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jdkに関するhiro360のブックマーク (42)

  • Java SE 7徹底理解 第4回 New I/O 2の新しいファイルシステムインタフェース その1 | 日経 xTECH(クロステック)

    今回は、J2SE 1.4.0の話からはじめましょう。 J2SE 1.4.0がリリースされたのが2002年。すでに9年も経ってしまいました。 さすがに最近こそ使われなくなったものの、日においてはJ2SE 1.4.xが一番多く使われていたバージョンなのではないでしょうか。 そのJ2SE 1.4.0の時に新機能として導入されたのが、JSR 51 New I/O APIs for the Java Platform、通称NIOです。 NIOは、java.ioを補う新しいI/Oに関するAPIで、入出力に特化したバッファや、ストリームよりも高効率なチャネルなどを提供しています。また、ノンブロッキングI/OもNIOで導入されました。 NIOは一般にはそれほど使われていないようですが、GlassFishやTomcatなど多くのフレームワークやライブラリで導入されています。 しかし、JSR 51は当初から

    Java SE 7徹底理解 第4回 New I/O 2の新しいファイルシステムインタフェース その1 | 日経 xTECH(クロステック)
  • プレス発表 「クラウドコンピューティング構築へのOSSおよびオープンな標準の適用可能性調査」の結果を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)オープンソフトウェア・センターは、クラウドコンピューティング構築へのオープンソースソフトウェア(OSS)1 およびオープンな標準2 の適用可能性調査を、4件のテーマにおいて実施しました。今般、そのうち以下2件の報告書がまとまりましたので、オープンソース情報データベース「OSS iPedia3(オーエスエス アイペディア)」から公開しました。 OSS仮想化機構KVMについての調査: http://ossipedia.ipa.go.jp/doc/207 アプリケーション実行基盤としてのOpenJDKの評価: http://ossipedia.ipa.go.jp/doc/208 IT投資効率の拡大への期待、ITシステムの省エネルギー化への期待などからクラウドコンピューティング技術に対する関心が高まりつつあります。また、先行している事例にお

    hiro360
    hiro360 2010/07/15
  • 【コラム】イマドキのIDE事情 (79) Java VMの監視/障害解析に役立つツール | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    トラブルの発生時に利用するツール システム開発の現場では予期しないトラブルが付き物だ。Javaの場合、ヒープメモリやGCに関するトラブルが発生することが多い。この場合、GCログやヒープダンプを解析することで原因の特定を試みることになる。今回はこれらのトラブルが発生した場合に役立つツールを紹介する。 JDK標準ツール「jconsole」 jconsoleはJDKに標準で付属するJMXクライアントツールで、Java VMのリソースの利用状況を監視するのによく利用される。JDKインストールディレクトリのbinディレクトリ配下のjconsole.exeで起動することができ、ローカルで動作しているプロセスのほか、リモートで動作しているJava VMに接続することも可能だ。JDKのインストールディレクトリ直下のbinディレクトリにあるjconsole.exe(Windowsの場合)で起動することができ

  • 調査の難しい「OutOfMemoryError」事例、5選

    メモリ不足の問題の切り分け方の基 まずは、メモリ不足がJavaヒープとCヒープのどちらで発生したかを切り分けておこう。 Javaヒープ OutOfMemoryErrorがスローされ、JavaVMの実行が継続している場合には、Javaヒープが不足している可能性が高い。Javaヒープ不足かどうかを確定させるために、スローされたOutOfMemoryErrorのトレースを確認しよう。 java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space <=======【*1】 at java.nio.CharBuffer.wrap(CharBuffer.java:350) <=======【*2】 at java.nio.CharBuffer.wrap(CharBuffer.java:373) at java.lang.StringCoding$StringDecoder.

    調査の難しい「OutOfMemoryError」事例、5選
  • Java7の小さな言語仕様変更(Project Coin)の詳細が決まったらしい。 - 谷本 心 in せろ部屋

    Java7の細かな言語仕様の変更を扱うProject Coinですが、 色々な案が出ていたうち、採用するものが決まったそうです。 Joseph Darcy has published Project Coin's final list of approved changes to the Java language for the forthcoming version 7 release. Project Coin Announces Final List of Small Language Changes - InfoQ C#のusing風にリソースを扱うAutomatic Resource Managementもめでたく採用。 いちいち自前でcloseしなくても、自動的にcloseしてくれます。 try (InputStream in = new FileInputStream(sr

    Java7の小さな言語仕様変更(Project Coin)の詳細が決まったらしい。 - 谷本 心 in せろ部屋
  • Java 7における5つ(かそこいら)の変更点確定版 - uehaj's blog

    Java 7の最終変更点が確定したとのことで、記事を翻訳してみました。 Project Coin: The Final Five (Or So) まず最初に、Project Coinへ興味深い提案をお送りいただいたみなさま、思慮深いコメントをくださった方々、そしてJavaプログラミング言語を発展せしめんと欲するまさしく活力のあるコミュニティの皆様にお礼申し上げます。 これ以上の波乱もなく、JDK7に含められることが決定した最終的なProject Coinの変更は以下の通りです。 Switch文中での文字列の使用 自動的なリソース管理 ジェネリックなインスタンス生成のための型推論の改善(ダイアモンド ※注1) 単純化された可変引数メソッドの呼び出し より良い整数型リテラルのための、オムニバス提案(多くを含んだ包括的な提案) コレクションのための言語サポート JSR292のための言語サポート

    Java 7における5つ(かそこいら)の変更点確定版 - uehaj's blog
  • あなたの知らないJDKの便利ツールたち

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 標準JDKに含まれる便利なツール 読者の皆さんは、最近のJDK(Java SE)に、開発やデバッグに便利な新しいツールが含まれていることをご存じでしょうか? 古くからのJava開発者は、古い時代のJDKのツールしか知らず、一方で新しいJava開発者はEclipse/NetBeansなどの統合開発環境に慣れてしまい、細かなコマンドツールを直に使う状況が減ってきているかもしれません。 そこで今回は、最近のJava SE 6含めて比較的新しいと思われるツールを以下の5種類に分けて紹介します。 プロファイリング トラブルシューティング/情報取得 監視 配備/補助 スクリプティング 「こんなツー

    あなたの知らないJDKの便利ツールたち
  • 【コラム】Java API、使ってますか? (53) Java SE 7の要注目機能"クロージャ"はどうなるのか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    気になるJavaのクロージャ 次期JavaプラットフォームとなるJava SE 7で導入される新機能はいくつかあるが、その中でも最もその動向が注目されているものがクロージャだろう。クロージャについてはまだ提案者の間でも議論がまとまっておらずJCPには提案されていないが、その準備サイトである「Closures for the Java Programming Language」において現行案が公開されている。 現在、上記サイトにはJSRのドラフトや現在の暫定仕様も公開されているが、これは通称「BGGA版」と呼ばれるもので、Gilad Bracha、Neal Gafter、James Gosling、Peter von der Aheの4名が中心となって提案しているもの。ただしBGGA版の仕様もさまざまな意見を取り入れながら逐次修正されているため、はっきりと形が定まるのはもう少し先になるかもし

  • Linux環境におけるJavaインストール手順:CodeZine

    はじめに 稿ではJava開発に必要な「JDK」のインストール手順を説明します。 JDKとは 「Java SE Development Kit」の略で、Javaアプリケーション実行環境の「Java Runtime Environment」(JRE)と、コンパイラやデバッガなどが含まれます。 最新バージョン 2007年9月現在の最新バージョンは「JDK 6u2」(J2SE 6update2)です。 導入環境 稿ではLinux(Fedora Core 6)におけるインストール方法について説明します。Windows環境でのインストールについては下記を参照してください。 Windows環境におけるJavaインストール手順 Fedora Core 6では、パッケージ間の依存関係を考慮して、他の必須パッケージを同時にインストールしてくれるYUMを使用するのが一般的です。これに従い、

  • Java SE 6 じゃじゃ馬ならし

    第一幕 虫退治と管理 OutOfMemoryError でお悩みのあなたに (改訂 Feb. 2007) OutOfMemoryError のハンドリング MXBean を作ってしまおう (改訂 Feb. 2007)ユーザ定義 MXBean より便利になった JConsole (Feb. 2007)JConsole JConsole をカスタマイズしよう (Feb. 2007)JConsole API 管理に使える便利なツール (Feb. 2007)jinfo, jmap, jstack, jhat 第二幕 脚 言語の中の言語 (Nov. 2005)Scripting 第三幕 机の上 ネイティブアプリにアクセス (改訂 Feb. 2007)Desktop システムトレイが使える (Nov. 2005)TrayIcon 起動を華麗に (Nov. 2005)SplashScreen タブにボ

  • ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)

    インターネット全盛以前に誕生したJava。アプリケーション開発の形態が変化していく中で、Javaもまたいろいろな刺激を受けてきている。これまでのJavaと今後のJava、業界キーマンがコラムで語る。 ある年のJavaOneカンファレンスでのことである。筆者は、あるパネルディスカッションを聴いていた。ビル・ジョイ氏がパネリストとして参加していたからである。 ビル・ジョイ氏といえば、UNIXの世界にTCP/IPとページング仮想記憶をもたらした4.2BSDの開発者であり、Sun Microsystems社の創業者の一人であり、そしてジェームズ・ゴスリング氏の上司としてJavaの誕生を後押しした人物でだ。もしビル・ジョイ氏がゴスリング氏の研究開発を認めていなかったら、Javaは(当時は違う名前だったが)失敗プロジェクトの一つとして忘れ去られていただろう。 そのほかならぬビル・ジョイ氏が、会場を埋め

    ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)
  • [ThinkIT] 第1回:Javaはまだまだこれからだ! (1/3)

    皆さんこんにちは。連載を担当させていただきますチェンジビジョンの近藤と申します。 世間ではJavaはすでに成熟期に入ったというような位置づけで語られることが増えてきているようです。連載をお読みの方はどうお感じでしょうか。個人的な見解ですが、筆者はそうは思えません。 Javaには大きく分けて2つの側面があります。1つはプログラミング言語という側面です。静的なクラス構造を持ち、実行するためにはコンパイルが必要で、実行する前にプログラムの文法的な異常やクラス間のインターフェースのい違いを発見します。 しかし、Rubyなどコンパイルが不要なスクリプト言語では対話型のシェル(実行環境)が整えられるようになりました。シェルに対してプログラムを書いていくことで、文法的な部分やクラス間のインターフェースの異常をすぐに確認できます。しかも十分な速度で実行結果が返ってくるため、Java言語を使って実装し

  • 【コラム】Java API、使ってますか? (12) Javaアプリケーションのモジュール化をサポートするJava Module System | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java Module Systemとは Java SE 7における重要な機能強化のひとつとしてモジュラリティのサポートが挙げられている。その核となるのが「JSR 294: Java Language Modularity Support with Superpackage」と「JSR 277: Java Module System」の2つのJSRである。両者はお互いに密接に関係しているが、区分としてはJSR 294が「開発時のモジュラリティ」、JSR 277が「配付時のモジュラリティ」を提供するものという位置づけになっている。 このうち、JSR 294についてはJavaOneレポートでテクニカルセッションの様子を紹介したので、そちらを参照していただきたい。今回はJava Module Systemについて紹介したいと思う。 現在、Javaアプリケーションの配布にはJAR(Java ARc

  • 【レポート】JARがJAMに進化する! - Java SE 7で導入されるJava Module Systemを探る (1) Mavenで解決できない問題に対処 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    皆さんは、JSR-277として提案されている「Java Module System」をご存知だろうか。Java 7に導入される予定の仕様であり、ドラフトがこちらのサイトで公開されている。 Java SE 7では、広範にわたって様々な変更が行われると考えられており、その変化の度合いはJ2SE 5.0を上回る可能性があると指摘されているほどだ。なかでもJava Module SystemJavaプログラムのパッケージング、配布、実行の方法を根から変えてしまう可能性のある、魅力的な仕様だ。今回その詳細について調査を行ったので、レポートしたいと思う。なお、稿はEarly Draftバージョンを基にしているので、正式リリースまでに仕様変更が生じる可能性がある。この点はあらかじめご容赦いただきたい。 Java Module Systemが解決しようとしている問題は以下のようなものだ。 使用してい

  • 【レポート】Java SE 7の「プロパティ」が見えてきた - setter/getterのないJavaへ (1) Java SE 7の新文法「プロパティ」とは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java SEの次期バージョン(Java SE 7)での導入が検討されている「プロパティ」と、それに伴う言語仕様変更が全貌を現しつつある。java.net内のRemi Forax氏のブログによると、プロパティの仕様は現在ドラフト3を閲覧できる状態にあるという。稿ではそのドキュメントを基に、プロパティが現時点でどのように検討されているのかを見ていきたい。 まず先に、現在のJava言語において「プロパティ」がどういう扱いなのかを復習しておきたい。 ご存じのとおりプロパティとは、クラスが持つ「状態」に対してアクセスするためのAPIだ。多くの場合、フィールドを実体に持つが、記述できるのはそれだけではない。 クラスの状態が変更された場合、副作用として何らかの処理を実行しなければならないこともある。そうしたクラス実装の詳細をカプセル化するための仕組みを、多くのプログラミング言語でプロパティと呼ぶが、

  • JavaOne直前! ゴールデンウィーク中のJava関連ニュースを総まとめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2007年のゴールデンウィークは皆様いかがお過ごしだっただろうか。長い休みの間、開発業務やプログラミングのことも忘れてのんびり過ごした方も多いと思いだろう。しかし、Javaの世界はそんな日人の休日とは全く無縁だ。サンフランシスコで開催されるJavaOneを目前に控え、Java周りの動向はますます活発になっている。JavaOneで発表されるであろう様々なニュースに備えるためにも、ゴールデンウィーク中に発表されたJava関連のニュースを一気に紹介しておきたい。 Java統合開発環境「NetBeans IDE 6.0」プレビュー版リリース Java統合開発環境NetBeans IDEの次期リリースであるバージョン6.0のプレビュー版(マイルストーン9)がリリースされた。正式リリースは現在のところ2007年11月を予定しているとのこと。 バージョン6.0で改善された点は以下の通りだ。 Ruby/

  • GNU Classpath 0.95がリリース - Java SE 5.0のジェネリクスに完全対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    23日、GNU Classpathの新版であるバージョン0.95がリリースされた。GNU Classpathはオープンソースで開発されているJavaコアクラスライブラリ。 今回のリリースの目玉は、Java SE 5.0で導入されたジェネリクスに完全対応したこと。他にも、java.lang.managementパッケージなどではJava SE 6.0のセマンティクスを導入するなど、様々な改良が施されている。 GNU ClasspathはGPL(GNU Public Licence)のもとで公開されており、SunのJDKが以前オープンソースライセンス(GPL)を採用していなかった時代から、完全にフリーなライセンスを持つコアクラスライブラリとして様々なプロダクトに採用されてきた。 GNU Classpathは現在、J2SE 1.4までのコアライブラリをほぼ全てサポートし、Java SE 5.0で

  • Java 7への道:遅延コンパイル - 矢野勉のはてな日記

    Java Closureとかで世間の話題をさらったJava 7ですが、日々新しいアイデアが増えていっています!今回発見したのは「Tired Compilation」。どう訳すかなかなか難しいのですが素直に「遅延コンパイル」ってとこでしょうか。遅延コンパイルというと、Javaがバイトコードをすてて、実行時にソースコードをコンパイルするのか?というように勘違いしそうですが、これはバイトコードのジャスト・イン・タイム・コンパイルのさらなる最適化です。要するに「起動時はHot Spot Client VMの機能で素早く起動」「実行時はServer VMの素晴らしい最適化でゆっくりとマシンコードへコンパイル」という合わせ技です。地味な機能ですがすばらしい。もともとServer VMの最適化コンパイルのすごさはいろんなところで言及されていますから、これが実現するなら、起動は速く、実行性能も速く、といい

  • Guiceのソースから学ぶGenerics - レベルエンター山本大のブログ

    GuiceはJavaのGenerics機能をフル活用したタイプセーフなフレームワークです。 私も、当初よりGenerics機能は、Javaの静的型付け言語的良さを強化する素晴らしい機能だと思っていましたが、実用方法としてはCollectionフレームワーク以上のものが思いつきませんでした。 しかし、Guiceはこれ以上ないほどの素晴らしい使いかたでGenericsを使い可能性を示しています。 Genericsの時代はいつか来るだろうと思っていましたが、それもGuiceの登場で案外早く来そうです。 ここでは、Moduleでの処理bind()メソッドと、その戻り値であるAnnotatedBindingBuilderインターフェイスのto()メソッドのソースを読み解いてみます。 そのなかでGnenericsの使い方を学んでいきましょう。 型 メソッド AbstractModuleクラス bind

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