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2018年7月24日のブックマーク (5件)

  • フロントエンドの命名や設計の基本と自分の現在の設計 - Qiita

    上記の他に以下のような規則も必要に応じて設けると良いでしょう。 接頭辞(プレフィックス)を必要に応じて付ける(例:is-xxxx) 単語は略語を使用しない(NG例:cnt, hdg, tbl) 参考 変数名の命名規則/**ケースの使い分け 命名方法 命名規則が決まればそれに則って命名すれば良いのですが、どういう単語を使えば良いのか指標がほしいところです。 英単語がすぐ出てこないような時はネーミング辞書 Codicを使ってみると良いです。命名の参考としては良いツールだと思います。 目的や内容によっては汎用的に使える英単語も存在します。例えば、レイアウト用の要素としてcontainer, row, col。ジャンル・業界別の要素としてabout, results,productsなど。 レイアウト用のclass名や汎用class名に関してはいろんなCSSフレームワークのコードを見て研究すること

    フロントエンドの命名や設計の基本と自分の現在の設計 - Qiita
  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します(2018年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは、フロントエンド開発をリーディングしている古川 (@yosuke_furukawa)です。 昨年、こちらのブログで新人研修の特別講座の内容を紹介したところ、大反響だったので、今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 7月、リクルートテクノロジーズは新人の部署配属の季節を迎えました。 4月に(株)リクルートの新卒Web採用枠で入社した新人のうち、今年は20名が弊社に配属。3か月の研修期間を経て、早速現場での業務にあたってくれています。 リクルートテクノロジーズでは、配属までの3か月間「ブートキャンプ」という技術研修を実施しています。 ブートキャンプのコースは2つ。 一つは、プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 もう一つは一定以上のプログラミングスキルと開発経験のある層向けに、より現場での技術に即し

    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します(2018年度版) | Recruit Tech Blog
  • 普及期を終え成熟期に入った「Node.js」はこれからどうなる?-コミッターが語る現状と未来【前編】

    サーバサイドJavaScriptのための環境として登場した「Node.js」は、今やクライアント環境でのJavaScriptランタイムとしてもポピュラーなものとなっています。その開発はどのようなプロセスで進められており、今後はどのような形で進化していくのでしょうか。今回、Node.jsのコミッターであるヤフーの大津繁樹氏と、「Japan Node.js Associations」の代表理事を務める、リクルートテクノロジーズの古川陽介氏に、それぞれの立場から「Node.js」の現状と未来について語っていただきました。モデレーターは、テックフィード代表取締役の白石俊平氏が務めます。稿は2部構成の【前編】です。 日の「Node.js」コミッターには実は意外なつながりが? 白石:今回は、Node.jsのコミッターである大津さんと古川さんに、Node.jsの現在と未来について語っていただきたいと

    普及期を終え成熟期に入った「Node.js」はこれからどうなる?-コミッターが語る現状と未来【前編】
  • Twitter での6年間 #1|Satoshi Nakagawa

    2012年1月、Twitter の iOS チームに7人目のエンジニアとして入った。 たまたま最初の週が Hackweek だったので、通常の仕事は一旦停止。なんでもやりたいことをやっていいらしい。入ったばかりで何もわからない状態だったので、ぼくのメンターのテックリードがやっていた Twitter for Mac の多言語化を手伝うことにした。水曜にパッチをマージしてもらって、ぼくの担当部分は完了。その後は次週から始まる通常営業に備えてコードを読み始めた。 次の週からは通常のサイクルが始まった。毎朝スタンドアップミーティングがあり、各自の仕事の進み具合を他のメンバーと共有する。前職までは同僚がほぼ日人ばかりだったので英語仕事をしたことがなく、聞き取りがうまくできなかったのを覚えている。 この日からさっそく Twitter for iOS のユーザーとして気になっていた問題を直し始めた。

    Twitter での6年間 #1|Satoshi Nakagawa
  • Node.js における設計ミス By Ryan Dahl - from scratch

    Ryan Dahl は Node.js の original author ですが、彼の作ったプロダクト deno に関するトークが jsconf.eu 2018 でありました。 Node.js にずっと関わってきた僕が見て非常に興奮するような話だったので、しばらくぶりにブログに書き起こすことにしました。 背景 Ryan Dahl は2009年に Node.js の話を初めて公の場に公開しました。その時の「公の場」というのが「jsconf.eu 2009」です。 www.youtube.com Video: Node.js by Ryan Dahl - JSConf.eu - 2009 この発表から Node.js が広まり、今やサーバのみならず、IoTデバイス、デスクトップアプリなど、様々なところで動作しています。 で、今回はその発表から9年の歳月が経過し、Node.jsに対しての設計不

    Node.js における設計ミス By Ryan Dahl - from scratch