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workに関するhiro360のブックマーク (455)

  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
  • OSを持つ、ということ : タイム・コンサルタントの日誌から

    海外の外注先とトラブルが発生した。発注書で決めていた納期が守れそうもないというのだ。我々から彼らにインプットすべき仕様情報が不正確だったし、予定より遅くなったせいだ、と彼らは、いう。こちらから見ると、彼らが出してきた設計承認図や仕様書の品質が低く、かなりコメントをつけてやり直しさせる必要があった。おまけに、両者共通の悩みとして、われらがエンドユーザーである顧客がぐずぐずとなかなか決めず、リサイクル的コメントをつけてくる問題があった。だが、まだ設計の中盤なのに、じりじりとスケジュールが遅れていった。このままだと、下流工程の仕事にも影響が出かねない。 担当者は、プロマネに相談にいくつもりだった。だが、彼のチームのベテランは、それを制した。そのベテランは別プロジェクトに従事していたが、担当者のことはよく面倒を見ていた。 「いったい何を相談に行くんだ?」 --このままだと2ヶ月近く遅れそうです。下

    OSを持つ、ということ : タイム・コンサルタントの日誌から
    hiro360
    hiro360 2015/06/25
    『問題解決とは、次のような4つのステップを踏む必要がある。(1) 問題の直接原因と影響範囲をつかむ (2) 問題の波及を止める(応急措置) (3) 問題の根本原因をしらべる (4) 再発を防止する』
  • 会社員になってJJUG CCCのスポンサーセッションで発表してきた - きしだのHatena

    2月1日からLINE Fukuoka株式会社というところで会社員をやっております。 ということで、JJUG CCC 2015 Springのスポンサーをやらせてもらって、スポンサーセッションで登壇してきました。 だれも教えてくれないJavaの世界。 あと、ぼくが会社員になったわけ。 from なおき きしだ ※4/15 15:41追記 P37の「近所の定屋」は今週値上げして490円になりました 内容としては、Javaエンジニア養成読の記事をベースに、Java歴史について、技術トレンドや経済的な情勢、そしてハードウェアの事情から捉えてみて、いろいろな流れのなかで影響を受けてきたことを示しつつ、コミュニティがどう変遷してきたか、個人的にこの先をどう考えて動いてたかってのを、ふんわりと説明したかった感じです。 ということで、タイトルにある「誰も教えてくれないJavaの世界」というのは、そう

    会社員になってJJUG CCCのスポンサーセッションで発表してきた - きしだのHatena
  • 上下昇降デスクの導入 : 小野和俊のブログ

    3月半ばからエンジニアチームの一部で上下昇降デスクを導入している。 まずは10台程導入したのだが、社内でとても好評なことに加え、 知人に話すと自社でも導入したいと言われることも多いのでブログで紹介してみたい。 上下昇降デスクとは、ボタンを押すとウィーンと机が電動で上がったり下がったりするデスクで、 あらかじめ自分に合った高さを設定しておくことで、 ボタンひとつで座って仕事をするモードと立って仕事をするモードとを切り替えることができる。 机のプレート部分右下の部分にあるボタンを押すと机の高さが変わり、 立ち上がって仕事するのにちょうどよい高さになる。 同じデスクで立って仕事をしている人と座って仕事をしている人が並ぶとこんなオフィス風景になる。 これを導入しようと思ったきっかけは、昨年シリコンバレーに行った際、 Facebook社で上下昇降デスクを使っている人が多くおり、 良さそうだったので

    上下昇降デスクの導入 : 小野和俊のブログ
  • 7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog

    最重要 実行に重きを置く やらないで後悔するよりも、やって反省する。 反省は成長を産み生産的だが、後悔は精神の無駄な消費。 時間は有限で貴重な資源だが、たぶん今の段階では行動する前に得るものや結果を予測するのは難しい。 正しい反省の方法とは何か、考え続けること。 「正しく反省するために、何を記録しておくべきか」実行前に明らかにしておくこと。 反省の結果は組織的な何かに落としこむ。組織構造、戦略、静的解析、自動テスト、教育など。意識しないでも巨人の肩に乗れる状況を作ることが、組織の成長につながる。 Done is Better Than Perfect ただし、思考停止の言い訳にしないこと。詰めの甘さを擁護する言葉ではない。詰めの甘さは立場や考え方が違うひと3人くらいに意見を求めればだいたい炙り出せる。 長期的視野を持ちつつ、それに引っ張られない。進展を作ること、現状を少しずつ変えることを意

    7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog
  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1471回「対話の奇跡なしでは人間は成り立たない」

    茂木健一郎 @kenichiromogi 連続ツイート第1471回をお届けします。文章は、その場で即興で書いています。日は、今朝、なんとはなしに考えていたこと。 2015-04-06 07:02:56 茂木健一郎 @kenichiromogi これは一般論だが、対話、コミュニケーションを成功させるために最も必要なことは、両者が「対等」であり、両者の関係が「対称」であることである。立場の差や、上下関係、役割、ルール、その他、両者の対話を非対称にする要素があればあるほど、対話は形式的なものになり、実質をともなわない。 2015-04-06 07:04:22 茂木健一郎 @kenichiromogi たとえば、社長と社員がビジネスのアイデアについて対話するときに、それぞれが、「社長」、「社員」という立場を離れず、社長が自分が最終的には決定するということを意識して、社員が社長の方が偉いという前提

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1471回「対話の奇跡なしでは人間は成り立たない」
    hiro360
    hiro360 2015/04/06
    『対話、コミュニケーションは、立場の差や、上下関係、役割、ルール、その他、両者の対話を非対称にする要素があればあるほど、形式的なものになり、実質をともなわなくなる』
  • 勤め人の子弟と、顧客ロイヤルティについて | タイム・コンサルタントの日誌から

    横浜・妙蓮寺の中華点心舗「混江龍」は、わたしのひいきにしている店である。すべてテーブル席で、7、8人で満員になってしまうような、小ぢんまりした店を、店主が一人できりもりしている。しかしべ物はどれも驚くほど美味しい。自然な材料を、余計な人工調味料など使わずに、一つ一つ丁寧に調理して出してくれる。この店は中華なのに、珍しくメニューに麺類がない(夏など、店主が気が向くと手打ちの冷やしそばを出してくれることはある)。客は普通、昼定とか夕定とかをたのむ。主菜に副菜、スープと漬け物、ごはんのセットで、料理の内容はその日の季節や素材を活かしたものだ。料理の質と価格の比から見て、横浜広しといえども、(超高級料理店でとんでもないお金を払うなら別だが)勤め人が気軽にいけるクラスでは一番お値打ちの店の一つだと、わたしは思う。 ところで今、勤め人という言葉を使ったが、これで思い出すことが一つある。わたしの息

    勤め人の子弟と、顧客ロイヤルティについて | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiro360
    hiro360 2015/03/19
    『バイトの給料が倍になったら、どこの店も気が利くようになるのか。スマイル0円以上に顧客にうれしい店になるのか。70点が90点に上がるのか。あれこれ想像したが、そうはなるまい。なぜなら…』
  • 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■ 尽きない平成に関する視点/論点 これまで2度にわたって、平成の総括について書いて来たわけだが、続々と出て来る、平成に関する書籍や記事を拝読していると、まだ自分が気づいていない、あるいは気づいていても必ずしも十分にカバーしきれていない重要な論点や視点がたくさんあることを痛感する。当面、そのようなものを見つけるごとに、備忘録の意味でもその論点にコメントを付記してブログにも書き残しておきつつ、ある程度溜まって来た時点で、あらためて『平成総括』を書いておきたいと思う。 今回特にそのように考えるきっかけを与えてくれたのは、少し前のことになるが、2017年8月に東京工業大学で行われた公開シンポジウムをベースにまとめられた『平成論「生きづらさ」の30年を考える』*1だ。シンポジウムのテーマは宗教/スピリチュアリティであり、いずれも同大学のリベラルアーツ研究教育院に所属する、池上彰、弓山竜也、上田紀行

    風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    hiro360
    hiro360 2015/03/02
  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • R先生との対話 - 海外に展開する勇気、国内に居続ける知恵 | タイム・コンサルタントの日誌から

    今年の初め頃のことになるが、久しぶりにR先生を訪れた。R先生はわたしの敬愛する、人生の大先輩である。鍋を囲みながら、話はしだいに製造業の海外展開のことになった。 「先日も、知りあいの経営者がやってきて、愚痴混じりに質問してきたよ。海外進出を考えなければいけないが、どこに出るべきか、どうやって出るべきか、教えてほしいとね。」(R先生は米国に何年も暮らしたことがあり、海外事情にも詳しい) --わたしもたまに、同じ事を聞かれます。しかし、答え方がむずかしいですね。大きく分けて、先進国をねらうか、新興国をめざすか、という選択肢になります。でも、新興国の場合、商品の種類にもよりますが、何よりも値段が勝負です。すると、どうしても高価な日製は分がわるい。かといって、品質に重きを置いて判断してくれる先進国は、借金まみれで財布の紐が固い。どっちもどっちです。 「当たり前だ。金払いもいい、目も高い、そんなお

    R先生との対話 - 海外に展開する勇気、国内に居続ける知恵 | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiro360
    hiro360 2015/02/02
    『「戦略という言葉は、人と違うことをやるときに使うものだ。世の趨勢だかに従って、人と同じ土俵で消耗戦をつづけるのは、戦略などと呼ばぬ。無駄な戦いを略し、戦わずして勝つ道こそ肝要だろう』
  • R先生との対話 — 受注ビジネスにおける顧客満足とは何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    ——B2Bの受注ビジネスにとって、顧客満足とはいったい何を意味しているのでしょう? わたしは、久しぶりにお会いしたR先生にたずねた。R先生は半ば引退した経営コンサルタントで、人生の大先輩である。R先生が不思議そうな顔をされたので、わたしは続けた。 ——ご存知の通り、わたしの勤務先はエンジニアリング会社で、製造業向けに工場やプラントを建てるプロジェクトが主な商売です。仕事を受注してから、工場が最初の製品を作れるような状態になるまで何年もかかります。大勢の人間がかかわり、お客様だってずいぶんいろいろな部門の方が関わります。工務、設計、製造、保全、製品開発、購買、法務、セールス・・。このうちメインの担当部門は工務部門と購買部門ですが、工務部門はさらに機械・建築・土木・化工・電気・制御・ITという風に専門分化しています。とくかく、一口に『顧客』といっても、関係者が非常に多いんですね。 「結構じゃな

    R先生との対話 — 受注ビジネスにおける顧客満足とは何か | タイム・コンサルタントの日誌から
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    hiro360 2015/02/02
    『君の真の顧客とは、次も君に仕事を出してくれる人なんだ。感情面の補給がないまま、取引だけが継続されると、次第にその取引は死んで行ってしまう。誰から買って同じだなと顧客は思うようになる』
  • Key Success Factors - 成功理由を説明する10の方法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ご承知の通り、サイトのテーマは、『計画とマネジメントの技術ノート』である。部下や後輩をリードし、仕事をマネージしなければならない立場の人に対し、“マネジメントのテクノロジー”について情報提供することを使命と心得て、書いているつもりだ。サイトは「ビジネス・経営」といったカテゴリー分けをされることも多いが、わたし自身は、個別企業のビジネス批評や経営者批評をしたことはないし、興味もない。 しかし世の中には、経営批評や経営者の批評がお好きな人もけっこう多い。あの会社がこう成功した、この会社がああ失敗した、という具合に、飲み会の席でもよく話題にあがる。まるで、ひいきのスポーツ・チームの戦績を話題にするが如きだ。実際、似た気持ちなのかもしれない。皆さん、その会社のクルマや家電製品を使っているとか、ないしは(もしかしたら)株もお持ちかもしれぬ。 ついでにいうと、世の中には、プロジェクトのマネジメント

    Key Success Factors - 成功理由を説明する10の方法 | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiro360
    hiro360 2014/11/18
    『プロジェクト・マネジメントと経営は相当に別次元のものだ。プロジェクトとは、終わるために努力する仕事である。反対に、経営というのは、会社が終わらないために努力する仕事ではないか。』
  • Qiita:Team - ドキュメントを軸としたコラボレーションサービス | Qiita

    国内最大級エンジニアコミュニティ 「Qiita」が運営してます 誰でも「かんたん」に読みやすい記事が 書ける社内向け情報共有サービス

    Qiita:Team - ドキュメントを軸としたコラボレーションサービス | Qiita
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE
    hiro360
    hiro360 2014/07/23
    『ところで、議事メモを取ってQiita Teamで共有みたいな話が多いですが、重要なのは、組織の中では暗黙知をできるだけ作らない、すべてを形式知に変えていくという態度だと思ってるんです。』
  • https://www.sqwiggle.com/

    https://www.sqwiggle.com/
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第2回──スタートアップにリモートワークツールを推奨する理由|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第2回は、KAIZEN platform Inc.の立ち上げに参画して実感したリモートワークツールの重要さについて。 スタートアップ企業でエンジニアが快適に開発できる環境とはどのようなものか、KAIZENでの事例をもとに、いま感じてることを語ってもらった。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) リモートワークをしながら「全員同席」するためのツール KAIZENのようなスタートアップ企業で、かつリモートワークをする社員もいる環境で、どんなふうにアジャイル開発を進めていくか。 それが最近の僕の重要な関心事です。 ちょっとKAIZENのリモートワーク風景を見てほしいんですけれど……(Sqwiggleというオンラインミーティング・ツールで自宅で仕事をしているエンジニアを呼び出し、会話を始める)。 Sqwiggleを起動すると、カメラが有効になっていて、こんな感じ

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第2回──スタートアップにリモートワークツールを推奨する理由|CodeIQ MAGAZINE
    hiro360
    hiro360 2014/07/23
    『起動するとカメラが有効になっていて、Sqwiggleを立ち上げてるチームメンバーが写真で一覧表示されます。いま誰がPCに向かっているか、すぐわかる。話しかけるときは、その人の写真をタップするだけ』
  • シリコンバレー企業の「フォーカスする」文化 : 小野和俊のブログ

    先週は久しぶりにシリコンバレーに行ってきた。 訪問先は大きく2つあり、ひとつはシリコンバレーで勢いのある企業。 もうひとつはシリコンバレーで活躍する日エンジニアだった。 ・先月ニューヨーク証券取引所に上場したZendesk ・企業向けオンラインストレージを提供しIPO申請中のBox ・YCombinator出身のAllan氏率いるインキュベーターRun Way ・「日を代表するビッグデータ技術者集団が米国で起業」のTreasure Data ・「10年連続10万行の男」の石黒さんのIP Infusion 日エンジニアとしては ・Twitterの川さん ・Twitterの中川さん ・Facebookの松信さん ・Treasure Dataの太田さん ・IP Infusion石黒さん にお会いしてきた。 訪問の際のディスカッションの詳細はNDAもあり書けないのだが、全体を通じて印象

    シリコンバレー企業の「フォーカスする」文化 : 小野和俊のブログ
    hiro360
    hiro360 2014/07/01
    『ともかくフォーカスが明確なのである。方向性も一般にこういうのが良いとされているから…ではなく、あくまでも自分たちに合ったものをきちんと考えて選んでいる』
  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

    定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
    hiro360
    hiro360 2014/05/23
    「すぐやる人」は「なんでもやる人」のことではないし、これが万能薬なわけでもない。でも重要なことだと思う。これを読んで脊髄反射するんじゃなく、考えて本質を理解したい。自分も気持ちはこうありたいな