Adobeは月に1度、製品のセキュリティアップデートを公開していますが、先日、14個のセキュリティバグを修正する臨時アップデートを公開しました。 セキュリティアップデートの内容以下のアプリに影響する重要なアップデートとなります。 Adobe Acrobat 2017Acrobat 2020Acrobat DCAdobe Reader DC Acrobat Reader今回修正された14個のバグはいずれもパソコンを脅威にさらすものですが、そのうちの3つは特に重大であり、パソコンを遠隔操作される危険があるものです。 いうなれば、ハッカーがマルウェアをインストールしたり、ファイルやプログラムにアクセスするのに利用できる、ロックのかかっていないバックドアを提供するようなバグです。 遠隔操作の脅威は深刻ですが、新しいセキュリティアップデートをダウンロードすれば、この脆弱性を取り除くことができます。
アカウントから本を削除する方法アップデート後の端末では、本の表紙を長押しすると「永久に削除」オプションが表示されます。長押しする手順は、これまでの端末から削除する時と同じです。 「永久に削除」を選び、確認のダイアログで削除の意志を改めて伝えると、選んだ本はあなたのアカウントから完全に消えます(一方、以前の「端末から削除」というメニューは「ダウンロードを削除」という名前に変わっていますので、名前の変更に惑わされないよう注意してください)。 今回のアップデート以前であれば、アカウントから本を削除するには、デスクトップ版のウェブブラウザで自分のAmazonアカウントにアクセスし、不要になったコンテンツをクリックして削除する必要がありました。 Screenshot: David Murphyあるいは、KindleのiOSあるいはAndroid向けアプリ経由でも、購入したアイテムを完全に削除できまし
dカード GOLDのポイント還元率を最大化する7つのコツ|ケータイ料金や特典をフル活用!改悪点とポイントつかない落とし穴も解説
Appleは9月25日、iTunes経由またはiOSデバイスのソフトウェア・アップデート経由で「iPadOS 13.1 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始した。 iPadOSのアップデートによって、複数のAppを操作する新しい方法が追加され、ホーム画面ではより多くの情報が一目で分かるよう表示される。Apple Pencilの反応が速くなり、マークアップの新しい方法が追加される。iPadOSでは、システム全体の最適化により、処理速度と反応速度が向上するという。 iPadOS 13.1の新機能は次のとおり: ホーム画面 情報が一目で分かるホーム画面の“今日の表示”ウィジェット 新しいレイアウトで各ページにさらに多くのAppの配置が可能 マルチタスク iPadOSのどこからでもよく使うAppにアクセスし、Appをすばやく切り替えるためのSlide Overが多くのAppに対応 Split
米Googleは4月25日(現地時間)、メールサービス「Gmail」の大幅アップデートを発表した。送信相手が転送できないようにするなどのセキュリティ関連機能や、同社のもう1つのメールサービス「Inbox」で提供してきたAIによるフィルタリング機能、Googleの他のアプリと連携するパネルなどが追加された。 企業向け「G Suite」ユーザーは管理者がEarly Adopter Program(EAP)に参加してオプトインすれば同日から新版を利用できる。 一般ユーザーは、Webアプリの設定アイコン(画面右上の歯車のアイコン)→「新しいGmailをお試しください」をクリックすればすぐに新しいGmailを使える。 新しいGmailに切り替えるとまず、「ビュー」を選択するよう促される。ここでメールの表示間隔を3種類から選ぶ(従来のGmailでも「設定」で選択できた)。 カレンダーやKeepをその場
Windows 10、次期アップデートでLinuxのdaemonもサポートする見通し、Windows Subsystem for Linuxで対応 Windows環境でLinuxバイナリを実行するためのWindows Subsystem for Linux(WSL)の新機能として、Linuxの常駐プログラムであるdaemonを含むバックグラウンドプロセスがサポートされることが分かった。 Windows 10はこれまで春と秋の年に2回ずつ大型のアップデートが行われてきました。そしてWindows 10におけるLinuxバイナリの実行環境であるWindows Subsystem for Linux(WSL)も、この大型アップデートごとに機能が強化されてきました。 前回の大型アップデートは2017年10月に行われた「Windows 10 Fall Creators Update」で、このアップデ
Googleが大鉈を振るった。不正確な医療情報を大量生産するメディアに。 2016年11月末に閉鎖された『WELQ』以降、ネットの医療情報を巡る動きは、「もぐらたたき」の状態だった。 情報の信頼性よりもコスパを優先し、記事を大量生産して、検索結果を独占する。WELQで問題となった手法を駆使するネットメディアは次々と現れた。 BuzzFeed Japan Medicalや一部の専門家が、問題のある記事やメディアの指摘を重ねてきたが、検索結果上位に不正確な情報が並ぶ状況は続いていた。 それが12月6日、一変した。 検索サービス最大手Googleが「医療や健康」に関する検索結果の改善を目的としたアップデートを実施したと発表したのだ。 これまで情報の信頼性が疑問視されてきたメディアや記事の多くが、検索結果の上位から姿を消した。 BuzzFeed Japan Medicalは、今回のアップデートの狙
6月まとめの記事にも書きましたが、ここ数日で検索流入数がガクッと落ちました。 6月まとめはこちら↓ そんなわけで、何故検索順位の変動する要因と、軒並み落ちた原因はなんなのか、そして今後の対策方法を考えてみました。 今回はGoogleのペナルティについて。 Googleからのペナルティ 手動/自動ペナルティを確認する方法 「手動」の確認方法 「手動ペナルティ」の解決方法 「自動」の確認方法 「自動ペナルティ」の解除 〆 Googleからのペナルティ Googleがウェブマスター向けに公表しているガイドラインに抵触してしまった場合、ペナルティとして検索順位を下げますよ!というもの。 具体的には、 ・コンテンツの自動生成 ・リンク プログラムへの参加 ・オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成 ・クローキング ・不正なリダイレクト ・隠しテキストや隠しリンク ・誘導ペ
Microsoft Tech Communityサイトで、5月上旬に行われたオンラインインベント「Windows as a Service AMA」(Windows as a Serviceに関するどんな質問でも受け付けるイベント)で、Microsoftが計画している「Windows as a Service」のアップデート戦略の変更について、いくつかの追加情報が明らかになった。 Microsoftの担当者はこれまでにも、将来「Windows 10」と「Office」のアップデート戦略を統一しようとしていることをほのめかしてきた。今回の質疑応答で、同社はタイミングだけでなく、機能アップデートの命名方法についても統一する予定であることが明らかになった。 Microsoftが現在使用している「Current Branch」という用語は、「Semi-Annual Channel(Pilot)」に
ハウツー iOS 10.3にアップデートすると空き容量が増えるってホント? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ 説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『iOS 10.3にアップデートすると空き容量が増えるってホント?』という質問に答えます。 *** はい、変化する容量は機種や利用状況によってまちまちですが、iOS 10.3にアップデートすると内蔵ストレージの空き容量が増えることがあります。実際、iPhone 7(32Gモデル)をiOS 10.3にアップデートすると、直前の空き容量が4.55ギガバイト(アップデータ含まず)だったところが、5.94ギガバイトと約1.4ギガバイトも増えました。 空き
(06/28) iOS 18のiPhoneミラーリングは使えない?Macで天気アプリをチェックできるのはちょっと便利かも (06/28) BeatsのポータブルスピーカーPillが新設計で復活、ウーファー内蔵で24時間再生可能 (06/27) プライム会員限定でKindle Unlimtedが3ヶ月0円の神キャンペーン!(7/17まで) (06/27) Amazon Prime VIdeoで7月配信の注目作品「三体」「DOGMAN」「奈落のマイホーム」など (06/26) iOS 18の新機能:Apple AccountのiCloud設定が分かりやすくなった (06/26) Apple純正のビデオカメラアプリ「Final Cut Camera」がひっそりとリリース! (06/26) Android版Blackmagic Cameraが登場、でも対応モデルが限定的 (06/25) iOS 1
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2月6日、WordPressの脆弱性対策について発表した。 影響を受けるバージョンは、WordPress 4.7.0からWordPress 4.7.1。REST APIの処理に起因する脆弱性により、細工したリクエストを送信することで、投稿内容を改ざんできる問題がある。 開発者であるWordPress.orgは、1月26日に修正対策済みのバージョン「4.7.2」を公開。IPAは、早急なアップデートの実施と、今後も最新版が公開された場合は早急にアップデートするよう呼びかけている。WordPress.orgは、利用者の安全を確保するために、脆弱性の内容について2月1日まで公開を遅らせていたという。 WordPressは、WordPress.orgが提供するオープンソースのCMS(コンテンツマネジメントシステム)だ。ウェブサイトの制作で幅広く使われている。
米Microsoftは1月19日(現地時間)、「Windows 10」のWindows InsiderのFast Ring向けに最新版「Build 15014」をリリースしたと発表した。 このリリースで、これまで今春公開予定の「Creators Update(コードネーム:Redstone 2)」で追加するとしていた「My People」機能の追加を、先送りにすることを明らかにした。 My Peopleは、「ピープル」に登録してあるユーザーで頻繁に連絡する相手をWindowsのタスクバーにピンしておくと、そこからメール、メッセージング、Skypeなどの様々な手段でやり取りを開始できるカード状のツール。 先送りの具体的な理由は不明だが「われわれがWindowsで目指しているのは、ユーザーが愛してくれる体験を提供することで、次期アップデートではこの機能の追加を見送ることにした」という説明になっ
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