タグ

2016年12月14日のブックマーク (5件)

  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • 最近のフロントエンドの変化とビルドツールについて - mizchi's blog

    界隈の雑な会話です。注意点として、フロントエンドガチ勢寄りの方面なので、一般的な感覚とは乖離してる可能性があります。 基的には http://www.s-arcana.co.jp/blog/2016/12/12/3438 や kikuchi1201.hateblo.jp を念頭に。 動き早いって言われるフロントエンド界隈、この1年何も進んでないからな— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 今年のフロントエンドの統括、es2016でしょぼかったので皆es2015+ みたいなノリが抜けなかったのと、redux以外のfluxが脱落したのと、angular2+今年も出なかったねというのと、たぶん eslint の採用が増えてそう(肌感)のと、flowの採用が増えたぐらい— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 実際browserify/webpackは先行実装だ

    最近のフロントエンドの変化とビルドツールについて - mizchi's blog
  • 数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです

    数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • Cache-Control - HTTP | MDN

    HTTP Guides Resources and URIs Identifying resources on the Web Data URLs Introduction to MIME types Common MIME types Choosing between www and non-www URLs HTTP guide Basics of HTTP Overview of HTTP Evolution of HTTP HTTP Messages A typical HTTP session Connection management in HTTP/1.x Protocol upgrade mechanism HTTP security Content Security Policy (CSP) HTTP Strict Transport Security (HSTS) X-

    Cache-Control - HTTP | MDN
  • ブラウザのキャッシュコントロールを正しく理解する - Qiita [キータ]

    ①ブラウザに一切、キャッシュさせたくない場合 サーバからクライアントへのHTTP応答ヘッダ → Cache-Control "no-cache" アクセス毎に内容が変わったり、サーバにアクセスしてもらわないと困るようなコンコンテンツの場合です。 スクリプト言語等で生成する動的コンテンツは、このようにした方が安全です。 例えば対象コンテンツが画像である場合、ブラウザで同じ画像のURLが含まれたHTMLを開いた場合は、 もちろんローカルにキャッシュがないので、サーバへ問い合わせを行う 条件つきリクエスト(If-Modified-Since、If-None-Match)もサーバへ送ってこない ②ブラウザにキャッシュさせるけど、変更ないか都度確認するようにしたい サーバからクライアントへのHTTP応答ヘッダ → Cache-Control "max-age=0" → Expires "Mon, 2

    ブラウザのキャッシュコントロールを正しく理解する - Qiita [キータ]