期待の新人ポータブルLEDライト、 「YONGNUO YN160 panproduct.CustomEdition」。 その知られざる正体を暴いていきましょう。 何故、panproduct.CustomEditionか? それは前回の記事↓をご覧下さいね。 →純正品の記事:YONGNUO YN160「カッコイイプラ製アームには気をつけろ!」の巻 精度の悪いクレイアニメで恐縮ですが、 トップ動画は、じっくりご覧いただけるようファッションショーの様にくるっと回してみました。 YN160の全体像の雰囲気が分かると思います。 そのライトパネルの大きさはハガキより一回り大きい15×11.5cm。 厚みは5cmとHDV-Z96やTOPTEC DV-112T・TAより、2まわりほど大きめ。 本体のみの重さは約305g(panproduct.CustomEdition) 付属の「自由雲台付マウントアダプタ
白金台に向かう最中、庭園美術館の前の紅葉が目に止まったので、撮ってみることたわ。うーん、でも中途半端な写真。。。かなりイマイチ・・・。つか、クルマは中途半端に写っているし・・・。都会じゃこんなもんなの!?(日光とか紅葉の本場にいきたいわ・・・) アタシは桜の写真と同じく紅葉の写真も奥が深いと思っているわ。目黒川の橋から、川岸の桜の紅葉(けっこう遠景)をスマホで撮ってる人をよく見かけるけど、スマホの焦点距離は、30mm程度(35mm換算)なので、絶対にキレイに撮れないと思うの・・・。。つか、もう落葉しすぎて葉っぱがほとんど無いのにね・・・。「紅葉」というキーワードで、観念的に撮ってるだけではないかなぁとおもうわ。 それとよくある失敗なんだけど、紅葉などの風景写真を明るく取り過ぎないことを心がけたいわ。なぜなら、明るすぎると色がはっきり見えないの。折角の赤色渋めにだしたいわよね。オート露出の場
拙者、FujiFilm Xシリーズ用の接写リングでござる!(エクステーション・チューブとも呼ばれておる)しかも、電子接点がついておるので、純正レンズ(XF)のオートフォーカスやレンズに搭載されておるスタビライザーが動くのでござるのじゃ! 拙者の効果を見て欲しい。純正レンズのXF18-55mmの55mm側で試してみたんじゃ。上はそのまま最短撮影をしてみた。下は拙者の10mmリングを取付けて最短撮影をしたものじゃ。どうじゃ!凄いだろう!かなり寄れるようになって面白いのう。。しかも、オートオーカス・内蔵スタビライザーが動作するなんてなんてありがたい話じゃ。 考えてみればマクロレンズを買わなくても、拙者さえあれば、ちょっとした寄り写真には十分できるじゃないか。。しかも、10mmリングと16mmリングがセットだから、もっと寄れたりするんじゃぞよ。 筐体はプラ製・マウント部アルミ製なのでとても軽く、な
これ夜の児童公園です。。今日の昼間、動画の編集をして一段落したから、ブログを書こうとしたら、既に辺りは真っ暗。。。これじゃあ外の写真は撮れないよなぁ・・・。つか、この時期、日が暮れるのが早すぎ!!(冬至に近いんだから文句言っても仕方ない・・) ところで写真画面真ん中辺りで、ワタクシ、、何かしてるようですが・・・・。 夜というのにブログ製作にいそしんでるんですよ〜。右手にカメラ、、、左手にQuickSoftBox for ClipON! Kit(クリップオン用ソフトボックス)の35cm角(小さい方)を持って、どうやら葉っぱを撮ってるようですね・・・。寒い夜だというのに、、頑張りますな! D800Eにライカ・エルマー65mmをつけて、ラジオスレーブはi-TTL対応ラジオスレーブ YN-622N【ニコン専用】を使って、小型ストロボのNikon SB-400をTTL状態で飛ばしているわけです。 以
全国のストロボマニアの皆さんこんばんは。まずは↑コレ見てくださいね・・。(ちょっとビックリすカモす・・・) もはや欲しくない理由が分からない機材「Li-ionバッテリー内蔵クリップオンストロボGodox V850」の高速チャージを使って、Nikon D3のクロップ撮影(11コマ/秒)でゴルフのドライバーショットの連続写真にチャレンジしてみました。 動画では発光抜けはあるようにみえますが、実際はV850は出力1/32で、NikonD3の11コマ/秒についてきております。(未発光はありません・・) 挟み込むように2灯使いました。この日はまぁまぁ晴れていたので、さすがに出力1/32だと太陽に勝てず、レフ板の明るさを与える程度となりましたが、もう少し暗い夕景などで、この技をやると面白い絵が撮れそうです。 で、この時、撮った連続写真が気になりますよね。連続写真ですが、ただ並べるのももったいないのでC
ひさびさの悪魔の輪っかマウントアダプターのご紹介。。 これらは日本初上陸モノ!!(たぶん・・) 貴方の大切なFUJIFILM X-Pro1(FUJIFILM Xマウント)に、ライカMレンズやライカL39レンズ、、、、 はたまた、お手持ちのニコンFマウントレンズ・ペンタックスKマウントレンズ・ミノルタMDマウントレンズをつけてみたくないですか?? 画質に定評のあるミラーレス機X-Pro1ですから、 当然いろいろやってみたくなるのが、人の人情ってもの、、 とろ〜りコクのある描写のライカレンズなんかつけちゃったりしたら、 もう〜無敵になっちゃうかも・・・。 ライカL39レンズをつけるのもオツなものでしょう。。 お手持ちのニコンFマウントレンズもX-Pro1につけちゃいましょう。 新しい発見があるかもしれません。 ペンタックスマニアの兄貴に朗報! X-Pro1にKマウントレンズもつけられますよ〜。
平素は格別のご愛顧を賜りありがとうございます。長期休業のお知らせです。 4月5日から撮影業務のため、長期休業をしております。販売再開は6月初旬を予定しております。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただます。 ※休業のため、在庫があるものも一時的に「売り切れ」にしています。
2023-10-30 判定システムを更新しました。一部のカメラで判定を修正ました。 新しいカメラの判定を追加しました。 2022/10/20 判定システムのタグ読み取り部分を変更した際に、 読み込みデータがずれてしまう問題が発生していました。 修正いたしました。 2022/9/29 判定システムを更新。新しいカメラに対応しました。 2022/8/3 システムを更新しました。一部のカメラで判定が固まってしまう問題に対処しました。 2022/02/12 判定エンジンに調整を加えました。 不正なショット数が書き込まれている数機種を「判定不可能」扱いにしました。 サーバー能力アップに伴い、最大判定写真サイズを60MBにアップしました! 2022/02/01 判定エンジンに調整を加えました。Niconの判定を微調整しましたが、不正な枚数の原因は確定できていません。 2021/08/16 判定エンジン
パソ兄さん HOME 液晶モニタレビューと、液晶モニタ知識 現在 VGA端子、DVI端子、HDMI端子、DisplayPort端子など パソコンのディスプレイ端子 モニタ入力端子には、アナログ式ではVGA端子、デジタル式ではDVI端子、HDMI端子、DisplayPort端子があります。ここでは現在、主流になっているこれらの端子を紹介します。 なお、2017年時点、本格的な普及はこれからですが、モニタ入力にUSB Type-C端子を装備したディスプレイ製品も登場しています。ケーブル1本で「映像、音声、USB信号」を転送し、さらに給電が可能。規格としては数珠つなぎ(デイジーチェーン)でその他の周辺機器との接続が可能となります。主流となっている上記ディスプレイ端子も、いつかはUSB Type-C端子に置き換わっていくかもしれません。USB Type-C端子については、シリアルバス規格で解説。
“伊丹空港で撮影された離陸飛行機の写真”が目を奪われるほど美しいと話題になっているのでご紹介します! 飛行機写真、アップした途端リツイートすごくてメルシーベリマッチです。せっかくなので伊丹空港で撮ったこれまでの離陸飛行機最高傑作四枚、並べてみます。ご覧あれー #飛行機 #伊丹空港 #大阪国際空港 #Nikon #超望遠 pic.twitter.com/DmPqwIrc3w — Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) 2015, 11月 7 この写真を撮影されたのは、東京カメラ部2014年10選、第63回ニッコールフォトコンテスト準特選、御苗場オーディエンス賞1位(2014関西)など、数々の受賞経歴をお持ちのカメラマン@TakahiroBessho さん。D810で風景メインに撮影されているそうです。 これらの写真は、伊丹空港の南端を走る千里川の土手から撮影された
iPhoneに代表されるスマホが写真撮影ツールとして高性能化した今、従来のローコストデジカメは役割を終え、デジカメは高級機の時代に入りました。 1/2.3型という豆粒のようなセンサーに1600万画素、2000万画素などという高画素を無理矢理詰め込んだ量産CMOSではiPhoneやローコストスマホの内蔵カメラにさえ圧倒的な差をつける画質の写真は撮れません。 そこで、レンズ一体型カメラにも大型センサーを搭載したり、1/2.3型のセンサーを使うならその焦点距離の短さを生かして超望遠ズームカメラに仕立てるといった路線が定着してきています。 レンズ交換式ではフルサイズセンサー搭載機があたりまえになってきていますが、まだまだボディに20万円、レンズもいいものを揃えていけばいくら金があっても足りないという贅沢な趣味であることに変わりありません。 こうした状況を踏まえた上で、どんなカメラを選び、どのように
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