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なにはともあれ、効率化の第一歩は、整理整頓です。 たとえあなたの仕事場が、通勤に電車で2時間もかかるところにあったり、逆にお気に入りのフィギュアに囲まれた自宅でSOHOだったりしても、ワークスペースがカオス状態で、大事なものが見つからないという経験はきっとありますよね。もともと整理整頓が上手な人もいますが、片付けがどうも苦手というアナタ、今日は整理術と、それで出来上がったキレイな状態を持続させるワザをいくつか紹介します。目の前の書類の山と、空のマグカップにサヨナラしましょうね。 詳細は以下にて、どうぞ。 ■「とりあえずの引き出し」を見直す あなたの机の引き出しには、とりあえずここに入れておこう、という引き出しがありませんか。まずそこを見直しましょう。 余った部品、ノベルティグッズ、ほとんど使わない道具、分類が難しいからとりあえず入れておいた書類、などが出てきませんか。 ピーター・ウォルシュ
「これからのビジネスマンは「英語」「IT」「会計」くらいは、できないと...」 などと、まことしやかに言われますが、はたしてそうでしょうか。 ITに関しては、メール、ワープロ、表計算ソフトくらいは使えないと困るでしょうが、「英語」「会計」に関しては、職種によって使う頻度がだいぶ違うような気がします。 かと言って、「どうせ使わないから~」とバッサリ切り捨ててしまって、まったく会話について行けないのも、それまた困ります。 「本気で勉強はしたくないけど、会話にはついていきたい」という、非常に虫がよい考え方をしてる人にぴったりなのがこの本です。 本書は、一般の会計書が教科書としたら、教科書ガイド的な本です。 基本的な考え方の他に、実際の会話の中で、上司との会話に気の利いたコメントをしたり、後輩に説明したりといったシチュエーションに対応できるようになっています。 続きます。 例えば、 損益計算書の項
やるべきことを書いて、それを実行する。単純明快なことですが、なかなかどうして、言うは易く行なうは難し。 筆者は、買い物リストを持ち歩いているにもかかわらず、よく買い忘れをします。買い物に行く前に、買うべきものに頬ずりして商品名を連呼しておくと、忘れないという噂(間違っている可能性大)を聞いたことがあるのですが...。試したことのある方、もしくは正しい情報を知っている方がいたら、ご教授お願いいたします。 現在では、アナログなものからデジタルなものまで、多機能な手帳やカレンダーがたくさんあります。しかし、いくら便利なToDoリストも、要は使いよう。わかりづらくて仕事をやり損ねる、それ以前にリストを見た瞬間にやる気が失せる...などの問題は、なかなか解消が難しいものです。そこで今回は、ToDoするための50選をお送りします。 ■心 ・マルチモニターは生産性を向上させる、というのは「神話」なのか、
▼お知らせ: お手伝いをさせていただいた本のご紹介です。 『BUY SIDE ADVISOR』という本です。 著者の井上正明さんは、日興証券 → 日興証券ニューヨーク支店 → 日興証券シドニー支店 → 日興証券インドネシア支店 → その後外資系証券であるメリルリンチシンガポール支店 → 帰国後メリルリンチ日本証券 → 独立系FP事務所にてFP業務を経て独立。 現在は富裕層向けにバイサイドの資産運用アドバイスを行っていらっしゃいます。 「バイサイド」が本書のキーワードです。井上さんのキャリア遍歴も興味深いところがありますので、そのあたりも含めつつ、何回かに分けてご紹介いただきます(大橋)。 はじめに 今日では、ネット証券が一般的になったこともあり、自分自身で資産運用を勉強してみようと行動されている投資家の方がたくさんいます。 書店にも資産運用の本が数えきれないほど並んでいます。 しかし、どれ
梅雨も近づき気分もジメジメ、仕事も手につかない、なんてことありませんか? やる気を出す方法をいろいろ集めてみました。 「あー、どこかに出掛けたい」――しかし6月は5月のように連休も、祝日もない。そして梅雨の時期が近づいてきた今日このごろ、湿気で気分もジメジメ……なんてことはないだろうか。 やる気は出ないが、仕事は山のようにある。これをどう解決するかが、ビジネスパーソンの課題だろう。誠 Biz.IDの中で、「やる気」が出そうな記事をピックアップしてみたので参考にしてほしい(「気持ちをさくっと切り替える方法」はこちら)。 ToDo管理でやる気を出す まずは五十嵐重工業が提供するタスク管理ソフト「NetworkTODO(ネットワークトゥドゥ)」。入力したタスクは複数人のグループ内で共有でき、自分のタスク管理だけでなく、ほかの人に依頼したタスク管理のための機能を多く搭載している。 面白いのは「いも
編集部注:「GmailThis」はWebページを開いた状態で実行すると、Gmailの送信画面を開くブックマークレット。メール本文にはWebページのURLと、押したときに選択していた文章がコピーされる。ブックマークレットの登録は、上記のURLをたどり「GmailThins」と記述されたリンクをブラウザのリンクバーにドラッグ&ドロップすることで行える まず、Gmailアカウントにログインし、検索バーの右側にある「フィルタを作成」をクリックする。どのタグ付きメールがブックマーク用で、どれが違うかをGmailに分からせるため、フィルタ条件を指定するのだ。 普通のメールがブックマークに紛れ込まないように、フィルタの「差出人」にも「宛先」にも自分のメールアドレスを記入する。これで、ブックマークを追加できるのは自分だけとなる。そして「件名」の欄にタグを記入する。ここでは、ホリデーシーズンに欲しい物の一覧
カレンダーツールをうまく使いこなすことで、大量に押し寄せる仕事をうまくさばくことができるようになります。とはいえ、カレンダーツールは文字通り単なるツールに過ぎません。カレンダーツールに限らず、どんなに優れたツールであっても、その使い方に習熟していなければ、その真価を発揮することは困難でしょう。 今回は、Googleカレンダーを例に、カレンダーツールの使い方を次の3つのステップに沿ってご紹介します。 始める 使う 使われる(いい意味で) 1.カレンダーを使い始める 新しいツールを使い始めることは、新しい習慣を取り入れることを意味しますから、なかなか一筋縄ではいかないものです。それまでの習慣が邪魔をするからです。そこで、まずは1週間だけやってみるという前提で取りかかるようにします。 手始めに、手元にある手帳やタスクリストなどに書かれているアポイントやルーティンワークについて、直近1週間分だけを
マコトの会社では全社的にグループカレンダーを導入している。Webメールを使っているメールシステムとは違い、カレンダーはグループウェアの1機能として、情報システム部門が社内のサーバルームで運用している。 グループウェアにはワークフロー機能やファイルサーバ機能など、セキュリティ上重要な情報も含まれているから、というのが社内運用の理由のようだ。外出先からグループカレンダーにアクセスするには情報システム部門に対して申請書を上げなければならず、マコトを含め申請している人はほとんどいない。 さらに他部署の同期に聞いたところによると、利用している機能は部署ごとにまちまちらしい。最近のサービスはクラウドから提供されるので、情報システム部門を通さなくてもさまざまなアプリケーションの部門利用ができるからである。 「グループカレンダーで何がしたいのか」を洗い出し 今回マコトの要望するグループカレンダーの機能は以
“紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー
各種データを保存できるだけでなく、複数のデバイスからメモが可能。そして、メールソフトに似たインタフェースで、各メモに自由にタグ付けができる。そんなEvernoteの使いこなし術を伝授します。 これまでも何度も登場してきたメモアプリケーションEvernote。その特徴の1つは画像やWebクリップなども保存できること。2つ目は、Webアプリケーションとして閲覧や書き込みができるだけでなく、Windows版やMac OS版、Windows Mobile版、iPhone版などのクライアントソフトが用意されており、どんなデバイスでメモを取っても自動的に同期されることです。 対談ではタグの使い方を紹介しましたが、そのときに利用したツール――Evernoteをどう使いこなしたらいいか、筆者の使い方を例にご紹介しましょう。 1――基本的には自分のノート専用のメールソフト Evernoteは、自分のメモ管理
Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな
<OmniFocusの3ポイント紹介> カンタンにGTD流のタスク管理を実現できるToDo管理アプリ Mac OS X版でも提供されているOmniFocusとの連携を行うことが可能 海外のアプリですが、日本語化がそれなりにちゃんとされているところに好感 ToDo管理アプリといえば、同じくGTD系で抜群に使いやすいThings、私が愛用し続けている2Do、人気の高いdomo Todo+など、熾烈を極めています。そこに割って入るか OmniFocus ! GTD流GTD流と言いますが、それは言いたい何を意味するのか。いつものようにWikipediaから引用してみます(一部Toshism編集)。 従来、タイムマネジメントによって優先順位や仕事の計画を立てることが強調されてきたが、実際の仕事の場は年々複雑化し、せっかく立てた計画や優先順位は次々に割り込んでくる仕事のために破綻しがちである。他のタイ
自己啓発系のビジネス書を中心に、大量に乱読します。実は図書館をよく利用するんです。CDの「ジャケ買い」みたいな感じで、ビジネス書の「タイトル借り」をし、気になる箇所だけ拾い読みをします。それで心に残ったものだけ、保存用にネットで購入します。スキルアップのために特に役に立った本は、ハイラム・W・スミス著『TQ 心の安らぎを発見する時間管理の研究』、ジェフリー・ギトマー著『人脈の赤本』、マリア・ニームス著『お金に好かれる人 嫌われる人』の3冊。おススメです。 神奈川の自宅から湘南新宿ラインを利用し、都内に通勤しています。乗車時間はちょうど1時間。その時間を有効活用するために、行き帰りともにグリーン車に乗車しています。片道750円ほど余分にかかりますが、コーヒーも飲めるし席もゆったりしているため、車内を書斎代わりに利用できるのでいいですよ。その間に読書、パソコンでのメールチェック、メーリングリス
立ててはみたものの結局できなかった目標――。もしかしたら目標の立て方から変えてみることが重要かもしれません。マインドマップを活用して、自分の目標や“やらなくてはいけないこと”を洗い出してみましょう。 マインドマップといえば、トニー・ブザン氏が提唱した“脳神経がつながるようにメモを取れる”という記述法だ。脳の中を整理するツールとして、アイデア出しなどに使われることが多いが、そのほかにも会議の議事録を取るのに使ったり、仕事の内容をまとめるのに使ったりと、応用法は幅広い。 今回は、オリジナルの利用法に近い、自分の中にある目標をまとめて明確にする――という使い方を順を追って紹介しよう。対談編でご紹介した、マインドマップを使って長期計画や目標を立てる方法を見ていく。 1.まず計画のタイトルを決める
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