紫陽花、真珠、梅雨、傘、さくらんぼ・・・ 6月ならではの美しさ、自然の恵み、幻想的な雰囲気について、 前の記事でご紹介しました。 miyukey.hatenablog.com 今回は、それらをモチーフにしたアート、 「6月」と聞いてすぐに思い浮かぶ作品を ご紹介したいと思います。 芸術作品、文学作品は、どんなときも私に力や明るさを与えてくれます。 悩んでいるとき、落ち込んでいるとき、不安なとき・・・。 雨の多いこの季節、一筋の光が心に差し込むように、 心の窓をいっぱいに開けて、 作品世界を堪能してみませんか♪ ☆6月に出会いたいアート☆ 1、「真珠の耳飾りの少女」 ヨハネス・フェルメール オランダの画家、ヨハネス・フェルメールが 30代前半で描いたと言われている名作。 制作年やモデルなど、この絵には様々な謎があり、 沢山の説がありますが、いまだ真相は明らかになっていません。 ともすれば、題
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