリ「Apple Store」をリリースした。オンラインショップからの製品購入や実店舗の検索・商品予約、さらにはGenius Barや各種イベントの予約などを行うことができる。App Storeから無料で入手できる。 このアプリでは、Apple Storeのオンラインストア・実店舗に関するさまざまな作業を行うことができる。 まず、「おすすめ」画面で行えるのは、オンラインストアからのオススメ商品の購入。「製品」タブでは、アップルストアで取り扱っている各種製品の購入が可能だ。もちろん、オンラインストア限定の無料刻印サービスやApple Store限定商品も購入でき、Macの構成カスタマイズも行える。 オンラインストアの取り扱い商品の購入が可能。Macのカスタマイズも行える 「ス
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