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2021年3月7日のブックマーク (5件)

  • マット・カッツに学ぶ30日間で人生を変える方法~30日間チャレンジのススメ(TED) – 筆子ジャーナル

    TED Talksから、マット・カッツの “Try something new for 30 days”(30日間何か新しいことをやってみてください)という短い動画をご紹介します。 これは3分27秒ととても短いので、よく英語の学習に使われています。 スピーカーがマット・カッツ、話の内容が日々の生活習慣にかかわること、人生の質をあげることなので、ライフ・ハック系のブログなどでも取り上げられています。 動画のタイトルは、日では「30日チャレンジ」と呼ばれているようです。短いけれどユーモアがり学びが多い秀逸なプレゼンです。 マット・カッツ(Matt Cutts)って誰? 動画に行く前にマット・カッツについてちょっと書きますね。知らない人は全く知らないと思いますが、一部ではとても有名な人で、彼の話すことに右往左往する人が世界にたくさんいます。 マット・カッツはアメリカのソフトウエアのエンジニア

    マット・カッツに学ぶ30日間で人生を変える方法~30日間チャレンジのススメ(TED) – 筆子ジャーナル
  • SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。

    はじめに 2か月前に「SWRを使おうぜという話」という記事を書きました。 Vercel謹製のSWRの便利さや導入の簡単さについて語りました。 そしてそれに感動を覚えたらとにかく使いたくなります。 だって既存のプロジェクトに導入するのも簡単だから(!) Firestore サーバーレスでのアプリケーションやデータをほとんど持たないwebサイトを作成するときは、私はfirebaseのFirestore(GCP)をよく利用します。 これもまたSWRなどと同じくとても簡単に導入できるので、各方面に推奨しております。 しかしFirestoreでの辛い点は、データの取得や更新に必要な手数の多さです。 通常の記載は下記。(※Typescriptを使用しております。) 投稿一つ型チェックするのにこのコーディング量! type Categories = "ブログ" | "ニュース"; type Post =

    SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。
  • Nano JSX • Lightweight 1kB JSX library

    What Nano JSX is designed to build ultra fast MPAs and SPAs using JSX. It uses a different approach than other JSX libraries like React, Preact or Inferno. Nano JSX is really close to the DOM. There is no Virtual DOM and you can manipulate the DOM as you want. You can even call Nano.render() inside a Component, which then renders some JSX code to manage another part of your app. You have full cont

    Nano JSX • Lightweight 1kB JSX library
  • TypeScript v4 まとめ

    前回のv3に関する記事でこれまでの変遷を確認したので、ようやく題のv4についてまとめていきます。 追加された新機能 【v4.0】 Variadic Tuple Types function concat(arr1, arr2) { return [...arr1, ...arr2]; } function tail(arg) { const [_, ...result] = arg; return result } function concat(arr1: [], arr2: []): []; function concat<A>(arr1: [A], arr2: []): [A]; function concat<A, B>(arr1: [A, B], arr2: []): [A, B]; function concat<A, B, C>(arr1: [A, B, C], arr2:

    TypeScript v4 まとめ
  • 銀行の基幹系システムはなぜ複雑なのか?|つっちーさん

    おはよう人類。 インフラストラクチャーという言葉は、元々ラテン語に語源があり、inferus(下部の)という言葉とstructura(構造体)という二つの言葉を合成した言葉で、言葉の意味としても、社会構造の中で上部構造である政治基盤に対応する経済基盤としての使い方(主にマルクス経済学で用いられる)と、道路や橋だけででなく教育機関など公共性の高い社会基盤の意味で用いられる。特に、後者の意味が強いのだが、インフラストラクチャーの供給源というのは国や公共的な組織だけにとどまらず、電力会社や鉄道会社、金融機関のように私有なのだが、その性質上インフラストラクチャーとして扱われるものも多い。 こういった企業を(広い意味で)インフラ業と呼ぶことも多いのだが、その公共性の高さから私有にもかかわらず、その運営には様々な規制が加えられていることが多い。設立に免許や認可が必要で、運営に関しても一般の企業とは異な

    銀行の基幹系システムはなぜ複雑なのか?|つっちーさん