2021年 6月22日(火) 温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「謙遜で優しい人は、陰の努力を尊ぶ。」 happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。 ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#) にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 今回は「ヒバリ」をメインとする話になる。まさに、春に見られる「田んぼ鳥」の主役である。 春鳥の主役とはいえ、冬鳥の花形主役「ジョウビタキ」や「モズ」の素晴らしさに、とても敵わない。ただ、大作曲家の有名な歌曲として歌われる等して有名になった鳥だけのようか。 「ヒバリ」を意識して観察し始めたのは、次の過去記事にあるように、2019年5月からである。 「ヒバリ」って、どんななの? - 諦観ブログ日記 田んぼの畔(あぜ)に舞い降りた「雲雀(ヒバリ)」の撮影に成功!(^.^) - 諦観ブログ日記 その切っ掛けは、古今東西を問わず、有名な曲名ともなっている「揚げ雲雀」からブログ記事で取り上げるようになったからである。 当時の写真を見ると「ヒバリ」の映りが悪い。それは「ヒバリ」に関する記事のメインを、映像よりもその内容を重視したことである。と言うよりむしろ、「ヒバリ
(深山で満開の桜) 幸運なことに、ハイイロチュウヒ・オスは今年三回の観察で全て姿を見せてくれました。そして今回は今年最後の撮影と考え、<新たなアングルで撮影出来ないか>と、ほのかな期待を寄せていました。 茨城県稲敷市 前回と同様、チュウヒのねぐら入りの時間帯に焦点を合わせ、午後2時前に現地に到着しました。 それでも多少時間に余裕がありましたので、西ノ洲の蓮田辺りを覗いてみました。全く野鳥の気配はありませんでしたが、一羽のタゲリが相手をしてくれました。 「田んぼの貴婦人」と称されるように、とても上品な井出達をしています。 虹色に輝く羽色がとても印象的で美しいですね。 背景がもっと良ければ、一段と美しさが惹き出されたと思うのですが、残念です。 午後2時半頃、いつもの観察スポットに到着したところ、「え~ 、どうしたの⁉」と思わず絶句。というのも、萱場の四分の一が野焼きされており、黒い地肌がむき出
今週のお題「間取り」 お題「わたしの癒やし」 昨日、今日と晴れ。 日中は、春のぽかぽか陽気を通り越して初夏の陽気となっている。 はじめに 花鳥風月 埋もれた名曲 おわりに はじめに 今週のお題は「間取り」ということである。まずは、このお題に応答したい。 それは、今は昔のこと、ウォークインクローゼット仕様の間取りをやめ、同部屋を少し広くして居住部屋に変更したことがある。そのことは、今でも正解だと思っている。と言うのも、狭小住宅にあって、ウォークする場所は無駄であるから。 いくら、ハウスメーカーがその筋の専門家だと言っても、何でもかんでも任せっきりにすると、後で後悔する。このことは、間取りに限らず、あらゆることに言えようか。 と言うのも、ハウスメーカーは子育て用の一般的な標準世帯を基準にした間取りにするとともに、さらには、己がやり易いようにやりたがる傾向にあろうから。 この点について、後にリフ
(イソヒヨドリ・メス) 今年もついにこの時期になりました。<菜の花セッカ>です。まっ黄色に染まった菜の花畑を飛び回るセッカを観ると、とても心ウキウキ幸せな気分になります。 ご存知でしょうか? 金運をもたらす今年のラッキーカラーは黄色です!良かったら画像データをコピーして頂き、金運の上がるのを楽しみに待ちましょう。 横須賀エリア、とあるレジャー施設内 午前中に出向き、早速、菜の花畑とにらめっこ。基本的には畑の中に隠れていますが、たまにひょっこりと姿を見せてくれました。 最後に 如何でしたか? 私は何だか心が軽くなった気がします。コロナ下で鬱屈とした毎日が続いていますが、こんな気分転換も良いものですね。
(秦野市権現山から望む富士山) 今年に入り2回"ハイイロチュウヒ・雄"を撮影することが出来ました。しかし、1回目はレンズ設定をミスし、米粒ほどの大きさの画像になって仕舞い、2回目は登場した時間が日暮れ過ぎで、ほとんど真っ黒な画像になり、現像もうまく行きませんでした。当然諦めきれません。捲土重来をかけて3回目のチャレンジをしました。 茨城県稲敷市 いつものように午後2時ころ現地に到着し、観察をスタートするまでの約1時間、周囲の蓮田を観察しました。 いつもの蓮田で、さらに数を増したオオハシシギの群れを観察することが出来ました。 この画像に収まり切れない数十羽の大群でした。↓ 越冬シギですね。 前回と同様、タシギも数羽確認出来ました。 午後3時、いよいよハイイロチュウヒの観察開始です。高まる胸のドキドキを感じながら三脚をセット。そのうちにバーダー達が徐々に集結して来ました。 そして20分経過した
お題「わたしの癒やし」 昨日に続き、今日も晴れ。 昨日は少し寒かったものの、今日は暖かく春の陽気のよう。 次の記事によれば、関東地方では2月4日に「春一番」が吹き、過去最も早い記録を更新したとのこと。 https://weathernews.jp/s/topics/202102/030105/ さらに、次の記事によれば、本日の20日(土)に、西・東日本の各地で「春一番」(春先に吹く南寄りの強風)が発表される可能性があるよう。 https://weathernews.jp/s/topics/202102/190175/ そして、この予報を受け、本日、北陸・中国地方では「春一番」が吹いたとのこと。 https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2021/02/20/11550.html https://www.excite.co.jp/news/article/Te
皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。 身近に野鳥が居たら、撮りたくなりませんか? 「任侠野鳥の会」(非公認)応援団の、かさぼぅなっしー。(笑 純構成員デビューは、いつの日か・・・。 それにしても、最近更新頻度が低すぎてヤバイゎ。(^▽^; てなわけで、某ブロ友さん(P●NYさん)リスペクトで、なんちゃって野鳥撮影の挑戦記です。 ・・・あれ、別な北陸地方のブロガーさんと、今日の記事被ってないか💦 (ごめんなさい、悪意はないです) これは昨年の12月、まだ雪が降る前の光景です。 えーと我らが新潟県、実は「白鳥飛来数が日本一」なんです。 なので、冬場の「近所の田んぼ」や「池・湖」では、当然のように白鳥が沢山居るのです。 田んぼって、なんか色々食べ物があるみたいですね。 好みの「池や湖」を根城として生活していますが、天気の良い日中は沢山の白鳥が餌を求めて、田んぼに繰り出して来ます
新年明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 ところで、昨年同様、新年最初のブログは「野鳥カレンダー」のお披露目記事です。今年で三回目になりますが、二人の子供家族用も含め、世界でたった3組だけのカレンダーを作りました。全くの自己満足ですが、子供家族たちがじっくりとカレンダーの野鳥を眺めて、驚いている姿を想像するだけでも嬉しくなります。 大きさは写真の見た目が映えるA2サイズです。画像をプリントするのはこの機会しかないので、別の意味で嬉しくなります。 なお、カレンダー作成の動機および出来上がるまでの過程は、以下の記事を参考にして下さい。 1月 千葉県土浦市にあるサギたちのコロニーに毎年飛来する珍鳥アカガシラサギ 遠目でみると日本画的な感じがします。 2月 千葉県手賀沼近くで撮影したコミミズク 独特の風貌は忘れることは出来ません。 3月 横須賀市「ソレイユの丘公園」の菜の
(北印旛沼) 新春第三弾、今回はその不思議な魅力に誘われる様に、コミミズクに再会したく約一年ぶりに千葉県「北印旛沼」から「手賀沼」を巡る探鳥小旅行に行ってきました。 千葉県「北印旛沼」 予定通り、11時ころ現地に到着すると、沼の周囲ではたくさんのバーダー達が熱心に撮影をしていました。 あるバーダーの方にお聞きすると、既にヒクイナやアリスイが出現していたようです。 沼を見渡すと、ここではお馴染みのヨシガモ(オス・メス)が優雅に泳いでいました。 沼の周辺を歩くと、葦原からフィーフィーとベニマシコの鳴き声が聞こえて来ました。じっとしていると、ベニマシコ・メスが登場です。 しばらく散策を続けていると、オスもようやく一羽だけ姿を見せてくれました。☟ ホオジロ・メス(若?)も姿を見せてくれました。 北印旛沼を後にし、本埜(もとの)「白鳥の郷」に寄ってみました。ここは白鳥のため水田に水を溜め、鳥獣保護員
お題「わたしの癒やし」 今日、朝方は曇りも、日中は快晴。夕方以降は曇りと、いつものような冬の天気になっている。そのため、「上弦の月(半月)」が見られない。 昨日は「二十四節気」上の大寒(1年で最も寒い時期)であった。しかし、今日は暖かい。 かって、「人が空に憧れるのは、昔々、鳥だったかもね!」という、次の記事を書いたことがある。 人は昔々、鳥だったのかも知れないね! - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記 実際に、「人間の祖先が鳥かも知れない説」もあるようである。 であれば、「おいどん」としても、寒い時期を日本で過ごす「冬の渡り鳥」に対し、憧憬の念を抱くのは無理ないことだろう。 そんな中、今日、庭先にいた、可愛らしい「ジョビコ(ジョウビタキのメス)」さんを間近に目撃した。(^-^) その様子は、次の写真(1枚)のとおりである。 アイリングと白い紋付き姿が、この鳥の可愛らしさを格別に引き立て
京都の冬の風物詩、鴨川のユリカモメたち。 この冬の撮影ではないですが、夕景の中で映える、彼らの姿をご覧いただきましょう。 こちらは丸太町橋南の河川敷。夕日で茜色に染まる水面に集うています。年によってはこのまま飛び立って琵琶湖に帰ることなく、鴨川で夜を越すこともありました。 鮮やかな茜色と、ユリカモメたちの白のコントラスト。 そのなかでの2羽にスポット。 こちらは一羽だけです。 こちらは別の日。一羽一羽が粒にしか見えないほど、高く、夕空に舞い上がっていった光景です。 夕焼け雲を背に、群舞。 ただ見るだけでも白くて愛らしい鳥ですが、こうやっていろいろな光景を演出しては、寂しい冬に見るものを見せてくれるユリカモメたち。大好きです。 ということで、今回もご覧いただきありがとうございました。
お題「わたしの癒やし」 今日は曇り時々晴れ。 今朝、「ツグミ」が、東方の電線に止まって幾度となく鳴いていた。しかも、けたたましい大きな「クワッ、クワッ、クワッー(orキュッ、キュッ、キュッ)」という鳴き声であった。 次の記事によれば、「冬鳥なので日本ではさえずりをしません。そこで冬には口をつぐんでいる。それでツグミと呼ばれるようになったといわれています。」とある。 https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1359.html しかし、必ずしもそうとも言い切れないようである。 まぁ~、ほとんど鳴き声を出さないのは事実であろうが・・・。 これまでにも、「ツグミ」の低い鳴き声を時たま聞いたことがある。しかし、今回のような大きな声で幾度となく、けたたましく鳴いていたのは初めてであった。しかも、どこかからこれに応答する別の「ツグミ
今日は晴れ。 昨日は、西日本各地の空港において、「ANA」や「JAL」等の航空会社が運航を取り止めた。 https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumikotaro/20200907-00197070/ 台風一過の今日も、午前中までは風が強く吹いていた。台風10号が如何に大型で凄まじかったかを物語っている。 そんな折、今日の昼頃、プライベートジェット機が、自宅周辺を超スピードで低空飛行して、何度も旋回していた。 そのジェット機は、次の写真(2枚)のとおりである。 あれ~!ひょっとしたら、このジェット機は、「ホリエモン」が購入したという「Honda jet」なのだろうか? https://japan.cnet.com/article/35130417/ ???・・・いや、違う。そんな訳がない!(*‘ω‘ *) 閑話休題、初秋の昨今、自宅近くの田んぼ周辺では、「ス
山野の鳥枯れが続く中、この時期はどうしても海岸干潟に飛来する旅鳥に目が行きます。 シギ・チドリたちの<秋の渡り>がピークを迎えているのです。 様々な野鳥ブログでも話題の中心はシギ・チドリですが、私もご多分に洩れず数回観察に行きました。 三番瀬海浜公園 酷暑が続いているため、時間を決め干潮時間を確認したうえで、数回出向きました。結果、数多くの旅鳥に遭遇することが出来ましたので、今回は詳細な説明は省略し、画像中心にご覧いただければと思います。 ウミネコ 幼鳥です。成鳥とは違う色合いで、とてもお洒落ですね。 (留鳥) ユリカモメ どういう訳か、冬鳥のユリカモメが一羽佇んでいました。 ムナグロ 夏冬中間羽の井出達。ダイゼンに似ていますが、上面が黄褐色をしていることで区別出来ます。 ミユビシギ この時期は茶褐色(夏羽)から灰白色(冬羽)まで混在していて面白いですね。 キアシシギ 今回旅鳥の中では、最
窓から見かける、かわいいツバメの幼鳥。 誕生から無事に巣立ちを迎えられる雛鳥は50% 1年後の生存率は10% だともいわれています。 渡りの時期まで生き残れる個体も少ない。 自然の掟、熾烈な生存競争。 ツバメに限らず、この自然界で野鳥として生まれて 生き抜いていくことって、本当に厳しいですね。 産毛のような羽や地肌が見える、まだ雛換羽の途中。 雨が降ってきた。 がんばって生きてね! ツバメの成鳥 抱卵して雛が孵ると、 巣の中の雛たちに一日何回も餌を運んで育てています。 雛たちが大きくなると飛び方や餌の取り方を教えて、 危険なものを教えたりしてあげます。 瞼を閉じると、目のところは白く見えるのですね! ツバメ(燕) Barn Swallow スズメ目ツバメ科 全長17cm スズメより大きく、尾羽と翼が特に長い。雄雌同色。 夏鳥として九州以北に渡来。関東以南では越冬する個体も。 市街地や農耕地
(雨上がり) 他県への移動が可能になり、本当に久しぶりにブログを更新します。今回は、他県の、とある「草原地帯と隣接する林」でじっくり野鳥観察した時の様子を記事にしました。 広大な草原地帯とその周辺に広がる林 周辺の林エリア まず、樹々の林立しているエリアを探索していると、道路の窪みに水が溜まっていました。ここには必ず野鳥たちが水飲みにやって来ると信じ、三脚を立てしばらく待っていると、予想通りたくさんの野鳥たちが登場しました。 まず登場したのはホオジロ・オスでした。 水飲み第一号! 次にやって来たのは、可愛らしいコサメビタキでした。 次に現れたのはカワラヒワです。よく見るととてもカラフルな彩りですね。 シジュウカラ・オスは黒ネクタイの幅が広いのでオスと分かります。 アカゲラも頻繁に登場しました。 メジロもすこしだけ顔を見せてくれました。 しばらくすると、キビタキ・メスの登場です。 何だか目許
お題「わたしの癒やし」 お題「気分転換」 今日は曇りのち晴れ。暑さも緩んで、涼しい。 ウェザーニュースによると、今日は「梅雨の中休み」とのことである。 明日20日(土)の天気 梅雨の中休みで関東など広く晴天 沖縄は戻り梅雨(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース 【動画】20日の天気 - 広い範囲で晴天 梅雨の中休み 関東・東海など急な暑さに注意(20日7時更新)(ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース そんな過ごしやすい中、本日、田んぼの畔付近にいた「ヒバリ」、遠方の空を旋回していた「トンビ」、そして「日航機」の撮影に成功した。 「ヒバリ」の撮影の成功は、この2,3日前に農家の人が畔に生えた草を刈ったからである。それまでは、草が生えて「ヒバリ」の姿を捉えることができなかった。 「トンビ」と「日航機」の撮影の成功は、雨が降っていなかったことと、偶々空を飛んでいるのを目撃したからで
どもども(^ム^) mecchiです☆ この度かわいい家族を迎え入れましたよ! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°うわあーーーい☆ 桜文鳥のヒナを飼い始めました。 きっかけは? 挿し餌という名のご飯 最後に 桜文鳥のヒナを飼い始めました。 桜文鳥のヒナを飼い始めました。 かわいいです! まだ毛が生えそろってないんです(*''ω''*) クチバシの先からしっぽの先まで7センチしかありません。 手のひらに乗せても小さい小さい(*´ω`*) あまりの小ささに、大事に大事に育てなきゃ・・・と一層思います。 くちばしの横の白い部分(雛パッキン)は、親鳥に餌をもらうときに口を大きく開けるためについてます。 なので雛パッキン=赤ちゃんということの証です( *´艸`) かわいい・・・ まだ歩くこともできませんʕ ꈍᴥꈍʔ きっかけは? 以前から我が家の三姉妹に、ハムスターが飼いたいとずっと懇願されておりましてね・
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