4号機の燃料プールは、燃料棒ごとフッ飛ばされていた! そうして、4号機が一番ひどい汚染を引き起こしていた。このことを、東電と政府は厳重に秘匿してきた。 当時…、 「4号機の原子炉は運転休止中だった!」 と、政府・東電・原発ムラは、東大の教授らをTVに総動員して必死の宣伝・洗脳工作をしていた。 以来、まるで4号機は爆発していないかのような報道がずーーっと続いていた。 しかし! 4号機の実態と真相は、このエントリの上部と下部に載せた写真が真実の姿だ。 ボッロボロ・グッチャグチャに破壊された4号機の写真は、大爆発したことの証拠だ。 何故、必死ですっとぼけてたのか? 4号機の燃料プールは、燃料棒ごとフッ飛ばされていたからだ。 そうして、4号機が一番ひどい汚染を引き起こしていたからだ! それを詳しく書いていた反原発系のブログ、『とある原発の溶融貫通』は、いま、アクセス不能だ。 (記事1)、 (記事2